乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY5 〜秋元真夏卒業コンサート〜(2023/2/26)セットリストメモ
※掛橋欠席(「全員」は掛橋を含まない概念として用いる)
開演前VTR:カマキリの生態(黒見、影ナレの注意事項込み)
影ナレ:岩本・筒井
VTR(アーニャ)
OVERTURE(秋元ダイジェスト映像)
蝶々が飛ぶ演出、花道から秋元以外のメンバー登場→メインステージへ、モニターが開いて秋元登場、全員ピンク衣装
秋元「乃木坂46・秋元真夏、卒業コンサート、スタートです!」
①ぐるぐるカーテン(全員、C秋元、間奏1stBDL映像)
②おいでシャンプー(全員、C秋元、イントロ梅澤煽り、間奏山下煽り[中田コールのタイミング]→秋元ズッキュン)
③走れ!Bicycle(全員、C秋元、イントロ久保煽り、落ちサビ1stBDL映像)
秋元語り(暗転・スポットライト、ぐるカーオルゴールアレンジ、参加していなかった3曲、当時の1期生がグループを背負って戦ってくれたからいまの乃木坂がある、卒業生と現役メンバーとで歌いたかった、みんな卒業してしまったけれど、1期生の姿はカッコよかった、次は私のデビュー曲、私の乃木坂46はすべてここから始まった)
ダンストラック(オリジナルのセーラー服)
④制服のマネキン(全員、イントロの生生星すべて秋元、腰を落とすオリジナルの振り付け、フル、2サビで過去映像[1stBDL・MV]、アウトロはキックではない)
秋元「ずっと憧れていたやつをやりたい」
⑤ガールズルール(冒頭秋元煽り「横アリ、騒げ〜〜〜〜!!!」、全員、「真夏に恋して卒業して行く」秋元)
⑥太陽ノック(冒頭秋元煽り、全員)
MC(挨拶秋元、回し梅澤、秋元、鈴木[現役唯一のリスペクト軍団なので小指を塗ってきた]、遠藤、山下、秋元「私の好きな曲を詰め込んでいる」)
VTR(ナレーション種崎敦美、秋元インタビュー、セットリストに込められた思い:全部自分で考えた、後輩との思い出を重視、期別の曲を踊りたい、次の楽曲は秋元初披露、インタビュー背景に黒見カマキリ登場で〆)
⑦バンドエイド剥がすような別れ方(C秋元・菅原、秋元のみ赤額縁衣装、落ちサビ前菅原MCメッセージ)
⑧ジャンピングジョーカーフラッシュ(C秋元・筒井、モニター4期生と秋元での写真、間奏筒井煽り)
⑨僕の衝動(C秋元・理々杏、ラスサビ前曲ストップで理々杏MCメッセージ「真夏さんの本気のダンスを見せてください」→ラスサビ秋元ソロダンス、アウトロ秋元・理々杏)
VTR(ユニット、秋元インタビュー「ユニットは憧れ」、1曲目は同期と一緒にやっていたときの大切な曲「素の秋元真夏」、7thBDLで楓が入ったときのエピソード、30thSGアンダラで久しぶりに歌ってくれたのが吉田)
⑩口約束(秋元・吉田・楓・金川・柴田・弓木・林、後半過去映像、楓号泣)
VTR(VTRが続くのは1曲ずつ着替えたいから、11年間やってきて、何歳になってもアイドルであることは忘れたくない、オリメンが衣装着て踊ってるときに気持ちを持っていかれた、「こういうのを見たかった・王道アイドル曲」、踊れるたびに嬉しい、「アイドル・秋元真夏になるためのスイッチ=衣装」、一緒に歌うメンバー:オリジナルの衣装に合う、全力でやってくれそうなメンバー、リハは手応えあり)
⑪ごめんね、スムージー(阪口紫-C秋元桃-田村橙)
VTR(阪口と田村はジャンルが違う、田村はお互い似てるねと話す:ファンに求められたことに返す、阪口は狙っていなくて抜けているのが愛される、ふたりともかわいいの引き出しがある/次の曲は昔から憧れの曲、お姉さんメンバーがやっていた、演出はいままで見せてきた全面を見せたいと思った、最後にカッコよく、あまり見せていない面を見せるという気持ちを背負ってくれそうなメンバーと)
⑫魚たちのLOVE SONG(全ツ2019ネタ:魚の着ぐるみ、筒井[カクレクマノミ]、山下[タコ]、間奏寸劇でカマキリ黒見を呼ぶ)
VTR(選抜発表、正解がわからないときがある、頑張ってもポジションに影響しない、言葉だけでは説明できないものがある、アンダーメンバーから感じること:まあやが引っ張ってくれていた、いなくなったあとどうなるんだろうと思っていたが、3期生が背負ってくれていた、気持ちの部分がみんなに伝わっているんだと感じた、カッコいい、かなり昔のアンダー楽曲、一緒に踊っていたわけではないけど、振り付けしている横で踊っていた/2曲目は私っぽくないカッコよさがある曲、アンダラで見て心を掴まれた、この子たちと一緒にやりたいと思った)
⑬涙がまだ悲しみだった頃(秋元が初めて振り入れをした楽曲、C秋元+31stアンダーメンバー)
⑭Against(C秋元+31stアンダーメンバー、間奏ソロダンスなし)
MC(⑬ ⑭メンバー、回し理々杏、吉田、黒見)
VTR(乃木坂46のパフォーマンスの魅力:しなやかに団体で見せること、乃木坂46の転機になった2曲、白石と西野のポジションはプレッシャー/シンクロニシティは「世代交代」、そのなかで過去のエッセンスを残しておきたい:レコード大賞受賞楽曲)
⑮インフルエンサー(C秋元・遠藤、31st選抜ベース)
⑯シンクロニシティ(C秋元、31st選抜ベース)
⑰好きというのはロックだぜ!(全員、掛橋ポジ理々杏)
⑱帰り道は遠回りしたくなる(C秋元、31st選抜・オリメン準拠のフォーメーションで全員、ぐるぐる秋元・岩本)
⑲最後のTight Hug(C秋元、全員、オリジナル準拠のフォーメーション[4期が後列]、ラスサビハグ秋元・与田)
VTR(最後のTight Hug、メンバー卒業を支えてくれていたのが生田/次は憧れだった楽曲、1曲目はできた当初からかわい、踊ったことはないけど、秋元真夏11年の経験を置いていきたい/オリジナルのユニット、「戦うふたり」がテーマ、ふたりのユニットにもうひとり入れるのは大切な意味がある、一緒に戦ってきたメンバーと歌う)
⑳言霊砲(山下-秋元-与田-久保[大園パートを秋元]、モニターに秋元→3人へのメッセージ、間奏3人から秋元へメッセージ、モニターに3人→秋元へメッセージ、ラスサビ替え歌でサプライズメッセージ)
㉑忘却と美学(秋元・梅澤、間奏秋元からキャプテン梅澤にメッセージ、アウトロマイクなしで「大丈夫」)
梅澤から秋元へメッセージ
秋元からアンサー「キャプテンはメンバーとコミュニケーションをとることを増やしてくれる素敵なポジション」
秋元「私がどうしても、あるメンバーとやりたかった楽曲」
㉒大嫌いなはずだった。(秋元・鈴木、間奏で鈴木から花束)
秋元「絢音もあと1ヶ月頑張ってね」「次が最後の曲、ひと足先にメンバーにメッセージ」
秋元:3・4・5期生のライブを会場で見ていた、最後の1期生だけど卒業に何の不安もないくらい頼もしい後輩に囲まれていたことを感じた、でも後輩たちは先輩がいなくなることを不安に思っている子もたくさんいるんじゃないかなと感じる、でも乃木坂はたくさんの困難や不安なことを乗り越えてきたからこそいまがあると思っている、そこまで乗り越えてきた経験がみんなにはあるから大丈夫だと思う、グループにいる子たちはアプローチの仕方は違っても見据えているゴールが同じなことが大切、新しい目標を見つけてみんなで走っていってほしいと思う、後輩が「真夏さんいつも褒めてくれる」みたいにいうけど、むやみに褒めたり肯定したりしているわけではなく、心の底から思っている、年齢は下で歴も後輩だけど、尊敬できる子たちに囲まれてやってこられて幸せ、大人数アイドルグループは世代交代が難しいと言われるけど、乃木坂はそれができたと自信をもって言える。最後は乃木坂46でいちばん好きな曲。
㉓ひと夏の長さより・・・(全員、C秋元・賀喜)
〆(梅澤、秋元「昔は目立ちたがり屋だったけど乃木坂に入ったら素敵な子がいっぱいいてサポート役に入るのが楽しかった、でも最後に真ん中に立てた」、秋元がカーテンを閉めて終了)
(アンコール「あーきもと!」「まなつ!」)
VTR(アーニャ「真夏、サヨナラまであと少し」/ナレーション高山一実・松村沙友理・西野七瀬・白石麻衣・生田絵梨花・桜井玲香、「ありがとう真夏、お疲れ様真夏」)
オルゴールぐるカー、ドレスで秋元登場、スピーチ
EN1 僕たちのサヨナラ
EN2 2度目のキスから
MC(回し梅澤、秋元、秋元へメッセージ:菅原、賀喜、久保)
秋元からメンバーへ手紙、全員に書いたが代表して梅澤へ、メンバーに最後のお願い「梅を支えてあげて」
EN3 乃木坂の詩(C秋元)
〆(梅澤、秋元、最後にやり残したこと:ズッキュン、客席フライヤー「まなつさん大好き♡」、挨拶秋元)
WEN ハウス!
(客席アンコール)
TEN ガールズルール
〆(秋元)
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