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CES2020について、駆け足で確認する

来週(1/21火)、こちらのイベントに参加するので、事前の予習のため、他の人が書いた記事を貼っておく。

CESは、よくニュースで見かけるイベントだけれど、広範囲過ぎる技術が紹介されるので、どこに注目していいかよくわからない。報告会に参加するからには、話を聞きたいポイントくらいは押さえておきたい。

扱われている技術は、「IoT」「5G」「VR/AR」etc
実現分野は、モビリティ、ヘルスケア、 etc

目を通しておきたい記事

全体を駆け足で読める記事。顧客、従業員の満足度向上のための「オープンイノベーション」がキーワード。

テーマ、ビジョンに関して。

商品・サービスについて、紹介多い記事。

こちらも全体が眺められる記事。

日本より、韓国の存在感が目立つ(中国はもちろん)。
技術の実装場所は大きく2つ。「モビリティ」と「ヘルスケア」
(ヘルステックは、「スポーツテック」「スリープテック」)

車は、家電などのメーカー(SONY、パナソニック)が参入。
車メーカーは、モビリティの先へ(TOYOTA)。Amazon、Googleも、モビリティの先に参入。

というか各所で、Amazon VS Googleとのこと。

特に、モビリティ・都市の未来に関する記事は、こちら。

と、こちら。

しゃべるポテトに、人工人間など、変わり種の紹介記事。

うーん・・・広い。社内の人間に共有したいから、モビリティとか、絞って見たほうがいいな。あと仕事がら商品・サービスの品質を重視する会社なので、見る観点として、安全性(モビリティ、ヘルスケア、食etc)とか、そういう点を気にしておこう。

いい歌を詠むため、歌の肥やしにいたします。 「スキ」「フォロー」「サポート」時のお礼メッセージでも一部、歌を詠んでいます。