企業生存率を美容業界に当てはめる
企業生存率、聞いたことありますよね?
企業が10年後に生き残っている確率…
「10%以下😰」
ただ、この生存率って実際どうなんですかね?
中小企業の90%以上が、
起業から10年以内に倒産してるって事ですよね?
美容室なんてほとんど
中小企業にもなれない個人事業レベルが大半ですから、
オープン10年以内に相当数潰れていないと計算が合わなくなります。
みなさんの周りではどうですか?
美容室潰れまくっていますか?
コロナ禍でも感覚としては、飲食店やアパレルと比べてそんな事無いと思います。
「美容業界に関しては当てはまらない数字」
だと個人的には思っています。
そこまで潰れないからこそコンビニより信号よりも多い乱立業界…
独立したい方はその隙間に割り入って
ポジションを取らなければいけません。
ここで1つ美容師目線から外れてみましょう。
まぁ考えなくてもわかるのですが
ハッキリ言って…
「飽きられてます(これマジ)」
例えば
家の近くで内装工事が始まって
「何ができるのかな?」とワクワクドキドキ。
段々と出来上がる最中、
目に飛び込んできたことセット面や鏡、シャンプー台…
「もしやまた美容室か?」
って思いません?
僕らは以上に一般の方はきっとそういう感覚です。
つまり
世の中の大半は美容室の新規オープンに
ウェルカムじゃないってことを改めて確認しておいて下さい。
その上で生き残る為には以前の投稿で質問してある答え、
どんな「価値」を提供できるか?
コレに尽きます。
@87_noisiv
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☆独立したい
☆融資の知識がない
☆独立は目的ではない、独立してからが大切だ
☆マーケティングは大切だ
☆独立して人を育てたい
☆人脈に自信がない
☆お金を有効に使いたい(中抜きされたくない)
☆経営の知識がない
☆経理の知識がない
☆いろいろ相談できる経営ブレーンがいない
☆なるべくリスクはおかしたくない
☆過当競争での独立に自信が持てない
上記1つでも当てはまる方は
勇気を出してコメント・DM下さい。
美容室経営に悩んでいる経営者さんも
ぜひ相談してください。
LINEオープンチャットでもお話し伺います。
知ること=「選択肢が増える」が僕の信念です。
ちなみに僕は「独立」を推奨はしていません。
独立するのであれば
「きちんとした準備をしてから!」
とは強くお勧めします。
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