はじめまして、ノクオと申します。 フリーランスでライターをしている、 昭和生まれの関西人です。 実績・経歴などを以下で簡単にまとめています。 ご興味持っていただけましたら、 お気軽にお問い合わせください。 ▪️対応可能業務◻︎主にSEO記事のライティング 得意ジャンルは、法律系、転職系、金融系。 (フィットネスやファッションも知識あり) ◻︎構成・執筆・画像選定・WordPress入稿 ◻︎文字単価1.5円〜(ご相談可) ◻︎現在、5,000〜10,000文字程度の
少し遅めの昼、極細の路地を入った隠れ家カレー店の前にいた。週に1回しかやってない営業日をInstagramで確認して、のほほんと順番待ちをしていた。 店の外にいるのは僕ひとり。「、、、、へ、、」と声が出る。 何気なく見ていたXに流れてきた訃報。鳥山明さんが亡くなられた。 念の為yahooニュースで確認しようとしたところ、時間差でたちまちトップニュースになっていた。 (ショックだけどカレーは食べた。並んだし。) 振り返ると、漫画「ドラゴンボール」は少年の僕にとってバイブル
Webライターラボに入会したのは、 「えーいままよ、飛び込んでしまえ」と思ったからです。 「そこに至るまでの経緯」や「どうしてそう思ったか」について、少しお話しします。 フリーランスで働く方法を探していた元々「個人事業主として働いていくほうが性に合うだろうな」と自覚していたので、若いときは個人で働ける特定の職種に就くため注力していました。 自分なりに努力を続けたものの断念せざるを得なくなり、大きな組織の一員として働くことに。 公務員や会社員を経験したわけですが、「これを
「ゾッとする」話を書きたいのはやまやまだったのですが、「見方を変えれば怖いな」という少し毛色の違うお話を。 先月、とある財布に興味を惹かれることに。 ここ数年どころかそれ以上に財布迷子になってしまい、変えるタイミングを逃してどんどん月日が経っていました。 キャッシュレス化が加速してきた今、最適な財布の形状も変わった印象。 重い腰を上げていよいよ買い換えようかと考えたのですが、思いもよらない展開になってしまいました。 工房が近くにあるっぽい僕が最適解だと思い始めたのが、い
仕事をしていてうれしかったこと、いろんな種類がありそうです。 高単価で案件を任せていただけたこと 自分の作業がクライアントの業績アップにつながったこと クライアントとうまく協力して良質な制作物ができたこと などなど。 僕がライターをしていてうれしかったこと、1つありましたのでそのお話を少しだけ。 なんか郵便物が届くピンポーン 「はい。荷物、、はい今行きます。」 (楽天かAmazonで何か頼んでたっけか??) 荷物を受け取って差出人を見ると、2ヶ月ほど前に継続案
(え、米津玄師!?) ガサゴソと席を立つ音が少し。 それでもエンドロールが流れ終わるまで、席について噛み締める。 2023年7月14日の午前中、映画館にいた。 この映画は「この時」に体験する必要があった。 「先入観なく観る」という体験僕は映画館にそんなに行く方ではない。そもそも、そこまで映画に詳しいわけでもない。 それでもごくたまに、家ではなく、映画館でこそ観るべきものがある。僕にとってこの映画はそれだ。しかも公開直後であることに意味があった。 言わずと知れた宮崎駿(以
僕は筋トレが好きだ。ムキムキではまだない。 学生の頃に少し触れて、ここ5,6年くらいぼちぼちジムに通い続けている(が、成長は停滞している)。今後もずっと続けていくだろう。 まあ待ってくれ。 ページを閉じようとしている(もしくは画面の一点を見つめ無意識に他のことを考え始めた)女性陣と自称文化系の皆様、落ち着いてくれ。 今から「Kinniku is King」的な脳筋話をしたいわけではないんだ。いや個人的には脳筋に対するある種のリスペクトもあるのだが。 偏愛について考えてみ