ノル
みんなも進化共鳴、握ろう!
非常に傲慢だが、自分は前期・今期を通して進化共鳴ネメシスというデッキを最も上手く扱えているプレイヤーであると思っている。 この記事では、少しでも多くのユーザーにアンリミテッドで進化共鳴というデッキを使って欲しいと思って書いたものだ。暇な時にでも読んでいってほしい。 前提の話 前提からいうと、このデッキに入っているカードたちは、アンリミ環境に居座る魑魅魍魎と比べて弱い。デッキのカード全てにシナジーがあるように見えても、その実は単体パワーカードの寄せ集めであり、1枚1枚の
人によってプレイの指標の差異が大きい部類のデッキなので、自由採用のカードについて意図を紹介する。 前回記事より文字が多いがご了承願いたい。 採用枚数が割れるカード生命の量産 人によって枚数は変わるが、1枚は確定でいいだろう。犬を増やしたり、リーサルに使うレディアントを0コストでプレイすることで、0コスト4点という破格の動きが可能となり非常に強力だ。 だが序盤の進化回数稼ぎで生命の量産を使ってしまうと、アリスを疾走させるための進化回数は稼げるものの、当のアリスを
より多くの人にヤテラントゥ型のアミュレットビショップを使用、研究して欲しくてこの記事を書きました。 初めての記事なので、あまり見やすいものではないかもしれませんが、最後まで読んで下さると幸いです。 基本的な考え まず大前提として、「蘇る絶望」が後4先5で飛んでくるのに対して、「楽園の双翼・ガルラ」は先5後5でしかプレイできないので、必ず「蘇る絶望」の2枚ハンデスを受けることになってしまう、ということです。 これの対策として、このデッキではハンデスされた後、自分の5ター