その❹ 独自のウリやサービスを認知してもらう
利用者の求めるものを追求し、提供することで独自化もとい差別化に繋がります。
さらに発信の内容も
わかりやすく売りに次第したい部分と
言わずとも感じてもらえる様にする部分の
バランスを保つ事も仕掛けとして大事です。
なぜなら情報過多にし過ぎると
受け手のお客様は嫌う傾向にあります。
自分で見つけた所がある方が余白として拡散してもらいやすいです。
例)
たからゆの場合
【わかりやすい部分】
イラストを全面に出した暖簾やグッズ
月替りのサウナとアウフグースサービス
(わざわざ野方まで行って受けたい)
【言わずとも感じてもらいたい部分】
水風呂、休憩の導線が良い
ドリンクの充実、冷蔵庫の設置
水質が良い
近隣に飲食店が多い
この様に先に仕分けしておくと発信もごちゃごちゃせずにまとめる事ができます。