【ノアゼットプレス】8月号料理研究家さんにインタビュー！フランス料理を家で作る？
アメリカは今レイバーデーとかいう祝日で三連休です。そして、レイバーデーセールをやっている。
こっちは祝日のたびにセールをやるらしい。「セール終了まであと何時間！」とかいうお知らせが各ショッピングアプリから通知がバンバンきて、簡単に煽られて、すぐケータイでショッピングしそうになるーーー。9月からお嬢たちの習い事がスタートしてそんな余裕はないというのにーーーー！
また良くないのが、こっちのゴミ捨ての簡単さ。自分の階のゴミ捨て場にゴミを持っていけばなんでも回収してくれるんだもの！それが粗大ゴミだとしても！！
うちの建物の場合風呂場くらいのスペースなのですが、そこにおけるサイズであればもう誰にも何も言わなくてよし。そして無料。日本から持ってきたけど絶対に使えないベランダ用テーブルセットなど、日本なら粗大ゴミ業者の予約をし、シールを買い、番号記入して、マンションの前まで持っていかないといけないのに、置くだけだった！
これじゃあ「そろそろ古くなったし新しいの買うか」のサイクルか早くなっちゃうよね。ホイホイ捨ててホイホイ買っちゃう。買い物依存症製造国である。でも楽だからこのままでいてほしい！
ということで、ノアゼットプレス現在配布中の紙面をお知らせ〜！
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8月号では、人気人気料理研究家、伊藤くみさんにフランスの家庭料理の魅力などについてインタビューさせていただきました。
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