私の「夢中」の原動力は、人に喜んでもらうことだった【書く習慣】Day14
「#1ヶ月書くチャレンジ」14日目です。
【Day14テーマ】これまで夢中になったモノやコト
私はどうやら、創作物が好きらしい。(創作物と言っていいかは分からないけど)
今まで夢中になったことを挙げていたら、そう思いました。
何かをつくることが好きで、自分が納得できるものを作れたときは、にやにやしながら眺めてしまいます。(怖い)
どんな時に夢中になるのか?
私が夢中になる時は、どんな時なのかを考えてみました。
こんな流れが多い気がします。
気づいたのは、「褒められたり、誰かの役に立ったりすること」が、私にとっては必要な要素なのかも、ということ。
自分が好きだから、楽しいからという理由でやっているのも、もちろんあります。
でも、誰かが喜んでくれるから、さらにやる気が出ているんじゃないかなと、このnoteを書いていて気づきました。
ハンドメイドは特にそうで、自分のものを作るより、他の人が身につけて笑顔になってくれたり、「気分が上がります!」って言ってもらえたりした時が最高です。
私が何かに夢中になれる時は、周りの人たちが喜んでくれる時なのかも。
夢中になるといいこと
夢中になっている時って、ネガティブな感情を忘れられると思っています。
何かに没頭してみると、その時している作業のことで頭がいっぱいになるから。
私がハンドメイドを始めたのも、元をたどると「ネガティブな感情」がきっかけでした。
その時何か落ち込んでいることがあって、くよくよしている時間を減らしたい!と思ったんです。
そんなきっかけで始めたものが、いつの間にか楽しくなって、夢中になって、周りの人に喜んでもらえることもあり。
落ち込んでいた時の私、よくやった。
と、今では思っています。
タイトルに、夢中の原動力は「人に喜んでもらうこと」と書きましたが
「ネガティブな感情」も追加しておきます。
おしまい。
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