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弾き語り練習 1-1 [有料はただの壁です]

こちらの内容は、わたくし納木が今練習中の弾き語りをステップアップさせるべく、不定期にあげていくシリーズです。

見守ってやろう、付き合ってやろう、応援してやろう、という方々にゴリゴリに甘えすがりつき、通りすがりの人からの障壁を作っていただくための有料コンテンツです。

内容に有料分の価値があるとは思えないのですが、お付き合いいただける方はぜひお願いします。

逆に、何か有料でも上げたいと思っている方がいれば、喜んでご協力します。いや、ここに課金してくれたから、とかではないです。僕に対しては体よく利用するより、普通に仲良くなったほうが得策です笑

コンテンツとして面白くなるかなぁ、という期待も少しだけあり、おそらく僕の性格と能力適性的には、モリモリと向上すると思います笑
いやーどうかな、こんなこと言って大丈夫かな笑

ひとまず、この初回は6月13日土曜日にアップして、週末だけ500円にします。マガジンも同額にしますので、そっちからの方がいいと思いますが、おまかせします。週明けか火曜くらいから2000円とかにして、障壁を高くします笑

これは、安い時に買ってね、という意味ではありません。
仲良くしてくださっている方は週末中に見てくださる可能性が高く、必要以上に心理障壁を上げたくないという想いが一つ。
これからこうしようと思っていますよ、と明確にしておきただけ、というのがもう一つです。

つまり、ここの値段に意味は全く無いのです、ただの壁です笑

<追記:方針変更>
なんか上げてみたら意外と恥ずかしくもなかったので、このままマガジンは500円でいきます笑
もしどこかのタイミングで応援してやろうと思うことがあれば、ぜひー!

さて、ということで、前置きが長くなりましたが、前々から言っていた弾き語り練習、ようやく始動しますー

とか言って、最後にスタジオ行ったのも5月25日、せっかく撮った音源も延々放置して、ようやく数日前に聞き直しました笑

いくつか、ギリギリ出せるかな、って感じのがありましたので、ぼちぼちと出していきます。

今回は井上陽水の少年時代を。
なお、なぜこの曲を歌ったかは謎です、なんか目に入ったコード譜を歌ってみた感じ?

今後、感じている課題とかも音声であげたりしようと思ってますので、裏の裏コンテンツとして楽しんでいただければ幸いです。


とりあえず細かいことはこのくらいにして、置いておきます。
なんかドキドキです笑

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読んでいただいてありがとうございます。貴重な時間をいただいていることは自覚しつつ、窮屈にならない程度にやっていきます。