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7月校内研修:反転学習で充実した対話を
対話的な学び
対話的な学びといっても抽象的であるため、具体的な場面は多々あることを理解しなければならない。
校内研修を通して見えてきた課題は、教師がイメージする対話後の生徒の姿に迫るためには、対話の前提となる情報がしっかりと整理されている必要がるということである。
反転授業(予習型学習)への挑戦
「より良い対話に向けた、予習型学習への取り組み」
生徒一人ひとりの視点が活きた対話にするために、対話的活動をする前に生徒が知識や経験を整理する必要があると考えています。今後、単元や教科特性を踏まえた予習型の学びをとりいれつつ、充実した対話を実現し、生徒が苦手とする「自分の考えをまとめ、表現する」力を一層伸ばしていきたい。
今後も、学力向上に関するお知らせをする予定です。宜しくお願いします。