猫の歯周病についての心配事が絶えない。
資料としてみたサイトを備忘録的に貼っていく。
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●若くてもなるもんはなる
うちの猫は若いが患ってしまっている。家に来た0歳のころから歯肉炎があった…
ほかのお宅では3歳で既に歯が抜けたというところも。
歯磨きしてないから、とかではない。自分を責めない。
●だからといって猫は歯周病はなりやすいから仕方ない、と思っているわけではない。できることはやる。
●プラーク、つまりヌルヌルが悪さをするらしいのでこれをぬぐい取るだけでも効果はイイらしい。これに関しては個人的に別の猫の歯関連の記事でも言及している。
●免疫力…だ!免疫力強化にも力入れる。
クマザサをまた試そうか。
猫は苦くて嫌がるんだけど…。
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●歯周病は歯だけの範囲にとどまらないことは頭に置いておきたい。
ただそのまま受け取ってパニックにはなりたくはない。
●要は進行を抑えることを重点的に考える。(簡単ではないかもしれないが)
どうしても歯磨きできない猫もいる…!歯磨きを常にしてても歯石たまる人はたまる。
人間もそう、毎日歯磨きしてる人でも虫歯になる。
自分を責めない。
罪人にしない。
(↑もうなにいってんのと思われるかもしれない、この域だと猫との暮らしの範疇超えちゃってる気がするが…
いやでもしかし猫との暮らしが私を形成するものだから、人生だから、そんなに大げさなことではない)
これからのこと
★やれることをただやる、自分がコントロールできないことは無視。
(これは目標達成などの方法でも使えるね)
なってしまったものを嘆く時間は無い。
それよりも進行を抑える、できるかぎりの歯磨き。でも嫌がるまでしない。サプリの毎日投与。
歯磨きの詳しいやり方、自分なりにサイト見てまとめたのはこちら。
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★飼い主は暗くならない不安がらない。
これは悪いエネルギーとして猫に伝わってしまう。
▼このサイトをよく読んで理解できた。