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今の開発環境 マウス編 日記#13 7/06

どうもこんにちは、のじゅです。

僕は、ガジェットやPCについて、自身の意見を混ぜながらおすすめな点を話しているブロガー(とYoutuber...)です。

前回の続きで僕が所有してるもの紹介をしたいと思います。

今回は僕のマウスとマウスパッド(キーボードは?と思った人へ、僕はまだお気に入りのキーボードを見つけられてないので、紹介はできません)について、語っていきます。

では早速!

マウス🖱

僕がいつも使用しているマウスは、バッファローさんのPremium Fit 5ボタンです。

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なぜこんなマウスを使っているのかというと、必要な機能がある程度揃っていて、かつ価格が安いからです。

まずは必要な機能とは何か。
仕事とこのブログなどのことで、事務的なことをするのに、サイドボタンとチルトホイールが必要だと、僕は思っています。

サイドボタンは戻る・進の単純なボタンで、追加設定は出来ません。
この戻る・進むボタンは意外と便利で、調べ物をしていて前ページに戻りたいときによく使います。

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ノートパソコンのタッチパッドを二本指で左スワイプをするのと一緒で、
わざわざ右上の戻るボタンを押す手間が省けます。

チルトホイールは、エクセルや拡大した画像などを見るときにとっても便利です。
ホイールが左右に傾き(チルト)、その画面のところで右か左かに移動できます。

どういうときに便利かというと、エクセルでとっても広い部分を編集していたり、拡大した画像内で左右に移動したいときに便利になります。

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このチルトホイールとサイドボタンだけではなく、
マウス自体の解像度も1600dpiと比較的高く、作業効率が向上します。

そして、ワイヤレス。
2.4GHz接続と、Bluetooth接続の二モデルあり、ノートパソコンはBluetooth、デスクトップは2.4GHzにしています。

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次に、価格設定について。
このマウス、なんと千円でお買い求めできます。

サイドボタンやチルトホイール、高解像度、ワイヤレスなどといった良い機能がありながらも、千円で購入できるのは流石日本の会社の製品だぁと思います。

しかも耐久性も千円以上の性能があり、作りもちゃんとしています。

これがアメリカのアマゾンで売っていたものであったら、結構危なく、絶対信頼しませんが、日本のバッファローなだけあって、とってもいいです。

勿論、マウスとしてはLogicoolのAnywhereが一番だと数年前から思っていますが、気軽に買えるこの値段は譲りがたいです。

(Anywhereは一万円ほど。旧モデルは六千円くらいで買えます。こちらもおすすめですが...今日の紹介は違うので、また別の記事で機会がありましたら紹介したいと思います!)

この千円の神マウス、絶対どのマウスを買うか迷っている方にはおすすめです。

マウスパッド

おすすめのマウスパッドは本当に一択です。
Steelseriesさんから出てる、Qck miniです。

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なぜこれをおすすめすか、というのをこれから説明したいと思います。

一つ目の理由として、質感。
布で出来ているこのマウスパッド、質感が最高にいいです。

マウスの滑りが机の上、普通のマウスパッド以上に気持ちよく、
作業するのにもゲームするのにも最適です。

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また、マウスパッドの裏にある滑り止めもよく、
普通のマウスパッドだとずれてしまうようなところもちゃんと滑り止めしてくれて、マウスパッドの位置を戻す手間が省けます。

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二つ目の理由は、またしても価格。

アメリカのSteelseriesさんが出しているこのマウスパッド、
日本で千円ほどで購入できます。

ゲーマー用で、プロまでが使用するこのマウスパッドを千円で買えるのは最高にいいと思います。

とにかくコスパがいいマウスパッドを探してる方には、とてもおすすめしたい逸品です。

結論

今回は、僕がおすすめしたい、普段使用に最適なマウスとマウスパッドを紹介しました。
買う場所にもよりますが、大体二千円ちょっとで二つとも揃えられます。

ガジェットの買い替えに悩んでいたり、他のものを試したい方は是非買ってみて下さい。

今回の記事が少し長めですみません...
語ることが多かったので😅

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ではまた今度の記事で!


写真引用:
バッファロー商品ページ
SteelSeries商品ページ

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