あにの 母にマジギレされた7選の話 5 ふたりの のはなし 2022年9月30日 20:09 夏休みの最終日夜、始業式の支度をしようと思って通学鞄を開けたら中から弁当箱が(高2) 真夜中の兄弟プロレスで経験したことないくらい綺麗にシャイニングウィザードを決めて2人で大はしゃぎした時(大学2年) どうもあにです。 書くことがありません。 おとおとと違って小さな頃からおとなしい優等生。母をマジギらせたことなんて全然覚えがない……わけではなく。 おとおと以上に母とぶつかってきたあにですが、本厄を迎えてなお反抗期から片足が抜け出せておらず、思い浮かぶエピソードをエンタメに昇華することができない! かわりに我が子の悪事を披露してお茶を濁そうと思います。 愛車のアルファロメオちゃんのボンネットに石で「カキカキしたの!」(どやぁっ)(長男2歳) 新居に引っ越し2週間目。フローリングにハサミで「カキカキしたの!」(どやぁっ)(次男3歳) 母がお買い物中に子供たちだけでお留守番。 工作をして遊んでいてタコ糸を切りたい。 しかし母がいないときに刃物を使うことは禁じられている。 そうだ、このまえ父がライターでビニール紐を焼き切っていた。 ガスコンロの火で焼き切ろう! 着火。 燃え上がるタコ糸。 やばい……捨てよう。 ゴミ箱に投入。 ゴミ箱からみるみるうちに煙が上がってくる。 やばい…このまま家の中に置いておくのはまずい。 庭先にゴミ箱を出しておこう。 母帰宅。 燃え盛るゴミ箱。(長男5歳) 男の子ってほんとやーね。 以上。 あにの子の母にマジギレされた3選でした。 ダウンロード copy #エッセイ #母 #兄弟 #仲良し #あの頃 #マジギレ 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート