Photo by soeji ゴジラ族の涙 【短歌 5首】 4 砂の三郎 2024年8月14日 01:10 道端に滲んだオイル痕がある虹色だった疑いがある琥珀色の思い出たちと酔っ払うはずだったんだ 黄昏の街知ったふりしちゃってごめんだけどまだこの世に残ることは怖いな河川敷の夕日を受け入れようとしたわたしの影もきっと孤独だ淀みないきれいな目からいたいけなゴジラはどんな悪を見たのか ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #短歌 #夕日 #ゴジラ #黄昏 4