noharaneko
のはらねこが描いた漫画やイラストを展示。
「1日3分!おうちで出来るニャンズケア&マッサージ 」という書籍で気になった部分。 同居する動物たち同士も影響し合う、リンクしあうということ。 今がまさにそうかなと感じています。 というのもうちにはシニア犬1匹と猫2匹がいます。 シニア犬Pちゃんとその内の1匹の猫、マロちゃんは仲がいいです。 で、今現在Pちゃんの食欲が減退しています。 そんな中で マロちゃんも嘔吐をしだしました。 これってもしかして… と思ったわけです。 マロちゃんに至ってはもちろん動物病院に行
最近は東洋医学に特化した獣医先生のYouTubeを見ています。 で気になったのがこちらの動画。 ▼ 飼い主さんとペットはリンクする。 「え?そんなことないでしょ?」と疑いたくなるようなフレーズですが 最近「本当だ・・・」と確信した出来事が起こったのです。 というのも 私がお腹を壊したら猫のクロちゃんもちょっと緩い便をしてしまいました。 世の中は、物事は見える物だけで構成されていないのだなと改めて感じました。 もっともっと学びたい知りたいと思った出来事でもありまし
キャットタワーはもう買わないかもしれないです。 なぜなら豪雨でほぼ全てカビでやられたからです。 毎年のように起こる線状降水帯による豪雨、このせいで食材や調味料、などいつの間にかカビが生えていてショックでした。 塩なんか溶けてました、湿気で。 もちろんこれ以上の甚大な被害も出ていて異常な地球環境であることは間違いありありません。 調味料が~…とか甘ったれたこと言ってますが… でもこんなものにまで!?と思ったのが前述もしたキャットタワー。 キャットタワーでよく見かける加
「長生き猫ごはん」を読んでます。猫の栄養学や手作りご飯レシピが載った本です。猫の食べものついてまだまだ知らないことがありました。一通り知っているつもりだったのですが…。勉強不足、反省…。でも同時に様々な発見があり楽しいです。オススメです!
猫の歯周病についての心配事が絶えない。 資料としてみたサイトを備忘録的に貼っていく。 ↑ ●若くてもなるもんはなる うちの猫は若いが患ってしまっている。家に来た0歳のころから歯肉炎があった… ほかのお宅では3歳で既に歯が抜けたというところも。 歯磨きしてないから、とかではない。自分を責めない。 ●だからといって猫は歯周病はなりやすいから仕方ない、と思っているわけではない。できることはやる。 ●プラーク、つまりヌルヌルが悪さをするらしいのでこれをぬぐい取るだけでも効果は
最近は 猫の歯磨きを頑張っています。 実は諦めていたところがありありました…。 しかし「猫の歯磨きを8歳ごろから始めた」という方もいて俄然やる気が出てやることに。 ▼参考 子供の頃からやっていないしもういいや…なんて思わずにやることが大事。 (これ、完璧主義の悪い癖ですね・・・) さてうちには2匹いますが気性が穏やかなマロちゃんは続けていくうちにできそうな予感。(嬉しい) しかしもう1匹のクロちゃんはちょっと暗雲が立ち込めます…。 でもクロちゃんはマロちゃんの
暑くムシムシしてまいりました・・・。(イヤダー) こんな時はスカッと爽やかなグッズが流行ります。 しかし人間にとってはスーッとして気持ちの良い「ハッカ油」は猫にとって危険です。使用はやめてください。 ▼くわしくはこちら。 https://noharaneko.com/cat-pest/
それなんなん?っていう異物が気になるイラストもありますが、だいたいはクオリティの高い作品を生み出してくれます…! 本当にスゴイ。 そしていつもお世話になっています。 のはらねこのYouTube「のはらねこTV」でも頻繁にAIイラストを使用しています。 のはらねこTVは猫に関する情報を発信するチャンネルです。猫の雑学、グッズ紹介もろもろ。猫マンガもたまに。 ▼ぜひ遊びに来てください。
猫あるあるでしょうか。 とにかく紐が好き。 紐を見ると目の色が変わるクロちゃんです。 ちなみにこの本の紐の名前はスピン。
猫にもツボがあります。いつでもどこでもできるマッサージはオススメです。 個人的に「免疫力アップのツボ」は万能なのではと思います。 https://cat.benesse.ne.jp/withcat/content/?id=90254
いろいろと考えてしまう記事。 「テイラー・スウィフトの愛猫と同じ猫種 購入しないよう専門家が警告」 https://yorozoonews.jp/article/15290092
お久しぶりです。(かなり) ここ最近は猫の肛門嚢炎で奔走しておりました。 と言ってもそこまでの規模ではなく、私だけがパニくっていただけでした、結局… 詳しくはブログに綴ってあります。 同じく肛門嚢炎でお困りの皆さんのお役に立てたら幸いです。 結論としてうちの場合は中度の肛門嚢炎で自然治癒で治まった様子です。 ほっと胸をなでおろした次第です…。 ▼治療や予防方法などはこちらの記事に書きました。 対策としては獣医先生からは便がもりっと出る餌に代えてみては、などという提
今日は昼間は晴れてて日焼けするくらいのお天気でした。 が、急変。 爆音の雨が降り出しました。 いくらなんでも爆音すぎないかということでよくみるとあられのようなヒョウのようなやつ。 それまで「外にだせー」と騒いでいた猫たちに 「もうちょとまってねー」と 言って長引かせて待ってもらった結果がこれです。 飼い主は本当に悪いことをしました…。 まあ、また晴れるから… その日は長めの散歩にしよう… ほんまごめん。 【追記①】 結局この日、あられみたいなやつは止んだのでびち