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スポーツビジネスの本質とは?


こんにちは。
Believe Sports gym 代表
公務員を退職し0からの起業
マーケティングサポート
野島 翼 です。


先日、初のZoomセミナーを開催させていただきました。

参加者の皆様ありがとうございました。
真剣な中にも、和やかな雰囲気で開催できたのも、セミナー参加者の皆様のご協力のおかげだと思っています。また今後もよろしくお願いいたします。


セミナーの内容は「売れるスポーツビジネスの作り方。」

この仕組みを知っているか知っていないかで自分の心の余裕も全然違います。

なぜなら、どのビジネスも大抵この考えで動いているからです。

今回は、スポーツビジネスの仕組みとしてセミナーを開催しましたが、これはどの業種にも使える。


いわば・・


「オールラウンダー」です!!


オールラウンダーというのは、スポーツ選手では相当重宝されることはいうまでもありません。

これが、ビジネスにも存在するのです。

今回は、それをスポーツビジネスの仕組みに特化してお伝えさせていただいたというわけです。


このブログを読んでいただいている方、特別に。。
少しお伝えします。


本質まで考えたことはありますか?

「売れる商品」

このことについて、深く考えたことがあるでしょうか?

あまりなかったな。そういう方がもしかしたら多いかもしれません。

参加者の皆様に「売れる商品」とは?
と質問を投げかけました。

すると、お客さんの欲しくなるものじゃないですか?

いつもなら、参加者側とのキャッチボールが何度か続くのですが...

なんと・・

1回目で正解が出てしまい。笑

ちょっと動揺した私です。

そう、「売れる商品」=「お客さんが欲しくなる」ものなんですね。

このことを知らずにスポーツビジネスを行うとどうなるのかというと。
自分志向になってしまい売れにくくなってしまうんですね。

あくまでも経営者は「顧客志向」を忘れてしまっては絶対にいけないと思います。

これがわかったうえで、次に知らなければいけないのが。。

お客さんの購入までの心理変化を知らなければ、売り手側はどういった販売過程を踏んだ方がいいのかが見えてこないですよね?

お客さんの心理変化を知る

スポーツのような無形商品をお客さんが、食べ物の買い物みたいにあっこれ!というふうにぽんっと購入しないのはあなたもご存じかと思います。

しかし、スポーツビジネスの多くの経営者が、お客さんが知らない商品をあっこれ!どうですか?

というふうに販売をしているというわけです。

お客さんはあなたの商品を知りません。

ということは・・

まず、お客さんは無知・無関心だということを前提におきましょう。

あなたが知ってもらう活動をしてやっと認知してもらえるということなんですね。

まだ、この後は4つの段階がありますが、この後はセミナーの超重要部分になっているのでお伝えすることができませんが、、、


このようにお客さんの心理変化、思考を考えることでスポーツビジネスの「売れる商品」を生み出す、大きな一歩となることは間違いありません


あなたも、自分の理想の未来のために、「お客さん目線になること。」これこそが一番の近道なのかもしれません。。


最後までお読みいただきありがとうございました。


下記に私のブログ・SNSのリンクを貼っておきますのでご興味があられる方は覗いてみてください。

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