男性性を侵害するジレット社の自滅広告活動
COBRAの2019年1月21日の記事「Bubbles of Heaven」で紹介された記事「Suicidal Marketing: Gillete andToxic Masculinity」を翻訳しました。翻訳料は300円です。
"カバールが隠蔽しようとしている第2の秘密は、男女間の相互作用が地球解放につながるクンダリーニのエネルギーを発生させるドーナツ状の電磁場を生成する点です。
人間の性を抑圧しようとするイエズス会の目論見は失敗したので、新たな計画を考えだしました。イエズス会はジェンダーの混乱を煽って、男女の性的アイデンティティの分極を無くして混乱させようとしています。
その一つは、男性性の去勢です。"
元記事:
男性用カミソリ・髭剃りのジレット社のような大企業は本当に馬鹿げたことをしている。奴らは、「有害な男らしさに対抗すること」を自身の最近の「売り」にしているようだ。それでコマーシャルを観てみたが、はっきり言って馬鹿馬鹿しいことこの上ないものだった。馬鹿だという言葉でさえ優しく感じてしまう。消費者をナメているとしか言いようがない。今議論が盛んになっているし、色々と反論はあると思うが、髭を伸ばすことの長所と剃毛について反対する理由を述べていくことにする。
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