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【固定】“のーどみたかひろ”の自己紹介

(こちらのnoteは、時々、更新します)

のーどみたかひろです。


“のーどみたかひろ”のこと

本名です。
納富隆裕(のうどみたかひろ)言います。Twitterのアカウントは、nohdomiです。Twitterアカウントは、姓を発音した通りに、長音(oh)表記したものです。

ひらがな表記にした理由は、説明が面倒だからです。
納富という苗字に出会ったことがない人からは「何て読むんですか?」に始まり、読む気ないだろうとしか思えない読み間違えもあります。

納富さんに出会ったことがある人も、「のうとみ」と読み間違えたりします(実際に、のうとみさんという方もいます)。

ひらがなも「のうどみ」にしておくと、“う”をきっちり発音する人もいて、聞いてて違和感があるし、間違ってないので、直すに直せない。

もう説明が面倒なので、「のーどみ」表記にしました。
「胡散臭いですね」と言われたこともありましたが、いいんです。
でもこれだと、検索に弱い。「の」が助詞として使われるので、“のーどみ” を一つの単語と見なしてくれない。過去にネットに上げた記事や資料を探すなど、エゴサする時は“のーどみ”をダブルクォーテーションで囲まないといけない。

まだ、不都合を抱えているので、名前に対する探求は続きますが、今は “のーどみたかひろ” です。

お仕事のこと

サイバーセキュリティとソフトウェア開発の会社で、マーケティングのお仕事をしています。会社で取り扱う製品やサービスをどのように、現在から未来のお客様に届けていくかを考えて、できることを実行します。

製品・サービスページを制作すること、プレスリリースすること、サービスを喚起するための記事を書くこと、イベントを企画すること、動画を作ること など、企画から制作までに関わります。特に、イベント企画から運営と、記事の制作が多いですね。

マーケティングの仕事は、2019年8月からで、それまでの約20年間は、システム開発の仕事をしていました。

システムの設計や、実際の運用を行うエンジニアでした。ほとんどの期間、現在所属している会社のようなシステム・インテグレータで、SEという肩書で、お客様のところに常駐していました。金融機関が多かったです。また、途中7年間は、ファッションECサイトを運営する事業会社で、社内システムの運営も行っていました。

短歌

2018年から短歌を詠んでいます。
映画鑑賞や観劇などと違って、趣味の中でちょっと質の違う取り組みです。毎日、何かしら短歌のことを考えて、詠んでいます。

仕事以外でやりたいこと

メンタル不調などによって、自ら命を絶ってしまう人を無くしたいと思っています。三島由紀夫のような決意の自殺や、取り除けない苦しみを持った人が安楽死を望ような場面、それ以外の自殺はゼロにしたい。
(人の死は、友人や家族の苦しみになります。上記の死ならOKということでもありません)

ただ、助けになりたい人は常にいますが、1 on 1で対峙すると、見事に引きづられるし、相手の気分に付き合ってしまいます。対人の心理職は得意ではなさそうです。

だから、IT技術を使って解決することに力を使いたいと考えています。

例えば、2015年はこんなことを考えていました。

今なら、ソフトウェア開発に携わることがない人でもAI案件だと思いますよね。このときは、ルールづくりで失敗して、先に進めませんでした。というより、一緒に推進してくれる仲間を作れなかったことが原因ですね(協力してくれる方はいました。その節はありがとうございました。)。
その後、2017年、慣れないながらもメンタルヘルス系のサービスを事業化できないか、試行錯誤しましたが、形になりませんでした。
2018年は、一旦、事業化から離れました。

現在は、以下のように、自殺を減らすNPOなどに寄付やボランティアという形で時々関わっています。

継続して関わりたいテーマですので、手伝ってほしいことがある方は、ご連絡ください。

その他、お仕事に関するご依頼はこちらです。


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のーどみたかひろ
いい歌を詠むため、歌の肥やしにいたします。 「スキ」「フォロー」「サポート」時のお礼メッセージでも一部、歌を詠んでいます。

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