教養としてのアート
2020年大晦日。今年は最悪でした。
インドネシア人の彼女と結婚をしようと思ってて、
後は僕と彼女がインドネシア行って、彼女の家に挨拶しつつ、
彼女がインドネシアで色々書類をゲットして、
で、2人で日本に帰り、結婚の手続き・・・・。
が、コロナの事情で予約してた飛行機が・・・。
結局、彼女だけインドネシアに帰れたんですが僕は行けず。
彼女もインドネシアから日本に来れず・・・・。
半年を過ぎてもこの状況は変わらず・・・。
で、日本に結婚の後、2人で色々仕事する予定で仕事もやめてたので。
金銭状況も、もうどん底です。
何とか、食いつなげる仕事は見つけられましたが、
将来が見えない状況ってのが今でしょうか。
それだけに今の日本のコロナ対策に敏感だったり。
正直、ウィズコロナなら1日1300人になろうが、さっさと海外から受け入れろとか、
限界まで一気に減らすなら減らすとか。
さっさとハッキリして欲しかったりします。深刻に。
ま、インドネシアもコロナ対策がグズグズなんですが・・。
愚痴っても仕方ないですね。
『教養としてのアート 投資としてのアート』
を読みました。
読書が趣味だが金銭状況が厳しい中、Kindle Unlimitedは助かりますね。
とはいえ、アート。
特に今の僕には本当に縁がない世界だってのがわかりました(笑)
アートって株みたいなもんなんですね。
しかもアーティストさんも株式会社みたいな事を要求されてて。
なんか、すげー大変なんだなって思いました(笑)
読んでて思ったのは、教養ってあれですね。
きっとお金持ちとゆーか、ある種の階級の共通の趣味って感じなんでしょうね。
アートの世界がある程度理解できたので、
早くこの世界に踏み込めるような余裕を持ちたいもんです。
これが来年の目標になるでしょうかね。
よいお年を。
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