2020年6月21日(夏至)の金環日食とブースター瞑想のご案内
COBRAの6月15日の記事「Age of Aquarius Activation Update and a New Cobra Interview」で紹介された記事「21 June 2020 Annular Solar Eclipse」を翻訳しました。
"みずがめ座の時代立ち上げが徐々に近づいています。エリス・冥王星スクエアの瞬間に行われた先週末の平和瞑想によって、惑星地球の状況を何とか安定化させることができました。
そしていま、本年の日食の6月21日に近づいています。
この日食のエネルギーを利用して、6月29日・30日のみずがめ座の時代立ち上げ主瞑想参加者が14万4千人のクリティカルマスに達するよう瞑想し可視化します。
※瞑想指示については本記事の後半にございます。
このブースター瞑想の90分後に台湾の嘉義市(かぎし)で完全日食が起きて、嘉義市近辺にある特別なドラゴンボルテックスが活性され、それが地球のエネルギーグリッドに必要なポジティブなエネルギーを増大させます。その後、主瞑想の6月29日・30日までの数日間でエネルギー上昇が始まり、みずがめ座の時代立ち上げの瞬間に最高潮に達します。
みずがめ座の時代立ち上げの瞬間に、パリ・ベルサイユの2つの女神のボルテックスが2世紀に及ぶ休止を経て再活性化されます。これが、地球への女神の帰還の次の段階を起動します。" -COBRA
元記事
日食情報
2020年6月21日の夏至の日に、金環日食を中央アフリカ共和国、コンゴ、エチオピアなどのアフリカの一部の地域、パキスタン南部とインド北部、中国などで観測することができます。この機会にしか見られない炎の輪を見れるように、天気が良くなることを祈りましょう。
あなたのお住まいの地域からも観測可能か、こちらで確認できます。
日食が見られる場所の詳細はこちら
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日食のアニメーション(画像をクリック)
日食の3Dアニメーション(画像をクリック)
日食のタイムライン(すべて日本時間)
1. 太陽がかけ始める 12:45:58 pm
2. 最初に金環日食が見られる地域がある 13:47:45 pm
3. 金環日食のピーク 15:40:04 pm
4. 最後に金環日食が見られる地域がある 17:32:17 pm
5. 太陽が欠けているのを最後に見られる地域がある 18:34:01 pm
次回金環日食が見られるのは2021年6月10日です。
2020年から2030年までの日食と月食のリストはこちら
※光の勢力は、日食の瞬間に行う準備としての本ブースター瞑想にできるだけ多くの方が参加されるよう求めています。日時は6月21日午前6時40分UTC。各地の時間帯
音声ガイド
ブースター瞑想の指示
1. 自分なりのやり方でリラックスした意識状態になってください。
2. この瞑想の目的が、みずがめ座の時代立ち上げ第2弾瞑想に14万4千人以上の参加者を得てクリティカルマスに達するための手段として用いる意図を表明します。
3. ソースからのバイオレットフレーム(明るい紫色の炎)を立ち上げて、瞑想中および瞑想後に自分の周囲を筒状に囲みます。光のためにならないあらゆる物事を変容させるようにバイオレットフレームに依頼します。
4. 宇宙のセントラルサンから白く輝く光が発せられて、宇宙の各銀河のセントラルサンに分配される様子を視覚化します。次にこの光が銀河のセントラルサンから私たちの銀河を通って太陽系に入り、太陽系内のすべての光の生命体を通って、惑星地球のすべての生命体を通って、私たちのカラダを通って、地球の中心に届く様子を視覚化します。
5. この光が数百万人、数億人、数十億人の方々のソウルスターチャクラを活性化し、みずがめ座の時代立ち上げへの参加の可能性を提供する様子を視覚化します。実際に参加する意思を持つ方の数がクリティカルマスを超えて、この立ち上げにより地球上の生きとし生けるものに大規模なヒーリング効果をもたらし、みずがめ座の時代のポジティブなタイムラインが活性化される様子を視覚化します。