コロナ感染自宅療養記録①
もはやそんなに珍しいことでもなく、感染して発熱し、自宅療養となりました。
すでに症状のピークは過ぎ、だいぶ元に戻ってきています。
熱もなく、服用しているのもいまやいろんな「風邪」でふつうに処方されるムコダインのみです。
とはいえ、03-04(金)に発症したタイミングでは、なかなか厳しい体感でした。
熱こそせいぜい37.6度付近でしたが、体感的には38.5度くらいあるような悪寒と不快感に襲われていました。
2階に隔離
この病気の面倒なところはそもそもいまそうなっているように
罹ったからには人と接触してはダメになる
ところです。
最低でも11日間外出できず、家族とすら接触しないようにしなければなりません。
我が家はたまたま2階に寝室があって、また1階でも布団を敷くことができるのでラッキーでした。
自分はもちろん家族すら外出できなくなるため、家に食材が切れると困ったことになります。
自治体が「配給」してくれるサービスが私のところにはあります。しかし家に食材があるに越したことはありません。
とりあえずの感想として
「喉が渇く」
「甘いものが欲しくなる」
「お茶が欲しい」
と切実に感じることがありますから、隔離される部屋に備え付けの電気ポットが用意できると良いでしょう!