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The Portal「最終戦 状況報告」の動画のスクリプト
動画
COBRAの10月14日の記事「最終戦 状況報告」を解説する動画の制作をしております。
スクリプト
以下は動画内でのナレーションのスクリプトです。まだ途中で、随時追記をしてまいります。
※翻訳がお気に召しましたら、よろしければ記事下部からサポートのご検討のほどお願い申し上げます。
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こんにちは、NOGIです。
今回は、COBRAの10月14日の記事「最終戦 状況報告」を解説してまいります。
本文の翻訳は、テリーさんによるものを使用させていただきます。いつもありがとうございます。
それでは、早速読んでいきましょう。
銀河連合およびレジスタンス軍によるドラコ艦隊およびイルミナティ離脱大規模施設(IBC)の掃討は、順調に進行しています。
大半のドラコ艦隊と大半の闇の秘密の宇宙計画(SSP)はすでに排除され、地球低周回軌道に残存するのはごく少数のみとなりました。
ドラコの多くはドラコ艦隊から脱出して地下基地に避難しようとしていますが、そちらに逃げても数日後には除去されます。
アシュターの腹筋やばないですか。
そういえば、ミョルニルとは北欧神話の神トールが扱う武器の名前ですが、このトールとは古代ローマではユピテル、ジュピターのことであり、古代ギリシャではゼウスと呼ばれ、エジプトではオシリスであり、アトランティス後期ではアスターと呼ばれた存在が使い手であったとされています。
つまりは、アシュターのことですね。だからこそ、この見事な腹筋というわけですね。
まだまだ報告は続きます。
レジスタンスは全力で地下基地を掃討中で、ニューベルリン(Neu Berlin)や大半の南極地下基地はすでに解放されました。
レジスタンス(RM)からの情報を得ていないポジティブ軍の情報筋は、南極における異常な地震活動があるとの報告をしています。またこれらの軍事情報筋は、南極における米国、ロシア、中国、アルゼンチンの地上軍事基地からの原因不明の撤退についても報告しています。
光の勢力はまた、月下空間の量子重ね合わせ状態に潜んでいたキメラ艦隊を全力で掃討する作戦に着手しました。光の勢力は月下空間から大半のキメラ軍をすでに排除し、いま大半のキメラ艦隊は低地球周回軌道に結集しています。ドラコ軍司令官らは、銀河連合による掃討の直前に所有するすべての先端技術をキメラ軍に明け渡しました。ドラコ軍の司令官上層部は、敗北の予感からいまパニック状態になっています。
「うーん。つまるところ、臆病者とは闇側につく者だ。」 ヨーダ
すごいですね、圧倒的ではないか光の勢力は!
キメラ艦隊は、光の勢力の前進に対する防御として量子黒泥(quantum black goo)と呼ばれる武器を使用して対抗しています。量子黒泥は、極度のエントロピーに被爆した量子初期異常が単に圧縮したもので、光の勢力が極めて効率的に除去中です。 しかし量子黒泥はいまだに、地球周囲の全体的な初期異常で、地球を取り巻く一般的な悲観ムードの原因となっています。
光と闇のスターウォーズは、一人一人の内側で起きる戦いなんですね。
関連記事が貼られていますので、読んでまいります。
「ベールを取り除く」というブログの、「隔離地球 パラサイト汚染」というタイトルの記事です。
地球が宇宙空間から隔離された空間であることは、インターネット上の他の情報源からも知ったかたはおられるはず。
COBRAというブロガーは「初期異常」としてこのパラサイト汚染を表現しています。
私達は宇宙の中の異常事態の中で生きているのかもしれないと述べている科学者もいるほどです。
私の言うパラサイト汚染とは、地球上のエコシステムとなっている初期異常のことです。要は、パラサイトが地球上の他の生命体から生命エネルギーを吸い取って生きているということです。
パラサイトは通常、不幸を感じている人からエネルギーを吸い取ります。パラサイトに憑りつかれると、「人生が満ち足りていない」と感じてしまいます。それだけ?と感じますが、実際にはもっと恐ろしいものです。
なぜなら、人間は本当の意味で「夢に生きる」ということが、できていないということですから。ただ「健康的に生きる」ことも、ただ自由に生きることも、ただ十分なお金を持って、人を愛することも、できないのですから。人は「なぜできないのか」理由を探し求めてしまいがちですが、単純にそれはパラサイトに汚染されているからなのです。
感染した人はいやに従順な態度をとり、「世の中、そんなにうまくいくわけない」という口癖があります。自由意志は本当に基本的なものなのに、ここでは誰も重要視していません。ここでは、「夢は叶わないもの」というのが普通になってしまっているのです。
これは「アンチ生命力」というメカニズムであるとも説明できます。
聖書にでてくるアダムとイブの話でも、パラサイトのことが描かれています。神が食べるのを禁じた果実というのは、実はそのなっている木が腐っているから、そこから食べるべきじゃない、という意味だったのです。神は寄生虫がそこに宿っているから、そんな果実を食べたらどうなるか解っていたんですね。木に住んでいる蛇は、木がある地球に昔から住んでいて、神がその地を訪れる前からそこにいました。もちろん、人間ではありません。いえ、形すらあるか解りません。ヘビはイブに腐った果実を食べるようにそそのかします。ここでのヘビは、実はパラサイトに憑りつかれているのです。ヘビはパラサイトに栄養を与えるために、操られていたのでした。そうしてイブもパラサイトに憑りつかれてしまい、彼女は今度はアダムも感染させようとします。彼女がパラサイトの操作によって手に入れた生命エネルギーはすさまじく、「神に騙されていた」と勘違いをしてしまうほどでした。そして操られてしまったイブは、恋人のアダムからも生命エネルギーを奪おうと、彼を殺そうとします。イブのような高度に進化した生命体が操られてしまったとき、このような悲劇が起きることは想像に難くないです。
「人類の原罪」とはどのようなものかが、よく説明されています。つまりは、人類の子孫である私達が生まれながらにして罪を負っているのではなくて、パラサイト汚染をイブからずっと遺伝的に受け継いできたというわけです。パラサイト汚染されてからのイブは、実質的に死んでしまい、さらには完璧な恋人であるアダムを殺害してしまったのです。ですが、彼らの「死」というのは、現代人の考える「死」とは違っています。「パラサイトに憑りつかれた」というのが、彼らの死であったのです。殺人者というのは全員もれなくパラサイトに感染しています。そして次々と感染を広げていきます。
真実の情報も、このようなパラサイトに感染している「人気者」によって、消されていきます。古代のアレクサンドリア図書館がどうなったか思い出してみてください。パラサイトは真実を消滅させようとしてきます。「悪魔は見られるのを嫌う」と良く言われますが、たしかにパラサイトはその存在を知られることを、最も嫌います。人気者に憑りついて、あとは見られないようにしながら、人類全体にとって害を及ぼすように操作します。人間は、誰がパラサイトに操られているのかなど、判断できません。判断は難しいですが、その人が「思いやり」を見せる時、その人は本当の人間になっていると言えるでしょう。
映画にでてくるバンパイアだとか悪魔だとかゾンビなんかは、みんなこのパラサイト汚染についてです。だから「ホラー」なんです。みんな自分が生き延びるために、他の生命を奪おうとしてきますよね。ある意味、現実のお話であると言えます。
パラサイトはこのように、地球上で誰にも気づかれないようにしながら、エネルギーを吸い取って生きてきました。初期異常とは、このような寄生虫のことです。宇宙ができたとき、そのネガティブなエネルギーを吸い取る寄生虫として生まれたのが、初期異常なのです。これは、宇宙の「負」の側面を司るというよりは、単に意味のない「異常」であると言えるでしょう。厄介なのは、パラサイトはなんとしても生き延びようとして、周囲から異常を引き寄せることです。ネガティブな生き物は、ネガティブな想念が集まった場所に生まれます。ですが、最初にまずパラサイトがそこにいて、そこに小さな負の生命体が生じて、そこに集中していったのでした。その集まった場所というのが、地球とこの太陽系でした。それからはずっと、私達はパラサイトに搾取されているのです。
感染が広がってしまった区域は、隔離しなければなりませんでした。宇宙人達は、隔離区域には立ち入ることを拒みます。自殺行為だからです。こうして、地球人の多くは、「この広い宇宙で、生命があるのは地球だけ」という考えを信じ込んでいます。聖書で悪魔や天使といわれている存在についてですが、これらはもちろん人間のことではなく、宇宙人のことであると認識すべきでしょう。
この隔離された空間に、大昔に宇宙人がやってきたことは、様々な国のいにしえの聖典などに書かれていることから、今ではよく知られていることです。しかし、なぜ自殺行為とも言える危険を冒してまで、ここに来たのでしょうか。パラサイトにとっては、ここに闇の種族を引き寄せるという目的がありました。オリオン座のリゲルからやってきたネガティブなエイリアンは、人類を奴隷にするべく、地球へと足を踏み入れたのです。彼らは非常にずる賢く、人類は彼らの存在にすら気づかずに、支配を続けてきました。彼らの存在に気づいた者がいれば、目覚めていない者たちを操って、口封じをしてきました。アダムとイブの物語に登場するヘビも、地上で一番賢い生き物として描写されています。周りをご覧いただければわかるように、ほとんど誰もハッピーに生きていません。ヘビの賢さを実感できます。
「人間は1%から6%ほどしか本当の幸せを感じていない」と良く言われていますが、その6%だけでも人類にとっては「絶頂感」と言える程の幸せぶりなのです。それ以外は全部、パラサイトへと捧げられているわけです。カバールと、その上に君臨する土星信仰者のアルコン、そしてキメラです。カバールの上位にいる者でさえ、実はパラサイトについてはよく知りません。悪魔は見られるのを嫌いますから。とりあえず、おかしな態度やおかしな言動の人を見たら、まずパラサイト汚染されていることを疑うようにすべきでしょう。
知っておくべき重要なこととして、パラサイトはいま激減しているということです。我々はすごい時代に生きているのです。
今は宇宙の端々から、セントラル種族含む様々な宇宙種族が集結し、地球上の異常を取り除いてくれています。何万年も続いたこの異常事態も、数年のうちに解決するでしょう。変わるのに時間がかかるのは、社会の構造のほうです。パラサイトの影響を受けている生命体は、地球上のほぼ全ての生命体であり、彼らは誤った社会構造で、誤った情報を真実だと思い込んでいます。建築も、科学も、芸術も、すべてパラサイトの影響を受けています。今まで信じ込んできたそれらを否定して、正しい情報を取捨選択することはとても難しいことだというのは、周囲を見渡せばわかることでしょう。人は「楽しい」とか「健康的」とかの物事よりも、「何かを得れば、誰かが何かを失う」だとか、「人は欲望によってしか動かない」ということを信じています。そういうことを信じているから、抜け出せずにずっと悩むことになるんです。
今ようやく、初期異常やネガティブ宇宙人の存在に気づいた人の数が増えていっています。これは大多数の人間の意識を占領しようとする、パラサイトによる意識の戦争なのです。「人生はつらいのがノーマル」だと思い込ませようと、常にしてきます。しかし、状況は変化しつつあります。コロナウィルスによって、人々は目覚めてきています。パラサイトの敗北は近いです。メディアの世論操作も、さすがに不自然だとみんなが気づくレベルに達しています。いまこそインターネットを活用し、ポジティブミリタリーが意図していたように、真実を広めていくときです。マスコミが報じない「真実」を広めるツールとして、インターネットは創られたのですから。
キメラ生命体はかつてこの銀河ではるか昔に、管理されたトップレット爆弾爆破実験に自らの身をゆだねた高度に進化したエンジェルでした。
その実験および多数の遺伝子実験によって、想像を絶する暗黒の蜘蛛生命体へと変異したのです。
こちらに貼られた関連記事を読んでまいります。
Alloyaというヒーラーさんのウェブサイトで、「クモのような存在」というタイトルの2016年に書かれた記事です。
私は昔からクモが大っ嫌いなのですが、ある日、部屋に目には見えない存在が入り込んできたのを感じました。とても冷たい感じで、すぐに全身で危険を察知しました。クモが出たような気がしたのです。部屋中を探してみましたが、何もいませんでした。しかし、危険だという感覚だけが残っていました。その夜、眠りに就こうとしたら、またあの不気味な感覚が蘇ってきました。眼を開けると、そこには黒い大きなクモが何匹もいたのです。こちらに気づくと、クモは壁を通り抜けて、部屋から出て行きました。それはもう、恐ろしい体験でした。
その後も、クモは何か月間も部屋に現れました。だいたい、眠りにつこうかという時に、現れました。部屋に入ってくるのをリアルに感じて、怖くて、飛び起きようとするのですが、体が動かないのです。クモは特に何かするわけでもなく、コミュニケーションを取ろうともしてきませんでした。ある晩、私はこの「クモへの恐怖心」にいつか打ち勝たないといけないと理解しました。そのうち、夢の中にもクモが出てくるようになりました。クモは金属製の宇宙船に乗った、クモ型宇宙人として姿を現しました。黙っていても非常に威圧感があり、怖いのです。そうしているうちに、過去にいくつもの惑星がこのクモによって侵略されたという「記憶」が蘇ってきたのでした。金属のクモが、太陽系内の生命体を滅ぼしていくのが視えました。
私の著書『一なる星のミッション (原題: The Mission of the One Star)』で、このクモの宇宙種族についても書きました。彼らの意識形態は、この地球上にいるクモと大差ありません。ただ、非常に大きな体をもっています。それと、知能が異常なほど高く、これは地球上では類を見ないレベルです。かつて様々な星系に住んでいました。異常なほどに冷血で、愛をまったく知りません。人間のように感情体を持ってはいますが、それは苦痛を味わうためにだけ使われています。他者への思いやりなどとは無縁の存在です。しかし、同類とは仲良くやっているようです。というのも、同じ種族同士で意識を共有しているようだからです。
仲間とは常にテレパシー的に交信をしているようです。だから、お互いのことも、自分のことのようによく知っています。それは感情の共有というよりは、物理的な感覚の共有に近いと言えます。金属製の蜘蛛の巣で繋がっているというか。その蜘蛛の糸に、電流が走っているような感じです。その電流を通じて、意識を共有し、危険を察知しています。それと、知性(メンタル)体も持っていますが、それも至って冷血で、敵を排除するために動くキラーマシーンとして使われます。
クモは自分たちの故郷を、「ブラックホール技術」の乱用によって自ら滅ぼしてしまった過去があります。だから、今度は地球を自分たちのものにしようと、ここへやってきたのです。彼らの宇宙船も、冷たい感じの暗黒シップです。実は皆様の中にも、このクモ存在に、過去に他の惑星で出会ったことがあって、その残酷さを覚えているかたもいらっしゃるはずです。そのまま惑星支配を進めていった派閥もいれば、レジスタンスに逆襲されて滅んだ派閥もいます。とにかく、行く先々で問題を起こし続けてきた宇宙の問題児たちです。
ところで、ブラックホール技術乱用の前のクモたちは、今とはまったく違っていました。彼らも「愛」の波動の中にいたことがあったのです。ですが、とても恐ろしい出来事があり、彼らは一時期、絶滅寸前にまで追い込まれたのです。それがブラックホール技術の使用による、破壊でした。彼らの身体は、細胞レベルで光の爆縮を起こしました。その時に宇宙船に搭乗していた者だけが生き残り、爆発に巻き込まれることなく、脱出することができました。私はその一部始終を、夢の中で視ました。おびただしい量の黒い金属製の宇宙船。本当に酷いのは、ここからです。爆発によって死亡したクモたちは、エーテル体のままその場にとどまらざるを得なくなったのです。そこで私が視たものは、かつて惑星だった残骸の中に電磁力によって張り付けられ、身動きが取れず、延々とそこで苦しみを味わい続けなければならなくなったクモたちでした。こうして、これら電気的なクモたちは未来永劫、苦痛を感じ続けることとなったのです。そしてクモたちはお互いに感覚を共有しているので、生き残ったクモたちも同様に苦痛を感じ続けているのです。そして何千年も経った頃、ある変化が起きました。終わらない苦痛から逃れるため、彼らは自らの感覚を司っている部分を、切り離すことに決めたのです。そして、生き残りのために、完全なるテクノロジーモンスターと変貌を遂げました。その技術を用いて、彼らはいくつもの惑星を侵略し、滅ぼしていきました。巨大なコンピューターを使って、ターゲットの惑星の周波数帯そのものを変化させ、支配しやすくしたり、苦痛や拷問の周波数で住人を苦しめたりなど。いくつもの戦争があり、いくつもの惑星が爆破されました。惑星を滅ぼしてしまえば、新たな故郷など作れません。こうして彼らはまた、宇宙の果てへと旅立っていきました。黒い金属宇宙艦隊を率いて。やがて、彼らは自らの意識をAIと融合させ、宇宙空間でならどこでも生存できるほどまでに身体機能を向上させることに成功しました。ここで、宇宙の根源(ソース)との関係が断たれることとなりました。喩えるなら、黒い金属製の容器の中に、自らの魂を閉じ込めたのです。映画『マトリックス』を初めて見た時は、驚きました。夢で見たクモと同じような存在が、登場するのですから。
翻訳の途中ですが、非常に長い記事なため、これ以降は要約してまいります。
・アレルギーはクモのエネルギーに敏感な人が、免疫セキュリティシステムとして警告を出していることも関係している。
・インターネットにはクモが徘徊している。だからクモに関係する用語が多く使われている。
・GoogleはBlack goo(黒泥)と関係があり、テレビやインターネットを通じて、人工知能で人類を完全支配するという話とも関係がある。
・NASAがクモ型のロボットを使うのは、クモがNASAに宇宙船を作らせているから。
・ナノマシンによって分子レベルで自律歩行をするロボット(ナノスパイダー)などの製品化・開発競争が激化している。これは外科医ロボットの軍隊を作るため。
・眠りにつく前の状態で、アストラル的なクモに遭遇したという人はたまにいる。これは自分の中の恐怖心がクモの形をとって現れている場合もある。
・クモがマトリックスをどうやって構築しているのか著者が確認したところ、マトリックスから抜け出してしまい、そこには生命の木がある美しい場所があった。その木の下には、美しい「ヘビ」がいた。アメリカ先住民はクモを、世界を紡ぎだす存在であるとした。クモの身体には8本の脚がある。これは8(無限)の可能性の象徴。
ポータルの記事に戻ります。
間もなく遂に彼らは処理されます。
光の勢力による地上作戦についてはまだ公表できません。
ドラコ艦隊の地上侵攻の現実的な確率はいまや1%未満、偽宇宙人侵略の確率は5%未満、米中戦争の確率は約7%、米国崩壊の確率は約20%、米国市民戦争の確率は27%です。
米国内での、トランプをめぐる政治的世論の分断工作による、市民同士の争いを内戦にまで発展させることには、ある程度成功しているのだということが、ここから窺えますね。
地上における現在の主要問題は、特に豪州と欧州におけるコロナロックダウンの工作です。
※10月22日追記分
こちらの記事は、世界で起きているロックダウンや外出制限についてを、ライブで伝えるための記事のようですね。
タイトルは、「スペインではヨーロッパ初のコロナ感染者90万人突破、フランスは非常事態宣言を再度発令および外出制限を課すことを決定。」です。
要約されていますので、ありがたく、ここだけ訳させていただきましょう。10月22日現在の状況です。
最初の二つは、タイトルにありますので飛ばして、
・カタルーニャではバーやレストランを15日間閉鎖する予定。
・ニューヨークでは入院患者が1000人ちかくにまで増加。
・イタリアでも感染者が急増中。
・ウィスコンシン州の裁判所が、民主党員トニーエバーズ知事による規制緩和を取りやめとし、集会人数制限を強化。
・イギリス首相ボリス・ジョンソンは今後2週間のロックダウンを想定。
・フランスのマクロン大統領はさらなる規制を検討中。
・イタリアでは規制強化に関わらず感染者数と死亡者数が増加。
・フィリピンで新たに2000人の感染者。
・インドネシアでは現在感染者が35万人を突破。
・インドでは引き続き感染者数が減少中。
・韓国では毎日の新規感染者数が100人以下に。
・現在、世界の感染者数総計は3820万人。死亡者数は110万人。
これまでのCOBRAの記事でも説明されていたように、PCR検査の誤用によって感染者数水増しをしているわけですね。これ以上の説明は無意味でしょうし、この記事はここまでにしておきます。
いまやWHOの役人でさえロックダウンに反対しているにも関わらず実施されています。
こちらの関連記事では、COBRAが言及している通り「WHO世界保健機関の役人でさえ、ロックダウンは健康面にも経済面にも悪い影響しかないから、止めておけと警告している」ということが書かれています。
WHO特使デイヴィッド・ナバロ博士はイギリスのテレビ番組に出演し、「WHOでは、このウイルスを制御する主な手段として、ロックダウンを推奨しません」と述べ、さらに次のようなメッセージを世界各国へと送りました。
「来年までに世界の貧困が倍増する可能性が十分にあります。子どもたちが学校で食事を取れず、貧しい家庭の親は食費を払えないため、栄養不良になる子供の数が少なくとも2倍になる可能性があります」
「これは酷く恐ろしい世界的大惨事です。ですから、私たちは世界中のリーダーに訴えます。主要な対策法としてロックダウンをやめ、より良いシステムを開発してください。一緒に働き、お互いから学ぶのです。しかし忘れないでください。ロックダウンには、決して軽視してはならない一つの結果しかありません。それは、貧しい人々をさらに非常に貧しくするということです」
ですから、日々のロックダウン対抗瞑想への多くの方の参加がなお極めて重要です。
コロナロックダウンとマスクについての公式の偽科学物語が崩壊しつつあることを、ますます多くの方が認識しています。
「偽科学物語」・・・英語では「pseudo science」というのですけれどね、かつては主流科学の誤りを指摘した科学者などは全員この「疑似科学」のレッテルを貼られて、追放されてきたわけです。ですが今では、逆に真実に目覚める一般人の方が多くなっている気がしますよね。
さて、こちらに貼られている関連記事を上から順に読んでまいりますが、いずれもこれまでに説明されたことを復唱しているような部分が多くあるため、「ここは大事」だと思うところだけ絞って、翻訳してまいりますね。
一つ目の記事のタイトルは「ロックダウンもマスクもワクチンも、科学的ではない」です。
見出しだけ読んでみます。「マスコミは集団免疫について報道しない」「ロックダウンはただ問題を先送りにしているだけだ」「ワクチンの有効性について」ここ、ちょっと読んでみます。ワクチンが有効になるまでには少なくとも人口の70%が予防接種を受ける必要があるところ、アメリカのFDA(食品医薬品局)は「50%でいい」と発表したのだそうです。つまり、ワクチンを使うにしても、最初から人の命を救おうとする気は、無いということですね。
続いて、「スウェーデンの政策は失敗だったとよく報道されるが、本当だろうか?」「台湾での異常に低い死亡率について」これはどういうことかというと、台湾はアウトブレイクがあった中国から近いことなどから当初、高い感染率と死亡率が予想されていたところ、実際は死亡率が非常に低かった理由が不明のままなのだそうです。感染死亡者数よりも、経済的打撃が原因の自殺者の数の方が多いほどです。ある経済学者はこの理由として、「台湾ではコロナウイルス陽性反応が出た人は医療費をタダにする処置をとっていたから、皆が適正な医療的処置を受けることができたため」と分析しています。
それから、アメリカではコロナウイルス患者がいる病院に政府から援助金が渡されるのですが、これを目当てに患者数をわざと増やしている病院もあるということが書かれています。
アイルランドでは死亡者の1777人中、1677人が併存疾患を有しており、しかも高齢者ばかりであったことから、またもロックダウンを計画しているのは明らかにおかしいということも、書かれています。
それと、集団免疫に必要とする「抗体」なのですが、これは一般的にワクチン接種もしくはウイルスの拡散による「自然獲得免疫」によって得られるものと言われています。しかし、今回の場合は北半球の国々では夏になって気温が上昇していくにつれて、一気に感染者数が減少したのです。おそらく日光からビタミンDを作り出すことでコロナ感染が減ったのだと予想されていますが、そもそも人体が「抗体」を作るまでもない、危険でないウイルスだったのかもしれないという疑いもあるということです。
もしくは、すでに人口の90%が一般的な風邪ウイルスに感染していることから、すでに免疫を獲得していたと推測する科学者もいます。さらに、数か月間しかもたないとされていた抗体も、実際は2回以上感染することによって、最低でも4か月間以上は持続するということが判りました。
そして、実はコロナウイルスに感染していた方が、「T細胞」という対コロナ免疫細胞が体内で作られ、以後数年間は有効な防御システムを展開できるということも判明しました。T細胞を産生するために十分な量の「亜鉛」を積極的に取ることが勧められています。これも、半年以上前に翻訳した記事に書かれていましたね。
PCR検査も何度も指摘されているように、敏感すぎて、ちょっとのウイルス量でも「陽性」にしてしまいます。
そういうわけで、実はマスク着用やソーシャルディスタンシング、ワクチンなどは必要がありません。効果がないからです。
※10月24日追記分
関連記事、二つ目を読んでまいります。
「CDC(アメリカ疾病予防管理センター)によると、コロナ感染者の大半がマスクを着用していた」というタイトルの記事です。
今年9月に同センターが報告したことによると、ずっとマスクを着用することは、コロナウイルスの予防に貢献できていないのだそうです。
今年7月にアメリカ国内で実施された調査の結果、コロナウイルス陽性反応がでた患者のじつに70%が、常にマスクを着用していたにも関わらず、感染してしまったというのです。
残りの30%のうち、14%の人も、常にとはいえないが、だいたいいつもマスクをつけていた、とのことです。更に、こちらの調査によると、マスクを「まったく」つけていない人でコロナ感染した割合は、なんと4%以下だったということまで判りました。
たとえば飲食する際にマスクを外した瞬間にウイルスに感染した可能性も無くはないですが、無症状でも感染している人もいることから、具体的にいつどこで感染したかを特定することは不可能に近いです。空気感染する可能性がある、としているからです。
それにも関わらず、未だにマスクの着用は多くの国々や都市で義務付けられています。
もう、科学的根拠とか、そういうの関係なくなってきていますよね。
ポータルの記事本文にもどります。
真の科学的議論は無くなった
こちらに貼られている記事のタイトルは、「パンデミックで人々は議論することすらできなくなった」です。
カールセーガンは言いました。「間違いだらけの説を正すためには、議論をし続けるしかない。アイデアの抑制だけは、してはならないことだ」と。彼の懸念は、パンデミックによって、いま現実のものとなりました。コロナウイルスのワクチン無しでは、ロックダウンをするしか人類は生き延びる術がないと言われています。ワクチンは通常、開発するまでに何年もかかります。さすがに無理がある話であり、一流の科学者たちはこの説を信じるのに苦労しています。そう、パンデミックによって科学的議論ができなくさせられているのです。この説に異論を唱える学者は、すべて無責任で学者失格というレッテルを貼られ、学界から追放されてしまいます。
スウェーデンの代表的疫学者AndersTegnellは、スウェーデンを大惨事に導いたなどと非難されています。ノーベル賞受賞者のMichael Levittの研究が、「ナンセンス」だと非難されています。世界一熱心な科学者といわれたJohn Ioannidisの研究は、「不明瞭で無知の極み」だと非難されています。世界有数の疫学者の一人SunetraGuptaは、「非理論的で社会に有害」だと非難されています。
反対に、公衆衛生の専門家でもないアンソニーファウチなどはマスコミにおだてられています。彼は「もう以前のような社会には戻れない」と言って、「しっかりとロックダウンを実施しよう」と押し付けてきます。そうして、生活様式を根本的に変えてしまおうと考えています。
ハーバード大学医学部の感染症専門家マーティン・クルドーフはこれに対し、今年9月に公開状を送りました。「いま、科学的理論が封殺されています。人々にとってもっとも有効で思いやりのあるアプローチとは、ロックダウンではなく、死亡する危険性が極めて低い人たちを通常の生活様式に戻して、自然免疫を獲得することです。」そして、その返答を公けに発表するように求めました。
この申し出に対する返答は「考えておきます」だけでした。これはやんわりと「回答を拒否」していることになります。これは情報統制です。人々の表現の自由を否定しています。
人道的な社会というのは、人々のアイデアが自由に表現されなければなりません。アイデアがあったら、それは公然と表現され、たとえ意見の相違があっても、お互いに知性を認め合って議論がされる場でなくてはなりません。ですから、片方の意見が禁じられている現状は、ファシズムであると言えます。アメリカ人は、ファシズム体制の危険性を知っているはずです。なんのための議会ですか。
さまざまなバックグラウンドをもった、あらゆる専門家によって知的に議論がされ、その結果ようやく正しい結果、革新的なアイデアとソリューションが得られるのです。
ポータル本文に戻りまして
この情報統制はなんのためか?COBRAは
「深く不吉な世界統制の目論見のために」と書いて、次の記事のリンクを貼っています。
記事のタイトルは「フェイスブックでの情報統制。中国、ファイブアイズ、そしてコロナウイルス。その陰謀を暴く。」です。
ファイブアイズは、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス、アメリカで構成される情報同盟のことです。
まず、こちらのミッキーマギストゥスさんの投稿が、フェイスブックによって検閲され、アカウントが凍結されました。なぜなら、コロナウイルスに関するグローバリストたちの陰謀を暴露したからです。
「よく聞かれるのが、コロナウイルスがアメリカ大統領選挙の妨害が真の目的の陰謀なのだとして、なぜアメリカ以外の国々もコロナ詐欺に苦しんでいるのか?という質問です。そのためには、知っておかねばならない事実がたくさんあります。」
まず、民間の中央銀行が債務に基づいて回している、世界経済システムについて説明します。これは単純に不正行為です。これを隠すため、世界中でわざと災害や戦争が創り出され、事実はうやむやにされます。今回のパンデミックもそうです。イベント201で作られた「プランデミック」です。
次は中国について。中国が次の経済大国になることは、既に決定事項なのです。だから米国などの国々の経済を崩壊させる必要があるということです。トランプ大統領以前の政権では、アメリカを腐敗させて、サプライチェーン、製造業、労働力など、すべてを中国に移動しようとしていました。
エリートたちはまず、トランプから権力を奪おうとします。そのうえで、バイデンのような傀儡に置き換えて、利益を吸い取る構造を作ろうとします。よく注意してみると、民主党の政治家の多くや、都市封鎖や暴動を続ける州の知事などは、中国の利益のために活動しているエージェントだということが判ります。バイデン、オバマ、ファインスタイン、シフ、シューマー、ウォーターズ、ペロシなどが代表的なエージェントです。
そしてファイブアイズです。これは実際は、協働スパイ・プログラムです。たとえばアメリカが自国民をスパイしたいとき、イギリスやオーストラリアなどの国々に協力を求めます。2016年のトランプ政権に対するスパイ行為は、このプログラムを通じて行われたものでした。リークしたファイブアイズの書類では、中国でのコロナウイルスの計画されたアウトブレイクについての隠蔽工作の痕があります。
石正麗が2014年までアメリカのチームと協働してコロナウイルス・プロジェクトに取り組んでいたのはもちろん偶然ではありません。このアメリカ主導のプロジェクトは中止となりましたが、以降も石博士は中国の武漢でウイルスの研究を続けました。
2011年から武漢理工大学で「戦略的科学者」として、2017年まで中国の「千人計画」に加わっていた人物の一人であるハーバード大学のチャールズリーバー博士も、覚えてくべき名前です。「千人計画」とは、中国にハイレベルな科学者を集めたり、育成する計画です。
※10月25日追記分
科学的議論が許されなくなった背景には、こうしたエリートによる陰謀がありました。そしてさらに、ポータルの本文に戻りまして
「確認されたコロナ感染からの儲け」というコメントと共に、次の関連記事が貼られていますので読んでまいります。
「コロナウイルスへの政府の援助金、州ごとの内訳」というタイトルです。今年4月の記事です。
HHS(アメリカ合衆国保健福祉省)は、コロナウイルスの治療と経済的な安全保障のため、とりあえず300憶ドルの緊急資金提供を決定。しかし、公開された内訳を見てみると、被害の大きさにも関わらず、受け取った金額に差があります。
この理由として、最初の援助額は、これまでのメディケア額の割合に基づいて振り分けがされていたためです。この「メディケア」というのは、アメリカにおける高齢者向け医療保険制度のことです。65歳以上の高齢者、身体障がいを持つ人、および透析や移植を必要とする重度の腎臓障害を持つ人を対象としたアメリカ連邦政府が運営する制度ですね。つまり、コロナウイルスの被害額に基づき、振り分けがされていたのでは無い、ということです。ニューヨーク州などは、最も被害が大きかったと言われていますが、他の州よりも援助金が少な目です。
メディケア額を参照した理由として、「その方がより迅速に病院をサポートできそうだったから」とHHSは供述しています。「次はちゃんとコロナ被害に基づいて振り分けるようにする」とも。ここにもやはり、政府側が勝手に決めてしまっていて、科学的議論の入り込む余地は無いということが解りますね。「大人しく従っていろ」ってわけです。
というわけで、内訳です。ポイントはコロナ被害額と援助金を見比べることや、それか各州における「イエズス会」の影響力なども見比べるのが理想でしょうが、そこまでしている時間もありませんので、とりあえず内訳だけ記載しておきます。
アラバマ
COVID-19症例あたり158,000ドル
アラスカ
$ 306,000
アリゾナ
$ 23,000
アーカンソー
$ 285,000
カリフォルニア
$ 145,000
コロラド
$ 58,000
コネチカット
$ 38,000
デラウェア
$ 127,000
コロンビア特別区
$ 56,000
フロリダ
$ 132,000
ジョージア
$ 73,000
ハワイ
$ 301,000
アイダホ
$ 100,000
イリノイ
$ 73,000
インディアナ
$ 105,000
アイオワ
$ 235,000
カンザス
$ 291,000
ケンタッキー
$ 297,000
ルイジアナ
$ 26,000
メイン
$ 260,000
メリーランド
$ 120,000
マサチューセッツ
$ 44,000
ミシガン
$ 44,000
ミネソタ
$ 380,000
ミシシッピ
$ 166,000
ミズーリ
$ 175,000
モンタナ
$ 315,000
ネブラスカ
$ 379,000
ネバダ
$ 98,000
ニューハンプシャー
$ 201,000
ニュージャージー
$ 18,000
ニューメキシコ
$ 171,000
ニューヨーク
$ 12,000
ノースカロライナ
$ 252,000
ノースダコタ
$ 339,000
オハイオ
$ 180,000
オクラホマ
$ 291,000
オレゴン
$ 220,000
ペンシルベニア
$ 68,000
ロードアイランド
$ 52,000
サウスカロライナ
$ 186,000
サウスダコタ
$ 241,000
テネシー
$ 166,000
テキサス
$ 184,000
ユタ
$ 94,000
バーモント
$ 87,000
バージニア
$ 201,000
ワシントン
$ 58,000
ウェストバージニア
$ 471,000
ウィスコンシン
$ 163,000
ワイオミング
$ 278,000
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「どこに同情が?」という一言とともに、記事が紹介されています。おそらくこちらの記事も、実際に被害を受けた人に対し、権力側がいかに援助するのをサボっているのかが解かる記事なのでしょう、きっと。
記事のタイトルは「な~にが同情だよ!」です。
今回のパンデミック対策のロックダウンによって、大きな被害を受けた人達に対して、誰が同情しているというのでしょうか?
権力側は、本当に危険にさらされている人のことなど、「知ったこっちゃない」んです。アメリカ人たちは、それに気づき始めています。
「同情」ってどういうものか、忘れそうになることってありませんか?
ロックダウンによって、子ども用のおむつもミルクも買いにくくなったシングルマザーたちに、同情している人っています?児童虐待の犠牲者への同情は?自殺未遂の人、自殺した人、これから自殺を考えている人への同情は?仕事を辞めざるを得なくなった大勢の失業者、自己破産に追い込まれた自営業者は?恐怖やストレスで、うつ病になった学生たちは、これからどうするのか?交通がストップして、食糧が届かない地域の住人は、そのまま餓死させるつもりですか?病院内で隔離され、愛する人にも会えずに死んでいった人達と、その遺族はやり切れない気持ちでしょう。葬式にも参列できません。
(私NOGIは、上記に加えて、外国に住む恋人や家族に会えなくなった人達についても考えます。私はもう、妻の生まれ育った国のフランスに入国できないです。そこには妻の家族がいて、新しく生まれた赤ちゃんを家族に見せにいきたくても、私が同伴できないから結局、行く理由になりません。日本もそうです。妻の入国ができないので、私だけ赤ちゃん連れて行くわけにもいきませんし。こうして、誰も気づいてくれませんが、大切な時間が奪われてしまっている人は、たくさんいます。)
政府は驚異的なペースで自国民の基本的人権を奪っています。奪った権力を集め、権威主義政府は恐ろしいスピードで成長していますが、それについては公けには言いたがりません。反対する者はことごとく罰していき、「ニューノーマル」を押し付けてきます。
もうアメリカ人は、自分が自由ではないと知る時です。本当にあなたの政府が、人類に利益をもたらすと信じているんですか?
それと、病気が発生した都市に限って、暴力的な犯罪が急増しているって、意識していますか?
マスク着用が当たり前になっていますが、著者のように科学的に議論して、反論していた人がいたことに気づいていましたか?家族と疎遠になっていませんか?友人との間の友情が破壊されていることに気づいてましたか?国は、人間関係を善悪に二極化させて、分断させていると気づいてますか?
ここまでされて、「同情」を忘れてしまって大丈夫?これが「当たり前」になってない?
忘れないでください。このようにリスクが高い時ほど、予防策を講じるチャンスなのです。
リスクが高いから、ただ上の言う事に従って、恐怖の中で生き続けなければならないというわけではありません。そうしてしまったから、このような恐ろしい状況になってしまったのではないでしょうか。しかし、まだ最悪の事態にはなっていません。大事なのは、これからです。
実際に苦しんでいるのは、ウイルスによってではありません。ウイルスに対する政策によってです。このまま従っていたら、誰もが苦しむ世界になっていくでしょう。いまこそ、将来の世界の住人たちのために、同情してみませんか?
なるほど、私達がその存在を証明するためにも、他者への思いやりの心を、もう一度思い出して行動していくことが、誰もが望む新しい世界への鍵となるのですね。
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「人生の美はどこに?」というコメントと共に貼られた、こちらの記事。
タイトルは、「コロナのデマで計算通り破壊されていく、人生美学」です。
とにかく、自然の美しさを感じてみてください、という主旨のメッセージがあります。自然の美を感じる時、外界で起きていることなどは、大事ではないと悟る瞬間があります。壮大な自然の美を見て、聴いて、嗅いで、味わって、触れることで、私達の魂は「浮遊」します。それを歌って、踊って、描いて、文章にしたい、という内側にあるこの想いは、外側の世界のものとは違い、決して無くなることはありませんし、抑えておくこともできません。まずはお花を見てください。その愛らしさを、感じてみてください。
その後、記事では本題が語られます。醜さや悪が、美を征服しようとしている。そのためにまず、「美」を「悪」に仕立てあげられようとしている。そうすれば美が人間にとっての脅威だと、みんなに信じ込ませる入口になるから。美を悪だと思い込んだ人は、美から逃避して自分の身を守ろうとする。光を探すつもりが、暗闇の中に追い込まれていく。そうしているうちに、その人の本来の心の美しさが、その人にとっての「敵」になっていく。人生は無機質で無感動になり、ルールに依存して、当たり障りのないことでごまかして、喜びも好奇心も消えていく。
悪の勢力が実際にいて、人間の精神をこのように殺そうとしているのです。いま、私達全員がこれを経験しています。生きることの美しさが、破壊されようとしているのです。
意図的に製造された恐怖によって、人はパニックと混乱を引き起こされています。けっして、自然のことではありません。未知の脅威にさらされたからといって、本当に大切なものを放棄しないでください。それは陰謀です。「支配階級に従わないといけない」と思わせるための計画です。人は怖がらせておけば簡単にコントロールできると、知っているからです。
現在の生活から「喜び」が排除されているのは、わざとそのようにコントロールしているからです。旅行もできず、家族に会えず、音楽のコンサートもできず、ダンスも芸術もアートショーも無し。レストランで料理や楽しいパーティも満足にできず、場所によっては庭でバーベキューも禁止。スポーツは全部、台無しです。観覧席には誰も座っていないのに頑張って、これは何の冗談ですか。
マスクをつけて、人に近づかないように言いつけられ、人は自宅という「刑務所」に閉じ込められたゾンビになっています。人を愛すること、触れ合うことは禁止され、コンピューター上での人間の温もりを感じないロボットのようなやり取りをして。
悪の勢力は、人間の身も心も魂も、すべて所有したいと考えているのです。すべての力を欲しているんです。だからそのために、人生の美と愛を、破壊することから始めているのです。
恐怖は唯一最大の敵です。戦わないと、あとでもっと大きな恐怖がやってきます。心の中で、恐怖を打ち負かさなければいけません。
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レジスタンスがコロナワクチンに投入予定のすべての先進バイオチップを本年春にすべて破壊したので、DARPAはワクチン用バイオチップの原版を開発中です。
え~またバイオチップ作っているんですか。おとなしくポテトチップでも作っていればいいものを…
関連記事を一件目を、ポテチッとな。
「コロナウイルスを検出する埋め込み型バイオチップ開発をDARPAが資金援助。2021年までに出回る可能性。」だそうです。
2010年、当時ハーバード大の教授がナショナルポスト紙とのインタビューで、人体の細胞を「再プログラム」する方法を見つけたと主張しました。
その遺伝情報を運ぶ分子は、「メッセンジャーリボ核酸」またはmRNA と呼ばれ、細胞を生成する情報指示を「上書き」できるというものなのです。それを意図的に操作して、「細胞内で任意のたんぱく質を作れるようになる」ということです。
(肉体の情報の上書き、運命の円環の上書きですか… このことについても、私NOGIは最近、ブログで書いていましたね。不思議なシンクロニシティを感じます。)
2006年、DARPAはすでに人体に埋め込んだナノチップを5Gなどのワイヤレスネットワークを介して、人体のグルコース、酸素、乳酸のレベルをいつでも遠隔で測定できるという技術を開発していました。
これがIn Vivoナノプラットフォーム・プログラムです。たしか、以前に翻訳した記事がありました。めっちゃ長いやつ。人間をリモコン操作する、人機融合、トランスヒューマニズム技術。
それで、このmRNAワクチンへの資金提供につきまして、今年7月に、アンソニーファウチも資金提供していたことが、ニューイングランドジャーナルオブメディシン紙の報告によって判明しました。
これが2021年初頭までにFDA(食品医薬品局)の認可を受けたのち、DNA上書き能力を備えたワクチンが正式に配布されることとなるそうです。それから、ワクチンのライセンスを持っているModerna社の特許が、同社が法律で定められた手順を順守していなかったとされ、連邦政府に渡る可能性もあります。
それでは次の記事も読んでまいります。
「コロナウイルス検出可能なバイオチップ、まもなくFDA承認へ」という題名の記事です。
コロナウイルスワクチンは、とりあえず従来のワクチンではなく、生体情報を操作することと、遺伝子組み換え人間を作り出すこと、そして人間と人工知能を融合することに使われることは、もう解っていることです。
記事内に貼られた、こちらの動画をご覧ください。人体をクラウドに接続して管理するように勧めています。
この技術に使われている「ヒドロゲル」というのは、ナノテクノロジーとナノボットを含んでいる「化学刺激応答超分子」のことなのですが、これはDARPAが開発しました。コロナウイルスワクチンは、このようにして人体に適用されることになります。
バイオチップの開発元のProfusa社も、ヒドロゲルを利用しています。
ナノテクノロジーを誤用すれば、集団マインドコントロール、盗聴、そして拷問に使用できます。
便利さと引き換えに、すべてのプライバシーを明け渡すことになります。人工知能は被験者のあらゆる気分や活動、心拍数、呼吸数、体温、さらには性的活動を読み取ることができます。DARPAはプライバシーの取り扱いについて、未だに明確な回答を出していません。
米国防総省もナノテクノロジーに莫大な投資をしています。これでスーパーソルジャーを作り出すためです。
という風に、これまで翻訳してきた記事と同じようなことが書かれていますので、あとは割愛しちゃいますね。
本文に戻りまして
闇の勢力はまた、拡散用生体兵器ワクチンの準備中です。
こちらに貼られた記事は「自己拡散型ワクチンなどというものが開発されています。それって大丈夫なの?」というタイトルです。日付は今年9月18日になっています。あの厳しかった時期ですね…
タイトルの通り、コロナウイルスのワクチンが開発されたあかつきには、それをいかに世界中の人に打つか、打つなら自分で勝手に広がってくれるタイプのワクチンが望ましいでしょう、と説明している記事です。
今年の夏、生物学者のScottNuismerとJamesBullは、ネイチャー・エコロジー&エボリューション誌に「自己拡散型ワクチン」についての記事を掲載し、メディアの注目を集めました。
しかし、自己拡散ワクチンには潜在的に深刻なリスクを伴う可能性があります。
もし勝手に、誰かがそれを放出してしまったら?一旦放出されると、もはや誰にもワクチンに含まれるウイルスを戻すことはできず、変異してしまったら制御ができなくなる可能性があります。それと、国外に行ってしまったら大変です。完璧に予想できる事象なんて、ありませんから。
もちろん、COVID-19、AIDS、エボラ、ジカなどと戦って打ち勝ってくれる、などという都合のいい展開になる可能性もゼロではありませんが、リスクが大きすぎるということです。
まず、自己拡散ワクチンは遺伝子操作をされたウイルスが集団の中に自分で広がっていくというものです。こうして、「感染」した宿主の体内で抗体または白血球の生成を刺激する遺伝物質が発せられます。
こうすれば地上のすべての人にワクチンを直接接種する手間が省けます。一部にワクチンを打てば、あとは接触や性交、授乳、空気感染によって受動的に広がっていきます。
このアイデアについて、過去に動物を対象にした実験を通して、人類への自己拡散型ワクチンの使用について検証がされていきました。
https://www.publish.csiro.au/WR/WR07041
しかし、ここからが本題ですね。自己拡散型ワクチンを、病気を予防するためではなく、故意に危害を引き起こすために使用されたら?生物兵器として利用されるリスクです。
HIVのようなウイルスが自己拡散型になってしまったら、大変なことになります。
アパルトヘイト時代の南アフリカで生物兵器計画(コースト計画)が実際にあったように、誤用の可能性は常にあります。そこでは政府の脅威と見なされた個人を、細菌を混入した食品などで暗殺する生物兵器が開発されていたのです。人間を不妊にするワクチンの開発も、研究プロジェクトの一つになっていました。
さらにこの計画は、WHO世界保健機関による世界的な出生率の抑制の試みに沿ったものでした。南アフリカの計画責任者が真実和解委員会で語ったところによると、軍は南アフリカの黒人女性を隠れて不妊にしようとしていたということです。
こうした試みは、他にもスウェーデン、スイス、スロバキアなどでもありました。確定していませんが、中国政府はウイグル自治区の女性を不妊にしようとしているところだそうです。
現在の生物兵器禁止条約は50年近く前の冷戦中に合意されたものなので、すでにコンプライアンス的に時代遅れになっている面も多く、現にコースト計画を止められなかったことがありました。
現在、自己拡散型ワクチン開発を公けに宣言している科学者はいませんが、最近、米軍の実質的な研究開発部門であるDARPAが、開発に関与しているようです。
このように、自己拡散型ワクチンを軍事目的で使用するリスクがあります。それを防ぐためにも、オープンで誠実な科学的議論と対話が必要です。DARPAなどは、これらの実験はすべてバイオセーフティプロトコルに従って行うと、口では言っていますが、実際はどうなるか分かりません。それに、私たちの技術の将来を決めるべきなのは、私たち自身です。
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これに対抗するために、セントジャーマンは米国憲法施行への授権に向けて強力なエネルギーをいま送信中です。
本憲法は、銀河法典が施行できる前にニューアトランティス創造の法的基盤となる法文書です。
セントジャーマンは、米国創設と独立宣言制定に深く関与していました。
サンジェルマン伯爵は本当に神出鬼没で、アメリカ独立戦争のあとの独立宣言の草案でもジョージワシントンとベンジャミン・フランクリンを導いたんでしたっけ、そういえば。
関連記事が二つ貼られています。
http://ascension-research.org/Father_of_the_American_Republic.html
※10月27日追記分
最初の記事は、「アメリカ建国の父であった謎の薔薇十字団員」というタイトルの記事です。
サンジェルマンの肖像画。
フランシス・ベーコンはニューアトランティスという著作を残していますが、彼は大西洋にこのような理想郷を創り出すことをずっと夢見ていました。政治は賢者に任せ、社会はフリーメーソンや薔薇十字団の原理で動く、全く新しいタイプの国です。そして、ずっとアメリカの地をニューアトランティスにしようと努力していました。そしてジョージワシントンやベンジャミンフランクリンなどの薔薇十字団でありフリーメーソンであった建国の父たちが、ニューアトランティスの理念を引き継いでいったのでした。
https://www.amazon.co.jp/Secret-Destiny-America-Manly-Hall/dp/1585426628
神秘学者マンリーホールは、『アメリカの秘密の運命(原題: Secret Destiny of America)』という著作の中で、1776年に独立宣言がされる以前のアメリカには、謎に満ちた薔薇十字団の哲学者がいたことについて言及されています。その人物とは、とても厳格な菜食主義者であったらしく、「地面から生えたものしか食べない」というルールを守っていたのだとか。そしてフランクリンとワシントンの友人でありながら、師でもあり、共和国建国において重要な役割を果たした人物なのです。歴史家たちにはほとんど言及されることがないこの人物ですが、実在したことは確かです。
彼は「教授」と呼ばれ、慕われていました。1775年の植民地大陸会議の一員として、最初期のアメリカの国旗のデザインにも携わりました。
この旗は「グランドユニオンフラッグ」と呼ばれ、植民地の連合を象徴しています。斜めになっている白い十字架は、聖アンドレ十字を、赤い十字架は邪悪な竜を屠った伝説をもつ「聖ゲオルギウスの十字」です。13本ある赤と白の縞模様は、13あった当時のコロニーを表しています。
しかし、この旗のデザインは、イギリスとスコットランドの統一を象徴しているとも思われてしまい、使用に反対する声も多くありました。そこで「教授」は、六芒星をあしらった、別のデザインを考えました。
しかし、結局はベッツィーロスが「五芒星のほうが綺麗」として、星は五芒星に変更されることになりました。
「教授」と呼ばれたこの人物について、誰も名前も出自も知りませんでしたが、特に重要な役割を果たしたのは、アメリカ独立宣言への署名を建国の父たちに奨励したことでしょう。7月4日のその日、イギリス本国からの独立を怖がっていた署名者たちの前に、どこからともなく表れ、「神はアメリカに自由を与えた!」と激励しに来たのです。
ロバート・アレン・キャンベルの『国旗』という本に書かれたことによれば、教授はワシントン将軍とフランクリン博士の両方と非常に親しい間柄だったようです。
「この老紳士については、ほとんど知られていません。なぜなら、彼の名前が一度も言及されておらず、ただ教授とだけ呼ばれているからです。しかし、この人物の年齢はあきらかに三桁以上に達していました。1世紀以上前の歴史的な出来事を、当事者のように語ることができたのです。彼は常に姿勢が良くて、活発で若々しく、頭脳明晰であり、背が高く、貫禄があり、余裕もあり、マナーも良く、礼儀正しく、優雅で、みんなのリーダーでした。入植者たちと違って、彼は肉や魚を食べることはなく、決まって植物だけを口にしていました。植物の葉や根、太陽の下で完熟した果物、ナッツ、味の薄いお茶、ハチミツ、砂糖などは口にしていましたが、ワインやエールなどのお酒は一切飲まなかったそうです。
お金持ちでしたが、決して贅沢ではなく、物静かで親切で、みんなに慕われていました。とにかく会話上手で、あらゆる物事に精通していて、誰もがそんな教授を信頼し、尊敬していました。この人物をすべて知った気になっている人がいなかったから、誰もこの人物について言及できなかった、ということです。」
ワシントン将軍とフランクリン博士ですが、彼らはこの惑星における政治的運命に影ながら奉仕してきたミステリースクールの使者だったのでしょうか。フランクリンは哲学者であり、フリーメーソンリーであり、薔薇十字団でもありました。このように新しい国が創られるときはいつも、教授のような人物が現れて、鍵となる人々を導いていることが解ります。古代からずっと続いている、謎の神秘教団が人類を導いているという話は、本当の話なのかもしれません。
ポータルの本文に戻りまして。
もう一つ関連記事として「アメリカ独立宣言」のウイキペディアのページが貼られています。これは私からは読まないでもいいですかね。「全ての人間は平等に造られている」として、人類は生命、自由、幸福を追求することは不可侵の「自然の権利」であるとしています。
さて、このサンジェルマンが関わっていたとされる合衆国憲法と独立宣言について言及されたわけですが、COBRAは次のように予告しています。
米国憲法と独立宣言の双方は、これから数か月間のうちに米国で起きる世界的規模の事象に重要な役割をはたす法文書となります。
「数か月以内にアメリカで起きる世界規模の事象」ですって!?
いろいろと想像が膨らみますが… 結局は憶測になってしまうから、私からそれについて言及することは避けておきます。
アメリカは、まあとりあえず、大統領選挙がどうなるかで決まる感じですよね。そこが、色々とターニングポイントということで。
私たちのフラワーオブライフ瞑想は、すでに物質界で具現化しています。
こちらに貼られている記事を読んでまいります…って、これ、ポルトガル語?みたいです。
では機械翻訳で…えっと、ブラジルのニュースみたいですね。
「チャクラの色で彩られた建物で、サンパウロに活気が!」でいいのかな。
わ~綺麗ですね。
建築家であり、霊的探求者であり、芸術家でもあるメナさんが描いた『新生地球』という作品です。
色、蝶々、団結を表す神聖なシンボルである「フラワーオブライフ」をモチーフにしています。
メナさんはインタビューで次のように答えました。「これは意識の拡大の象徴。蝶々は変容の象徴です。7つの神聖な色は、チャクラを表しています。2年間ずっと、こんな仕事をやってみたいとおもっていたんです。今日、やり終えることができて、みんな喜んでくれて嬉しいです。みんなの笑顔が、私の魂の糧です。私たち人間は、善意と愛が溢れる、もっともっと善良でカラフルな世界に生きられるのだと、信じています。色をチャクラの並びに合わせたのは、クンダリーニの活性化を促したいからです。クンダリーニ活性化により、人はもっと神を身近に感じることができるようになります。」
本文に戻ります。
「宇宙の美が顕れています。」
ということで関連記事や動画が貼られていますので、読んでまいります。
「NASAが撮影した超絶美しい超新星爆発などの天体写真」というタイトルの記事です。
あ~いいですね~。私も好きなんです、超新星爆発の写真。天体の名前とか、気になった時以外はそういうの見ないで、ビジュアルだけで美を味わうようにしています。本当の「宝物」って、そういう時に見つかるものですよね。
なんかこう、星の写真見ていると、懐かしいような愛おしいような、
「そんな風に感じたあなたも、スターボーンです。」
ごめんなさい、言ってみたかっただけです。
せっかくなのでこの動画でも、そういう楽しみ方をしてみましょうか!
情報だけ読まれたい方はこの先スキップしていただいて問題ございません。それでは、良いトリップを。
銀河中心からの宇宙の音楽(music of the spheres)
私たちはいま、最終戦の真っただ中にいます。
過去を思い
将来に思いをはせて
最高の時はこれからやってきます
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