【一生役に立たない知識】自然編
・ドジョウは、おならをする。
・デンキウナギは頭がプラスで、尾がマイナス。デンキナマズは頭がマイナスで、尾がプラス。
・コバンザメはサメではなく、スズキの仲間。
・「スベスベマンジュウガニ」は、毒があるので食えない。
・普段食べる甘エビはすべてメス。甘エビは生まれてから4年間ほどはオスとして過ごし、その後、メスに性転換する。
・クリオネは巻貝の仲間で、和名を「ハダカカメガイ」という。
・ナマコは敵に襲われると、内臓を吐き出して、内臓で攻撃する。
・「オバキュウウミウシ」というウミウシがいる。
・「カメセンニンウミウシ」というウミウシがいる。
・「スケスケフリルウミウシ」というウミウシがいる。
・ゾウの体の表面積を求める公式がある。
・トナカイの角は11~12月ごろに落ちるので、クリスマスには角がないことが多い。
・野生のクマに遭遇したら死んだふりをしてはいけない。その場から動かず、目をそらさずにじっと見つめているとそのうち逃げることが多い。
・野生のワニに追いかけられたら、まっすぐ走るよりもジグザグに走ると追いつかれにくい。
・ムササビはモモンガより大きく、モモンガは前脚と後脚の間だけに皮膜があるのに対してムササビは首と前脚、尾と後脚の間にも皮膜がある。
・モグラが土の中を掘り進むスピードは、カタツムリの1/3。
・ハチドリはたまにカマキリに食われる。
・「ヤバイ」という花がある。
・山火事の熱を利用しないと芽を出せない植物がいる。
・生姜の辛味成分は「ショウガオール」。山椒の辛味成分は「サンショール」。
・「トルコ石」はトルコでは採れない。
\
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?