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The Portal「進捗報告」の動画 スクリプト

動画

COBRAの9月14日の記事「進捗報告」を動画にしております。


スクリプト

以下に、動画のスクリプトを掲載いたします。


※翻訳がお気に召しましたら、記事下部からサポートのご検討をお願い申し上げます。


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1
こんにちは、NOGIです。

9月15日に私が信頼している情報筋であるCOBRAのザ・ポータルというサイトに掲載された記事、「進捗報告」を動画にいたしました。

本文はPFCJAPANオフィシャル様より提供されたものを参照させていただいております。

前回同様、関連記事も翻訳して解説してまいります。

それでは本文から読み進めて参ります。

2
今回の瞑想によって、イベントに向かうポジティブな道のりをある程度は安定化させることが何とかできました。

8月31日の太陽を中心とするエリス・冥王星のスクエア(90度の角度形成)時に実施された瞑想の数日前に、台湾ではクラウドシップと珍しい多重虹が出現しました。


絵画のような、美しい写真ですね!


3
月周回軌道以遠の太陽系は初期異常の最後の痕跡が除去中であることから、すでにみずがめ座の時代に入っています。

エンジェルの光のエネルギーが大量に流入しており、太陽系全体でそれを体感することができます。

エネルギーに敏感な方は、それにつながることができます。


私的には、夜寝る前に例えば木星などを考えながら寝ると、感じたりしますね。
スターボーンという本に、惑星のことについて色々書かれているので参考にするといいかもしれません。

ドラコ艦隊掃討は計画通りに進行しています。

光の勢力からの連絡によると、ドラコ・エイリアン侵攻の確率はいまや1%未満、偽のイルミナティ・エイリアン侵攻の確率は7%未満、米中戦争の確率は9%未満であるものの、米国の市民戦争の確率はいまだに35%としています。

アメリカの内戦以外は、随分と確率を減らすことができたんですね。前回の記事でも思ったんですけど、今更ブルービーム計画なんてやっても、このネット社会ではすぐにバレバレになって、闇の勢力にとっては逆に残念な結果になりそうですもんね。そこで、次の大統領選挙を軸にして人々を2極化することに精を出しているということが読み取れます。

光の勢力が使用しているミョルニルの技術は実は量子泡を介して強力なスカラー場を発信する量子機関砲で、量子重ね合わせ状態にあるすべての物質波形を強制的に物理的に見える物体に変換する技術です。


ドラコの宇宙船のすべてが物質界に顕出された直後に即座に銀河連合により捕獲され、ドラコ自体はガニメデの仕分け施設で処理されます。

量子重ね合わせというのは、「ある」と「ない」が同時に存在している、物理的に「浮いている」状態のことですね。ミョルニル量子砲は、悪意を検出して、これを強制的に物質化するということなのでしょうか。それで、ジュピターコマンドがいる木星の衛星ガニメデの、光の勢力の施設で処分されるということですね。

ミョルニル母船は、月周回軌道すぐ上の巨大な12面体に配備されており、地球に向けて強力なミョルニル力場を発しています。


光の勢力によるドラコ艦隊の掃討中に、数多くの人質を救出しました。

その中には、銀河連合の主要司令官多数のツインソウルが含まれています。


これらの司令官は、ドラコに協力しないとツインソウルを拷問にかけると脅迫されていました。

それによって光の勢力の多くの計画が妨害されました。

こうしてドラコは、各種の遅延と後退を作出できたのです。

コロナウイルス大流行を1月と2月に食い止めることができなかった原因もそれです。


壮絶な銀河戦争ドラマですね…


人質のツインソウルは救出され、(脅迫に)屈した司令官は太陽系外にある銀河連合の母船に連れられて、受けてきたダメージをできる限り修復されます。

またこれらの屈した司令官は、過去数年間に多くのライトワーカーの通信回路を通じて偽情報を大量に撒いてきました。

ですから、大半のチャネリング情報源は信頼できないのです。 
これらのライトワーカーの別の問題としては、自分がすべてを知っているという信念体系を有していることです。

実際にはほとんど手掛かりもない状態なのに、権限を持って話しているように見えるのです。


チャネリング情報をなんでか信じちゃう人がいるのって、元々の情報源に権威があるように感じるからなのでしょうか。PFC JAPANの名をつかって、チャネリングなどの偽情報を流しているサイトがありますね。なんでも知っているように演技するというのは、自分自身を信頼していない証拠ですね。ハンガリーでCOBRAが言っていたんですが、社会で抑圧された女性性によって男性性が癒されなくなり、内なる男性性が歪んでいると、このように「自分は何でも知っている」ような演技をし始めるのだそうです。


3番目の理由はいままでに何度も言いましたが、ライトワーカーのグループに闇の勢力が潜入していることです。

いま主要な妨害行為が露呈したので、光の勢力は遅れを大幅に回避して効率的に進むことができます。ドラコ艦隊を排除した後に、光の勢力はイルミナティ離脱施設(IBC)を整然と除去してゆきます。

IBCというのは、こちらに貼られている「オペレーション・ミョルニル」の記事に詳しく書かれていますので引用します。

最近問題を起こしている主な派閥は、いわゆるイルミナティ離脱複合体(IBC)です。IBCはキメラ配下のネガティブ派閥であり、1996年のアルコン侵攻の間、地表のイルミナティ・ネットワークから離れて地下に入りました。IBCは、各地下都市を超高速列車でつなぐ独自ののネットワークを構築しています。IBCの地下ネットワークは米軍の地下ネットワーク(1950年代から建設され、2000年より後にレジスタンスが掃討)、キメラの地下ネットワーク(26000年前に建設され、現在ほぼ完全にレジスタンスが掃討)、アガルタの地下ネットワーク(26000年前に建設され、レジスタンスが加わった最近数十年で拡大)とは別のものです。


イルミナティ離脱複合体は地下で、地球に以前からいたドラコやレプティリアンおよびアルコン侵攻のあった1996年から1999年の期間にこの太陽系に入ってきたドラコやレプティリアンと協力していました。2014年にイルミナティ離脱複合体の上層部が、キメラに引き継がれました。1996年より、IBCはドラコ艦隊といわゆるダークフリートの両方と協力している独自の秘密宇宙プログラムを発展させました。現在、クローキングされた重要なシップを有する本秘密宇宙プログラムは、サブルーナー空間に存在する最も強力でネガティブな派閥であり、オペレーション・ミョルニルの主要な焦点となります。
現在、イルミナティ離脱複合体は、キメラによって支配された約20万人のイルミナティとドラコで構成されています。2015年以来の子供の拉致の大半はIBCの仕業で、IBCは子供たちを地下基地で奴隷として使っていました。

オペレーション・ミョルニルの記事の最後、ドラゴンを屠る、聖ゲオルギウスのお話がありますが、私自身は8月にこの人物についてのオカルト的なメッセージを自身のハイヤーセルフから受け取っておりました。ブログにも書いていましたが、前回の無限ループになっている周期を終わらせるための、シンプルで冴えたやり方についてのメッセージでした。


本文に戻りまして


IBCにいるカバール構成員の大多数は同化した移民、つまり数千年前にドラコ星系からやってきて、ドラコのエネルギー体を維持している間に人間の肉体に転生して地球の輪廻転生周期に入った者です。

彼らはいま、成功はしませんが自分たちのバージョンのリセットを行って地球を暗黒郷にしたいと願っています。



ここで関連記事が貼られておりますので、読んでいきましょう。


こちら、ID2020とルシフェラーゼ連鎖反応という題名の記事の翻訳をしてまいります。

こんな言葉があるんですね。ルシフェラーゼとは、発光酵素 とも呼ばれる、発光バクテリアやホタルなどの生物発光が光を放つ化学反応を触媒する作用を持つ酵素の総称なのだそうです。

マスクの話はもういい。マスクは制限をかけるための手段に過ぎない。しょせんは、次に導入される新技術への布石なのだ。

その技術とは、生体生物発光と呼ばれる技術です。

生物発光というのは、生物が光を生成して放射する現象のことを指す用語です。冷たい発光と言われているが、これは放射される光の20%以下しか熱放射を起こさないことから、そう呼ばれています。

生物発光を行う生物のほとんどは、海に生息する生物です。魚とか菌とかクラゲとか。陸地にいるのだと、ホタルとかキノコとかです。

それで、人間もルシフェラーゼと呼ばれる化学酵素を皮膚に埋め込めば、生物発光を行うことができるという話を科学者がしています。ルシフェラーゼという言葉は、光をもたらす者という意味である堕天使ルシファーの名前が語源になっています。バチカンがアリゾナ州に作った大双眼望遠鏡の名前も、ルシファーです。

MIT(マサチューセッツ工科大学)の研究者は、量子ドットと呼ばれるナノサイズのとても小さな針を使って、マイクロニードルパッチを開発しました。これを皮膚にあてることで、発光酵素を人体に埋め込むという技術です。ビルゲイツはこの技術をワクチンに使おうとしています。

人体に埋め込んだ発光酵素は、近赤外線を発するようになって、スマートフォンなどで検知することができるようになります。量子ドットの針は4ナノメートルという小ささで、皮膚の特定の場所に酵素を埋め込めるということです。

法定プライバシーのことなど、もはやどうでもいいと思っているのです。これまでは医療患者のデータは中央データベースに集積されていく、というものでしたが、MITの科学者たちは記録を患者の体の中に集めていくという、分散型医療データベースに変えていこうという魂胆があります。ハッキングされたらどうするのか、という疑問には答えたくないようです。

今はみんながスマホを持っていて、写真などの個人情報をどんどん提供している情報化社会なのだから、そっちの方向でデータベースを作らせていくというようになっているのだと。

量子ドットはすでに2019年12月にマウスへの埋め込み実験に成功しています。掲載された論文には、量子ドットを発展途上国の人向けのワクチン接種に積極的に使っていこうという意見も書かれています。

バイオセンサーでコロナウイルスを検出するという先進技術もすでに一般公表されるほどに認知されてきています。

COVID19とは、コロナウイルスID2019の略語です。IDとは身分証明のことです。IDを術での人の体内に埋め込むという計画が、ID2020です。このデジタルIDは量子ドットによって人体に注射されて、それを使って人は身分証明や医療データを管理しやすくなるだけでなく、デジタル通貨を使って買い物をしたり旅行をしやすくなるという宣伝もされています。

プランデミックとは、政府が紙幣からデジタル通貨へと移行させやすくするための作戦だったのです。

ルシフェラーゼ連鎖反応とは、まず地上の全ての人に量子ドットによるワクチン接種を強制し、発光酵素を注入し、次にデジタル通貨によるビジネスを導入して、その全ての行程をID2020によって管理する作戦のことです。

暗号通貨とは、本当は通貨などではなく、管理制度のことなのです。決められた通りの行動をしなければ、減らされたり、即座に没収されてしまったりします。そんなのを資産と言えるでしょうか。

現在のオイルダラーでは、お金の価値が石油の価格と結び付けられていますが、暗号通貨は使う人間の信用に結び付けられるようになります。ID2020によってみんなが体内にIDを埋め込まれていれば、その人の社会的な価値をそのままお金として使用できる世の中になるのです。これは奴隷制です。聖書の黙示録で、人々に獣の数字が刻印されるという場面がありますが、まさにこれです。

マイクロソフト社によるこの技術の特許の番号を見てください。060606ですよ。

米海軍はデンマークのテクノロジー企業と提携し、リップルという暗号通貨と人体埋め込み型マイクロチップを統合する技術を開発しています。

これで延命技術や新エネルギー、宇宙開発などの分野にまで広げていけるので、今後10年に開発を急ぐべき技術であるとは言いますが、実際に起きているのは全世界の人間を奴隷にするために仕掛けられた戦争です。意識の戦争、そして生物戦争です。

今回のコロナウイルス戦争で開発が急がれている量子ドットを使ったワクチンですが、これはもうワクチンと呼べる代物ではありません。これは人間のクラウド接続と呼ぶべき事態です。

スタートレックでボーグと呼ばれているものがありますね。アレと同じになります。抵抗しても無駄だ。同化するのだから。というわけです。

https://www.youtube.com/watch?v=AyenRCJ_4Ww

ナノ医療技術などの行き着く先は、ヒトの脳をクラウドネットワークに繋げるという方向に向けられています。つまり、全員の情報がクラウド化されて、リアルタイムでワイヤレスでモニタリングされていくということです。そして映画マトリックスの世界のように、情報を即座にダウンロードしたりとかもできるのだとか。

というわけで、人体に埋め込まれたルシフェラーゼの目的は、IDを人体に埋め込んで最終的に人類をクラウド化するということでした。

マスクのことは一旦置いておきましょう。自分が何と接続されようとしているのかを知りましょう。そうすれば、あなたは選ぶことができる。

5

もう一つの記事、こちらはベンジャミンフルフォードの記事です。

ベンジャミン宛ての手紙が紹介されています。


この方は、ヒューストン空港からカナダへ向かう飛行機で、毒を盛られたと言っています。そこで調査したところ、ナノテクノロジーを使ったフォグ、「霧」タイプの毒を散布しているのだと判明したようです。これをコロナウイルス対策だと偽って、航空機に使用しているそうです。

塩化ベンザルコニウム、塩化ベンジル、クロロアセトフェノン、アンモニア、放射性アルミニウム、放射性水銀などがナノボット技術を使って散布されたようです。第一次世界大戦で使用された毒ガスにも使われた化学物質です。

これを機内で散布され、吐き気と目まいがして、視界が薄れていき、耳も聴こえずらくなって、話もできない状態になったそうです。

こんな毒霧を長いこと機内でまき散らして、間違いなくワクチン計画と関りがあるはずです。さらに、飛行機内だけでなくて学校や地下鉄、映画館やショッピングモール、バスやレンタカーにも散布が予定されています。世界中の子どもに脳疾患が多くなっています。

私は電磁波に弱い体質なので、カナダでは5Gで脳をやられました。5Gタワーなどの前を通ると、すぐにわかります。

おそらく今年10月からは5Gとナノボットを使ったトランスヒューマニズムのアジェンダの進行が、本格的になってくるはずです。このままでは世界中で数億人の死者がでてしまう可能性だってあります。

理由がいくつかあります。

 ・塩化ベンザルコニウムや5Gによる症状はコロナウイルスの症状と似ているため、これを使って第二波だと宣伝する可能性。

・毒霧を実際の大量ワクチン接種として使う。

・5Gによってマインドコントロール、感情的な反応を引き起こす。

・ロックダウン中に5Gの範囲を秘密裏に広げていたこと。

・5GはWIFIだけでなく、スマートメーターや家庭用電化製品にも伝わって、家の中にもパルスを送ることができる。

・3G以下しかない地域でも、実際は5Gが電気系統に埋め込まれている。

・WIFIが無い場所であっても、マイクロ波が送られてくる。

・4.5Gとかいって、5Gから気を逸らそうとしている動きもある。

・グローバリストたちは、まずはワクチンを強制して、抵抗する者は5Gで殺害しようとしている。

・武漢やイタリア、ニューヨーク、スウェーデンなどではナノテクを投与してから5Gの周波数によってどれくらいの死者数となるのか試していた。

・4Gは7GHZ以下で、4.5G(4G Plus)は7〜12 GHzのところ、5Gは15-300 GHzもある。

・10GHZになると免疫が弱くなり、睡眠不足になり、病気が治るのも遅くなる。


・10~30GHZで酷い疲労感、眠気、睡眠障害、口の渇き、脱水症状、ヘモグロビンの低下、うつの症状などが現れる。

・35GHZになると空気中の酸素分子にまで影響が出始め、ヘモグロビンが酸素を吸収できず、窒息死しはじめる。健康な人でも75%は2~3日、長くても一週間で死に至る。

・50GHZで鳥、蜂、木も死に始める。

・60GHZですべてが燃えてしまう。山火事のような状態になる。

・周波数は自由に替えられるので、毎日変化させていることで人は何が起きているのか把握できない。

・夜間にエネルギー攻撃を加えてくるので、人々は寝不足になって社会全体が弱体化している。

・このように、5Gは大規模な即効性兵器である。

・住む場所も働く場所も、人種も地位も貯金額も関係なく、いつでも攻撃ができる。


10月から本格化するアジェンダは次のようなものです。

・街中に5Gの製品、タワー、レシーバーを街灯、スマートメーター、コンセント、電化製品などに設置する。

・毒霧を散布して、コロナウイルス第二波を演出する。

・ロックダウンによって5Gから逃げられなくする。

・指定の場所で人口調整を行う。


私達になにができるかというと、

・できれば、スマートグリッドをオフにする。

・スマートメーター、街灯にある5G装置をオフにするか、衛星を無効にする。

・周波数制御をハッキングして、7GHZを超える周波数を出さないようにする。

・とにかく人に真実を話して、広めてもらう。マスコミはすでに乗っ取られており、検閲で本当の報道はされていない。

・独自の解決法を思いついたのなら、それを広めていく。


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本文に戻ります。

彼らはまた、成功はしませんが新たなコロナウイルスの変異体を拡散したいと願っています。


関連記事が貼られていますので見てみましょう。

「コロナは茶番」、という題名の記事です。ゲイツのバイオテロはまだまだこれからだ。とりあえず集団免疫が作られてほしくない…と。

新しいコロナウイルスが現在開発中というサブ見出しがあります。

重要なのはココですね。「SARS-CoV-2 スパイクたんぱく質付きの炭そ菌」
「情報自由法」によって公開された情報によると、ピッツバーグ大学の研究者(匿名)が「コロナ炭そ菌」という新しいウイルスを開発しているのだといいます。それはコロナウイルスのスパイクたんぱく質を炭そ菌の細菌の中に埋め込むことで、新しいタイプの病原菌を創ろうとしているという研究なのだそうです。スパイクたんぱく質があると、ウイルスが細胞の中に入れるようになるということです。なぜこんな研究をする必要があるのか?ウイルスが自然にそんな能力を得る可能性を想定するなんて理由は、理由になっていませんよね?と若干怒り気味の文章です。

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再び本文に戻ります。

Covid-19が当研究所で作られたものであるとの確固たる科学的証拠が遂に出ました。

関連記事、こちらはゼロヘッジさんがツイッターで広めて、大騒ぎになってましたね。大ニュースです。うみのいるかさんが、翻訳をされていますので詳しく知りたいかたは記事を読むのがいいと思われます。

中国から逃れて、イギリスのテレビでコロナウイルスが研究所で作られたことを暴露した、閆麗夢(リーメンヤン)博士についての話題です。

彼女はツイッター上で、コロナウイルスのゲノムは、自然には発生しえないものであり、したがって研究所で作られた合成ウイルスであると発表しました。

さらに、証拠となる研究論文を多数発表しています。要約すると、新型コロナウイルスとして知られている「サーズコロナウイルス2」は、コウモリコロナウイルスZC45、別名ZXC21を基に人工的に作成されたウイルスだということです。どうやら約6か月で作成することができる簡単なものだといいます。

もう少し詳しく説明するなら、コロナウイルスの特徴となっているスパイクたんぱく質の受容体結合モチーフ(RBM)が、自然界で生まれるはずがないものであるということが証明され
たため、コロナウイルスが研究所で遺伝子操作によって作られたものであるということが判ったのです。

記事内ではさらに詳しいことが書かれていますが、専門的すぎるのでここは割愛いたします。

記事の最後の方に、彼女の論文と、ウイルスが武漢の研究所で作成されてから市場で散布されるまでの経緯が一覧になってまとめられている画像があります。

それから、彼女がイギリスのテレビ番組でインタビューを受けた時の映像もあります。研究所が中国政府の命令で人工ウイルスを制作していたことを暴露しています。


8

本文に戻りまして。


彼らは、9月21日の土星・カリクローのエネルギーを利用し、コロナのPCRテストを乱用することで人為的にコロナ感染者数を増加させて、世界全体で数多くの都市封鎖を実施させようとしています。

PCR検査について、記事が4つも貼ってあります。上から順番に見ていきます。

最初の記事では、コロナウイルス陽性反応が出た人の90%が、ほとんどウイルスに感染していないとニューヨークタイムズ紙が報告した件について、語られています。

コロナウイルスに感染しているかどうかを判定するために一番よく使われているのは言わずと知れたPCRテストですが、これでは陽性か陰性かどうかしか判りません。どのくらいの量のウイルスに感染しているのかが解らないのです。

しかもPCRは感度が高すぎるという問題があり、ちょっとのウイルスがあってもすぐに陽性と示されるため、なんど9割ほどが隔離の必要が無いレベルの感染量だというのです。

PCRはサイクル閾値でいえば37か40サイクルの遺伝物質を検出するように設定されていますが、この数値は単純に高すぎるので、危険性が無いほどの量のウイルス感染まで検出してしまうことになってしまいます。喩えるなら、人がいなくなった後の部屋で髪の毛を見つけているのと同じようなものです。妥当なしきい値である30くらいに調整すれば、最大90%の陽性反応が出た人が、無害だという結果になります。

それなのに大勢の人々が仕事に行けずに家で隔離生活を強いられることになってしまいました。近所で火事があったとして、消防士は残り火をずっと消火している間に、炎がどんどん周囲に燃え広がっているようなものですね。


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次の記事です。「コロナウイルス陽性反応!?ほんまに、そうなんか?」という見出しのニューヨークタイムズ紙の記事です。

PCRの感度が高すぎる上に、結果を得るのが遅すぎるという主旨のお話です。ほんとうに危険な状態にある人を手遅れになる前に見つけ出すのが困難になってしまっています。CDC(
アメリカ疾病予防管理センター)はこれに対し、検査を減らすことはしないし、症状の出ていない人の検査をとばすといった処置もする予定はないと話しています。

それよりも、「精度は低くても早く結果をだせるやつ」が求められています。ああ、コワイコワイ。

PCRテストというのは、単純に「YES」か「NO」かのどちらかしかわからず、どの程度ウイルスに感染しているのかが解らないという欠陥品です。先ほどの記事と同じ話をしています。陽性反応がでた患者の90%が、無害だったという話です。

あとはサイクル閾値のことの説明があります。妥当なしきい値は33らしいですが、CDCはこれだと検出が困難になると、ごねています。

一番の懸念事項は、検査をする必要がある人が検査をできていないということです。たとえば、感染初期には体内のウイルス量が低く、PCRで検出されないという問題もあります。本当に危ない感染だったら、その後ウイルス量が急激に増加するので、6時間から15時間後にまた検査する必要があるということです。

感染した人は症状が表れる2、3日ほど前が最も他の人にウイルスをうつしやすくなります。
ですが、その間にPCRをできるほど人は暇ではありません。したがって、必要なすべての人を迅速かつ安価に検査できる新しいテスト方法が必要だと言っています。それで感染を大きく広げている犯人が見つかればいいのだと。

10
3番目の記事です。PCRは最悪のテストか?というタイトルです。

記者のジョン・ラポポートさんはとても有名なお方のようですね。反NOWであり、マトリックス社会脱却の論者です。

PCRの必要性がマスコミによって盛んに宣伝されていますが、検査をすればするほど感染者が増えるという仕組みになっており、感染者が多くなったら今度はまたロックダウンしないといけないと計画しています。

ロックダウンにより経済を破壊するのが真の目的です。

CDCの公式声明によると、PCRで陽性反応が出たからといっても、その人がコロナウイルスに感染していることが保証されているわけではないそうです。言い換えれば、体内にコロナが全くない場合でも陽性反応になるということです。

WHO世界保健機関の公式声明によると、PCRではコロナウイルスと関係ないウイルスであっても陽性反応を示すことがあるとのことです。
それと、患者のどの部分を検査すれば妥当性のある結果を得られるかが、科学的に確認できていないとも言っています。

FDA.(アメリカ食品医薬品局)によると、コロナウイルスが検出されたからといって症状がコロナ由来であるかは確かではないそうです。したがって、無症状の患者をPCRで見つけるという考えはナンセンスです。

PCR検査キットの部品メーカーであるCreative Diagnosticsは、PCRは研究目的のために作られているので、診断目的で使用しないでくださいと説明書に書いています。オイオイ。

PCR検査ではウイルスの量は測れませんし、それ用に作られたものでもありません。コロナウイルスに感染した人の診断に使われる用に設計されたものでもありませんでした。というか、使用しないでくださいと書いてあります。

ですが、WHOがやっているのが、これです。陽性反応がでたらすぐさま政府機関に報告して患者数を水増ししています。

それに、陽性反応がでてもコロナウイルスが体内に深刻な量が存在しているかもわかりませんし、そもそもウイルスがコロナなのかも解らない始末。

一言で言えば、PCRは医学的に根拠がない、詐欺です。

では、マスコミが報じているコロナで亡くなったという患者数は、何なのか?

何度も言っているように、これはコロナではなくて、すでに病人だった人の死亡者数です。

PCR検査の妥当性を証明するための研究は予定されていたものの、今までに一度も研究が行われたことがありませんでした。つまり、PCR検査は科学的に根拠のない検査なのです。

カナダのデヴィッド・クロウ氏による論文によると、PCR検査ではコロナウイルスのゲノムのほんの一部、わずか1%以下である30,000基だけを検知して、陽性かどうかを示すというものなのですが、最悪なのはたった1基だけでも見つけたら陽性反応を示すという欠陥です。

こんなものが公式に使われたら、ものすごい数の患者数になるのは当然の事です。

PCRの第一人者と言われているステファン・バスティン氏の2017年の論文でも、PCRでは患者数が実際よりも多くなってしまうという欠陥があり、その悪影響についてが無視されていると書き記されていました。

2007年には百日咳が流行したという政府機関の報告により、ニューハンプシャー州の病院では約1000人の医療従事者たちがPCRで陽性になったので、仕事に行けなくなり、抗生物質とワクチンの接種を義務付けられましたが、その8か月後に百日咳の流行は誤報だったというメールが届いたという事件がありました。

PCR検査は感度が高すぎて誤検出が多く生じます。それによってウイルスが流行しているように見えてしまうのです。このように、PCR検査結果は絶対ではありません。

ではPCRは何を求めているのか?とりあえず検査によって世界中の経済は破壊され、無数の人命を奪っています。

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次の記事です。アメリカ人研究者の致命的なミスにより、世界中がパニックに陥れられ、ロックダウンを命じてしまった、というタイトルのRTニュースの記事です。

アンソニーファウチ博士は、コロナウイルスはインフルエンザに似ているということで、世界中で0.1%の死亡者が出るだろうと最初予想していましたが、どういうわけかその後、10倍の見立てとなる1%の数の死亡者と予想を変更しました。

1%という数を理由に、ロックダウンが命じられました。1%といっても、世界の人口で言えば7000万人の死者という数なわけです。

さて、この1%という予想ですが、信じがたいことですが、これは「誤り」です。ありえない計算違いですが、実際に起きてしまったヒューマンエラーなのです。

・・・それにしても右のところに、面白そうな記事が出てきて、集中力をもってかれてしまうんですけど。デリバリーマッチョ。コロナでやられたダメージを癒すべく派遣された上半身裸のボディービルダーによる配達!あとで見てみようかなと。

本題に戻りますね。1998年NASAは火星探査機の着陸時に計算ミスをしてしまい探査機を失ってしまったという事件がありました。ポンド秒をニュートン秒に変換していなかったという謎のミスによってです。通常はありえない計算間違いです。

これと同じようなミスが、コロナウイルスの死亡者予想数でも起きました。

そのありえない間違いというのが、感染致命率と致命率の混同です。感染致命率とは、病気に感染した人の中で死亡するリスクのある人の割合のことです。軽い症状や無症状の人も含まれます。

一方で、致命率というのは、入院するほど深刻な症状に苦しむ人の割合のことです。重病なので、当然のことですが、その分死亡率は高いです。

よって、致命率のほうが感染致命率よりもはるかに高い数字を示します。ぜったいに混同させたくないですよね。やっちゃったんですよ。コロナの過大評価。

今年2月、CDCなどの政府機関が、「コロナウイルスはインフルエンザと同じくらいの死者数を出す可能性がある」と発表しました。「インフルエンザの致命率はおよそ0.1%だ」とも言っていました。ここで間違えてしまったのです。これは実際には、インフルエンザの感染致命率のことでした。

さらに3月11日、同じ専門家が、「コロナウイルスの致命率は約1%だ」だと上方修正をしたのです。

インフルエンザで50人死ぬと予想していたのを読み間違えて、どういうわけだか、コロナウイルスで500人死ぬと発表してしまったというわけです。世界中がパニックに陥りました。

ロックダウンのおかげで死者数が0.1%に抑えられていると主張する人がいますが、誤りです。感染致命率について知ってください。0.1%です。もうそれくらい死者数がいるのなら、事態は収束していると考えて結構です。少なくとも、今年に限っては。

豚インフルなどは、感染致命率が2%と言われていましたが、実際には0.02%でした。実は検査をよくしてみると、実際の感染致命率はそれほど高くないということも解っています。

アイルランドなどはコロナの感染致命率の統計をちゃんととっていました。現在は0.16%です。つまり、これ以上の死者数にはならないはずです。ロックダウンの必要もありません。

現在、人々が怖がっているコロナ感染は、実際にはPCRで陽性反応が出ることです。PCRによって感染致命率の統計がめちゃくちゃになってしまいました。誰が本当にコロナで死亡したのか、もう誰にも分かりません。

計算ミスがきっかけで行われたロックダウンによって、介護施設などで余計な死者を多数出してしまいました。特に高齢者は切り捨てられていきました。経済は破壊され、人々は生活に苦しんでいます。家庭内暴力が横行し、多くの中小企業は一掃され、産業全体が粉砕されました。

ロックダウンをしなかったスウェーデンの死亡率は0.0058%です。計算間違いによって、すべてが無意味だったと証明されました。このような愚かな過ちを犯してしまったことを、認めさせましょう。そして、すぐにこの狂気を終わらせるようにしましょう。


以上、4つの記事の翻訳が終わりましたので、
ザ・ポータルの本文に戻ります。


バカール、もとい、カバールらは、都市封鎖の事情を使って、オハイオとケベックにある「フィーマ収容所」に対する、人々の反応チェックを、開始しています。


関連記事が二つ貼られていますので、一つずつ、見てみましょう。


「オハイオ州立フィーマ収容所」、人々の疑問に対する、答えが追い付いていない、という題名の記事です。

オハイオ州政府は8月、連邦緊急事態管理局(通称FEMA)との協力のもと、コロナウイルス患者を隔離するための避難場所を設置するように、州立大学などに命じました。

対象は、「コロナウイルスに感染した者で、入院を必要としていない者であっても、ソーシャルディスタンシングの予防策が必要である感染者たち」であり、彼らを収容所に隔離してから生活を監視する目的があるとのことです。

9月3日、オハイオ州知事は記者の質問に答えました。「シェルターの使用は、自宅隔離が安全に行えないと判断される者を対象に使われる。これは自然災害時などの緊急時での処置と何ら変わりないものだ。隔離される者には健康的な場所がちゃんと提供されるし、これで家族を感染から守れる。」

しかし、自宅が安全な隔離場所かどうかを誰がどう判断するのか?という疑問には、答えませんでした。

記者からさらに質問がありました。「子どもが感染したら、親から隔離されることになるのか?」

知事は次のように答えました。「自然災害の避難所として設計されたと前回言ったでしょう。普通は、災害があったら、子どもや財産を没収される前に、自分から避難するよね?」

他にも、「場所を提供するために、具体的にどんな構想があるのか?」「病院などはたくさんあるのに、なぜいま多額の出費を伴う避難所をつくる必要があるのか?ウイルスは制御できているんじゃなかったのか?」といった疑問がありましたが、知事からの返答は未だに得られていません。

2番目の記事を見てみましょう。

タイトルは「ケベック州は、非協力的な市民を、秘密のコロナ施設に隔離する」です。

その収容所の場所は、非公開のままにされています。

記者会見でケベック州立公衆健康管理団体の議長であるジェラードジラード博士が、PCR検査の結果待ちの間に無許可で外出をしたとされるバーの店長ら数名を、非協力的だとして、強制的に収容所に送られることを警察に命じたと話しました。

他にも、自宅での隔離政策に違反したとして、収容所に送られた人がいたらしく、どうやって監視しているのかを訪ねたところ、「家を直接訪ねて、隔離がちゃんとされていなかったことを確認したのちに、適性な隔離場所に連れて行っただけだ。」と答えました。

ここで注意したいのは、そこに実際に「感染者がいたかどうか」が名言されていないという点です。政府はこじつけで市民を隔離する力をもっているということです。

ニュージーランド政府はすでに同様の処置を行うことを発表していました。


ポータルの本文に戻ります。

当然のことながら、人々は収容所にたいして、抵抗しています。

貼られている記事を見てみます。

よく引用される、「ルーマーミルニュース」のサイトですね。

ケベック州での強制的な人民隔離政策にたいし、モントレオールでは大規模な抗議運動が行われたというニュースです。

「アメリカ人で、かつ主流メディアの言っていることを信じている、そこのアナタ。よくこのツイートをみてくれました、ありがとう!」というツイートが貼られていますね。

9月12日、モントリオールでは10万人規模のデモが行われました。その様子をビデオでご覧ください。

この抗議デモの人数を見てください!列の終わりが見えません!
自由を!解放を!


ふたたび本文にもどりまして、

そして都市封鎖全般に対しても、例えばベルリンで大規模デモがありました。

これ、すごい出来事でしたよね。テレビ観ている人と、インターネットで本当の情報を得ている人とでは、知っていることに大きく開きがあって、印象的でした。

貼られている記事をよんでいきましょう。


ベルリンに登場したロバート・F・ケネディ・ジュニアが、大勢の前で「自由と平和」の呼びかけをおこなう。というタイトルです。

政府や権力者たちが、一般人達の健康に被害を及ぼして、5Gを導入して人々を監視してデータ収集して、さらにキャッシュレス社会を押し付けようとしていると、デモの参加者たちに話しました。

パンデミックによって中産階級が破壊され、地上の全員を貧困化させようとしている。それによって、エリートたちはさらに強力になっていく。

だから、護らなければならない。我々の自由と、本当の民主主義を!


他の貼られていたリンクは、ケネディ氏のインスタグラムです。

へぇ~~、コブラって、インスタもみてるのかな?


ポータル本文に戻りますね。

このデモによって、いわゆるプロイセンの負のタイムラインの修復が開始されたので、闇の勢力に対するオカルト戦争で大勝利となりました。

主要なデモは、ベルリンの戦勝記念塔のあるグローサーシュテルン広場で行われました。

ここで、ベルリンの戦勝記念塔「ジーゲスゾイレ」のウィキペディアが貼られています。
日本語版を見てみましょう。

ドイツ・ベルリンのティーアガルテンの中央部にそびえ立つ、高さ67メートルの石造の塔である。塔の頂上に金色の勝利の女神ヴィクトリアが立っている。

女神ヴィクトリアは、ギリシャ神話のニーケーと同一なのだそうです。
翼のある女性の姿で表され、しばしば女神アテーナーの化身とされています。
たしか、フランスのルーブル美術館に、展示してあった気がします。彫像が。

この塔の上に、ベルリンの女神のボルテックス(渦)の中心地となる勝利の女神の像があります。デモ中にこのボルテックスは再起動し、プロイセンタイムラインの修復を開始しました。

それは、すごいですね!ベルリンの中心の女神ボルテックスが再起動し、闇の計画で歪められたタイムラインが元通りに戻り始めているということですね。


プロイセン、というのは地域名ですね。ポーランドとかロシアとか、リトアニアがある、あの辺です。

プロイセンタイムラインは、プロイセンのオカルト信者によって19世紀初期に設定されたもので、プロイセンが支配する、心のない陰鬱な技術文明を目論むものでした。

このタイムラインがナチスによる秘密の宇宙計画(SSP)の原因であり、南極にあるNeu Berlin(新ベルリン)地下基地や、闇の勢力の艦隊の創設などもその一環です。


ナチスの秘密宇宙計画といえば、ブリル協会が有名だと思います。マリア・オルシックさんは、アルデバランにいたプレアデス人と繋がっていました。しかし、闇の勢力はこうして本当のチャネリングをしている人をベールの技術で特定して、エージェントを忍び込ませ、内部から破壊します。ヒトラーは、イエズス会の手先でした。
マリア・オルシックをはじめとするブリルの女性たちはその後、なんとかプレアデス人たちに救助されました。


そういえば私NOGIは、インスタで「ブリル協会」の投稿をしておりましたが、あれには意味がありまして。というか、インスタぜんぜん触れていませんでしたね、
、ガックリ。申し訳ないです。

これ、もともとはファンザの体験なんですけどね。しかし、これは長くなりそうなので、書けるようになったら、ブログで書いていきたいと思います。

イエズス会は現在、ジョージソロスを傀儡として使ってます。

関連記事をよんでまいりましょう。

バチカンはなにを企んでいるのか?ジョージソロスがイエズス会の非政府組織に170万ドルを提供、というタイトルです。


※9月19日追記分


教皇フランシスに近しい、イエズス会系の慈善団体3つが、ジョージソロスが経営する-分ソサイエティ財団から膨大な資金を受け取っていることを、長年バチカンの取材をしている記者が報告しました。

イエズス会難民サービスなどの組織は、ラテンアメリカ移民の人権支援を理由に2018年にジョージソロスから$176452を受け取りました。同年、スペインのイエズス会移民局という組織が$151,125を受け取り、イエズス会ワールドラーニングUSAは2016年に89万ドル、2018年にはさらに$410,000も資金提供を受けています。

このように、過去4年間で総額なんと1,702,577ドルも受け取っているわけですが、ジョージソロスは他にも中絶、同性愛者の結婚、麻薬の自由化、国際家族計画連盟のサポート、西洋のイスラム化のサポート活動にも積極的に資金提供をしていることもあって、イエズス会への資金提供についても多くの人が懸念を示しています。

国際家族計画連盟については、これも2016年に中絶された乳児から臓器売買を行っていたという、おぞましい活動に対して、ソロス財団は150万ドルを提供して、スキャンダルをもみけそうとこころみていたことも、明るみになりました。

アイルランドでは妊娠中絶を合法化するために、ジョージソロスが寄付していた160,000ドルを返還するように要求していました。

7月中旬には、イエズス会大司教の二人が、ジョージソロスのグアテマラ基金という金融団体に関与していたことが判りました。グアテマラ基金は公式には、90年代にすでに解散したことになっています。

ウィキリークスによると、アメリカ人のカトリック司教たちがヒラリークリントン、ジョンポデスタ、オバマ政権と共謀し、前法王ベネディクトを追放し、現在の法王フランシスに置き換えたという情報もあります。

イエズス会とジョージソロスの繋がりが良く解る記事でしたね。

本文に戻ります。


米国における色の革命(カラー・レボリューション)の創設。

ここでも、4つも関連記事が貼られています。

上から順番に読んでいきます。

一つ目の記事、タイトルは「アメリカに紫色の革命がやってくる」です。

クリントン・ソロス・オバマなどは同盟を組んでいて、CIAを通してカラーレボリューションという計画を実行している最中だと説明している記事です。
米国を支配しているのはニューワールドオーダーであり、たとえトランプが選挙に勝ったとしても、結局誰もが納得しないで、いつか暴動を起こす、というか彼らが扇動してトランプを辞めさせて、ニューワールドオーダー支配が実現すると、予想しているのだと言っています。オバマ元大統領の背後にもソロスはいて、この秘密計画の代表として、彼はずっとカネの力でアメリカを占領しようとしてきました。

オバマ・クリントン・ソロス同盟はアメリカを「政府企業複合体」として、全体的に支配し、運営しています。

ソロスはカラーレボリューションの一環として、オバマ在任中に人種間暴動の種を社会に植え付けてきました。ブラックライヴスマターなどは、ソロスが資金提供をして育て上げた反逆運動のテロ組織であることは、有名な話です。造られた貧困の中で、黒人の若者の支持を集めることは、実に簡単な事でした。

アラブの春についても、創られた反逆でした。ソロスがやったのは単に、ロンドン、ワシントン、テルアビブの政治家を操作して、若者に抗議活動をやらせて、あとば勝手に暴動が起きて、恐怖が蔓延させて、同士討ちさせるだけです。これで簡単に経済を破壊させることができます。

クリントン夫妻が紫色の色を服装に入れるのには、理由があります。イエズス会にとって紫色は、王位を意味しています。そしてアルファベットの「V」の形にしているのは、イエズス会の勝利を表しているのです。

クリントンは同じくイエズス会に仕えるソロスに主導権を委ね、計画通り米国政府を打倒して、トランプに対する破壊活動を始めました。

もちろん、クリントンの支持派はこのことを誰も信じようとしません。なぜなら、主流メディアが彼らに支配されていて、トランプ大統領を意図的に攻撃させるように仕向けられているのに気づいていないからです。このままでは、アメリカで内戦が起きる可能性があります。

紫色の革命の目的とは、世界統一政府の樹立です。彼らはすでに第二次アメリカ内戦計画の種を、トランプの選挙戦でまいていました。成長した草の根活動は、彼らに乗っ取られようとしています。

これを阻止するには、ソロスなどの犯罪者を逮捕するしかありません。そして、草の根活動のエネルギーを逆にこちらが乗っ取ってしまえばいいのです。彼らに先制攻撃を許してはいけません。

次の記事いってみましょう。

もうすやって来る革命とは?というタイトルの記事です。

2020年はすでに世の中がしっちゃかめっちゃかになっているわけですが、支配階級はきたるクーデターについても公然と話し合っています。これから、暴動とロックダウンがまた起きることが予想されています。今年はサイアクな年と思っている人はたくさんいるでしょう。実際に、ことは起きているのです。

2018年、防衛長官がトランプに、それとなく云いました。「大統領、どうか反乱法を命じないでくださいね。反乱などは起きませんから。それに、もし命じたら、どんな事態になるのか、おわかりのはずです。」

「反乱法」というのは、アメリカ大統領が自国の軍を指揮して、市民の暴動を押さえつけることができる権限のことです。

もし大統領が反乱法を本当に使うときがきたら、副大統領を8年経験したジョーバイデンなどは、「すぐに軍がトランプをホワイトハウスから追放するだろう」と予想しています。前の副大統領のアルゴアも、同じことを言っていました。

選挙で負けた腹いせに、そう言っているだけにも聞こえると思われます。ですが、これだけ多くの「反トランプ」の民主党員、元共和党員が(ジョージソロスの旗の下で)団結しているのは、偶然というには出来過ぎていると思われませんでしょうか?とりあえずこれは、2020年の選挙でトランプが勝ったら、の話です。バイデンの後ろにいるジョンポデスタは、トランプに対して引く気はない姿勢を見せています。トランプが負けてもホワイトハウスを去らないようなら、軍に実力行使を命じることも考えているようです。

流出した文書によると、11月の選挙で揉め事が起きた場合は、エリートによる情報統制などを行う必要があるという計画内容が書かれており、さらに、法律ではなく暴力で問題を解決する必要がある場面があることも想定されているとも、書かれています。

民主党側に近い陸軍将官で一人、アメリカ統合参謀本部議長に公開状を書いた人がいました。手紙の内容は、こうです。「2021年1月20日、第82空挺師団が、抵抗するトランプをホワイトハウスから追い出すことになるでしょう。」

そのひと月後、ヒラリークリントンが「ジョーバイデンはトランプに対し、断固対抗し続けるでしょう」と発言しました。

とにかく、最近はこのように「民主主義がトランプをホワイトハウスから追い出すシナリオ」をよく目にするようになりました。陰謀というのは、人前で絶対に言わないで秘密にする、というのがセオリーではありますが、なんだって民主党員たちはこの計画を公けに話すようになったのでしょうか?

おそらく、彼らはすでに勝利を確信しているからなのでしょう。計画について、公言してしまうことで、逆に、これが陰謀だと思われないようにするという戦略なのです。なんとしても、「トランプは自分の暴虐があだとなって、ホワイトハウスを去る羽目になった」というシナリオを実現化させようとしているわけです。

「選挙で勝った場合、トランプを追い出すなんて、できないのでは?」という疑問は無意味でしょう。ヒラリークリントンは言いました。「断固対抗し続ける」と。

今は民衆に向けてこの話をし続け、とりあえずバイデンを勝たせようとしています。最悪なシナリオは、「結局誰が本当の勝者か、わからない」という状態でしょう。まあ、その場合もエリートたちは引かないでしょうけど。

メディアは今日も、「もしトランプが勝ったら最悪だ」という話をし続けるでしょう。トランプに対して、いつか戦争をするように民衆に呼びかける日がくるかもしれません。

現時点では、一番安全と思われるシナリオは、メディアからの散々の批判にも関わらず、トランプが完全に合法的に、選挙戦を勝ち抜く、というものでしょう。

ポデスタは、トランプが勝ってしまった場合は、軍が民主党に味方してくれると自信を持っているようですが、先ほどの公開状の返事として、「軍は選挙戦で、何もすることはない」と言っていました。

軍がダメなら、シークレットサービスが大統領を引きずり下ろすのでは?その線も考えにくいです。シークレットサービスは、徹底的に非政治主義です。「大統領を守る」という仕事しかしないはずです。「トランプが選挙で負けたのに、ホワイトハウスを離れようとしない」といったシチュエーションでしたら、彼を追い出そうとするかもしれませんが、今だとそれは考えにくいですよね。

エリートたちは、暴力を使ってでも大統領を追い出す計画をしています。それはつまり、市民の「暴動」によって、トランプを追い出すというシナリオも、ありえるということです。

カラーレボリューションとしても知られていますね。ベラルーシで起きた出来事と同じように、市民の敵としての指導者を、国から追放するということです。選挙の結果などは、関係ありません。「民主主義の敵」というレッテルを貼るのに成功すれば、勝ちは確定です。

では、今起きていることは、カラーレボリューションの一環であると、言えるのでしょうか?

おそらく、実際にそうなのでしょう。ですが、これは逆に、民衆が意識を高めるチャンスでもあります。このまま、本当に大統領がホワイトハウスから追い出すのを目撃して、すべてが陰謀でなかったとは、思わないようにしてください。今からでも、舞台裏で何が起きているのかを、知っているようにしておきましょう。

3番目の記事を読んでまいります。

「アメリカのカラーレボリューション」という題名の、経済学者ポール・クレイグ・ロバーツの記事です。

トランプは、軍産複合体、CIA、メディア、民主党にとっての敵であり、11月の大統領選挙でCIAはトランプを「カラーレボリューション」によって、追放することを決定しました。その証拠もあります。

CIAはこれまで、アメリカ以外の国々でも、気に入らない指導者をカラーレボリューションで追い出してきました。しかし、「ロシアゲート」や「弾劾ゲート」など、トランプ転覆の試みは何度か失敗しています。よって、ディープステートは次の選挙でトランプを陥れて、カラーレボリューションで彼を権力の座から引きずり降ろそうとしているのです。

CNN、MSNBC、ニューヨークタイムズ、NPR、ワシントンポスト、そしてCIAの息のかかったインターネット上のニュースサイトなどは、ことごとく「トランプ追放論」を繰り返しているのが、カラーレボリューションの証拠です。すでにアメリカ国民は、「トランプが選挙で負けても追放されないのはおかしい、民主市議によって、追放されるべきだ」と洗脳されています。

ふたつのシナリオが考えられます。

1. トランプが選挙に敗れたものの、辞任を拒否するので、追放しなければ民主主義は死ぬ。
2. トランプはいかさまによって選挙に勝利したので、追放しなければ民主主義は死ぬ。

マスメディアはいまのところ、トランプが正当に選挙で勝った場合どうするのかについては、言及していません。ですが、おそらく、アンティファやブラックライヴスマターの時のように、国中で暴動が起きるようにするのだと思われます。

トランプは政府内で孤立しています。共和党はべつにトランプに付いていっているのではなくて、軍産複合体のいいなりなだけです。軍産複合体を批判するのは愛国者のすることではないと、考えているのです。

シークレットサービスについては、ジョンF.ケネディ大統領のときはCIAと結託して、大統領の暗殺におよびました。トランプがもし再選した場合、シークレットサービスはどうするでしょう?民主主義はすでに、死んでいるのです。


最後の記事です。

「トランプが再選した場合の、「超党派」による破壊計画」という題名の記事です。

共和党と民主党の両方で、トランプが勝った場合には、いくつかの破壊シナリオを用意していると内部告発者が語った、という内容です。

この超党派グループというのは、トランジション・インテグリティ・プロジェクト(略してTIP)と呼ばれており、擁護するジョーバイデンを次期大統領にしようとしています。バイデンが選挙で敗北したとしても、選挙自体を拒否しようとしています。

そしてなにより、選挙の結果に関係なく、トランプを追い出すということを保証するための計画を練り上げています。ヒラリークリントンが「バイデンは断固反抗しつづけるでしょう」と発言していたことから察することができるように、選挙の結果にかかわらずトランプを追放することに焦点を当てています。

TIPを作ったのは、ローザ・ブルックスとニルス・ギルマンによって共同設立され、現在のディレクターはゾーイ・ハドソンです。ブルックスについては、オバマ政権下で国防総省とヒラリークリントン主導の国務省の顧問でした。イエズス会大学であるジョージタウン大学教授であり、ジョージソロスのオープンソサイエティ・インスティチュートの顧問を務めていたこともありました。

オープンソサイエティとTIPは密接につながっており、ソロスが出資する「カラーレボリューション」では、どちらの組織も重要な役割を果たしています。オバマ政権下では、2014年のウクライナでの大統領追放や、アラブの春などで、舞台裏で動き回っていました。ヒラリークリントンとジョージソロスは、密接な関係性があります。

ブルックスは「近代戦争研究所」に所属し、トランプの辞任や、選挙へ軍が介入することなどに関心を示しています。

ブルックスは「シンクタンクニューアメリカ」のシニアフェローでもあります。ビルゲイツやグーグルのエリックシュミット、リンクドインのリードホフマン、イーベイのジェフリースコール、ピエールオミディアなどのシリコンバレーの億万長者たちが、この組織へ資金提供をしています。このシンクタンクでは、アメリカにおける「社会信用制度」についての研究のため、国務省から数百万ドルを受け取っています。

他のTIP創設者の一人であるニルス・ギルマンも、政府お抱えのテクノロジー企業である「セールスフォース」で働いていたこともあり、特に人工知能の分野に力を入れ、中国の政治指導者や経済エリートと連携し、AIによる「」第4次産業革命」を引き起こそうとしています。

彼はアメリカの世界覇権を維持する為には、逆に中国などのAI技術を発展させることで、米中関係の緊張の高まりを支持しているようです。バイデンも中国のAI企業に投資しています。

他にも錚々たる顔ぶれがTIPにはいるそうですが、メンバーのリストは機密になっています。ですが、2020年の選挙で起きることについては、「1917年やロシア、1979年やテヘラン、1789年のフランスで起きた出来事の一種である」と内通者は説明しました。

TIPは次の選挙のためのシミュレーションとして、「ブラックアウト作戦」を計画しています。イスラエル企業であるサイバーリーズンが行いましたが、最大の投資をしているのは日本のソフトバンク社です。

ブラックアウト作戦では、選挙システムにハッキングしようとするハッカーへの対抗策よりも、むしろ市民生活を支えるインフラストラクチャーへのサイバー攻撃や、市民の心理状態の観察に焦点が当てられていました。

たとえばハッカーが市バスや街の信号のシステムを支配したら、民間人をどれくらい負傷させられるかといったシミュレーションや、「テロ集団が襲ってくる」といった偽情報によって民衆がどう動くかといったことが想定されました。その他、通信ネットワークやニュースなどもハッキングされた場合、どうなるかいったことも調査されました。

2001年9月11日の同時多発テロの一年前に、すでにペンタゴンに飛行機が墜落するというシミュレーションが行われていたことから、2020年の選挙シミュレーションについても重要性を無視できません。

他にも、投票日周辺で実行されることが予想される作戦として、

・交通管理システムをハッキングして、大規模な交通渋滞を作り出す。
・投票会社をハッキング。
・ケーブルテレビの選挙実況中継をハッキング。
・投票所の電力供給を断つ。
・偽情報を広めるツイッターアカウントを大量に作成。
・街中の監視カメラをオフにする。
・自動車のナビを使えなくする。
・電話の救急番号を使えなくする。

があります。

それから、記事内ではサイバーリーズン社についての陰謀が、これでもかというくらい詳細まで描かれていますが、長すぎてお腹いっぱいなので、この辺にしておきます。


※9月20日追記分

以上、4つの記事を読み終えまして、ポータルの本文に戻ります。

一方トランプは、これに対抗するために反乱法を適用するかもしれません。


関連記事が二つ紹介されております。順番に見ていきましょう。

最初の記事は、インデペンデント紙による記事です。
タイトルは、「ロジャーストーンがトランプに、次の選挙で負けたら戒厳令を敷くように指示した。」です。

この写真の人は、アメリカ版の「タモさん」ではなくて、ロジャーストーンという保守派政治家です。トランプの元政治コンサルタントですが、以前は有罪判決をうけていた過去もあります。そんな彼が、トランプ大統領に「11月の選挙でもし負けたら、軍の戒厳令をするべきだ」とアドバイスしていたことがわかりました。

他にも、共和党の幹部からは、「もし選挙で負けたら、反乱法を発動して、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ、アップルのティム・クック、ビルとヒラリー・クリントンなどの、明らかに違法行為に関与している犯罪者を、逮捕すべきだ」とアドバイスをうけていたこともわかりました。

アレックスジョーンズのインフォウォーズの番組に出演したストーン氏は、「犯罪者ども、逃げられると思うなよ」と発言しました。

彼はフロリダとネヴァダ州で選挙詐欺が起きていたことを繰り返し主張しています。「特にネヴァダ州での不正はひどすぎるので、その州の投票は全面的に無視すべき。選挙理事会に警察の捜査を入れたほうがいいよ、大統領さん。」だそうです。

それから、トランプが再選せずに、バイデンが勝っても、結局両陣営の戦いが始まるだろうと予想しているとのことです。さらに、トランプが負けてもホワイトハウスを占拠した場合のシミュレーションをしている左翼どもは、全員投獄するように提案しています。


次の記事を読んでまいります。

「選挙日、もし暴動が起きたら、反乱法を使って鎮圧するとトランプ大統領が約束。アメリカ合衆国憲法修正第14条の力を使って、国家反逆者たちを根こそぎ排除するか?」というタイトルです。

すでに噂になっているように、左翼政治家らはトランプに対する暴動の扇動などのテロ行為を働いており、これに対してトランプは「アメリカ合衆国憲法修正第14条」を使って、犯罪者たちを残らず大量逮捕する可能性が出てきています。修正第14条は、南北戦争直後の1868年に批准された、元奴隷たちの人権を守るための法律です。

ヘルスレンジャー@アット・ブライティオン、ドット、ソーシャルという人が、トランプの選挙戦での秘密兵器として、この「反乱法」を用意しているのだという話があります。

さらに、先日のインタビューでトランプは、もし必要であれば暴動を鎮圧するために反乱法を使うことを明言しています。

しかし、おそらくそれだけには留まらないと予想されます。

おそらく、選挙の翌日から、左翼の反逆者たちの大量逮捕に踏み切ることが予想されているのです。

この国家に対する反逆に関与した、あらゆる左翼権力者たちから権力を奪ってしまう反乱法というのが、さきほど述べた、アメリカ合衆国憲法修正第14条、なのです。

反乱法の発動とともに、まずはトランプが全国規模で反乱が進行中であることを公式に宣言します。次に、全国に配備された郡警察が暴動の犯人たちを逮捕し、法律による統治を回復します。暴動があまりに暴力的で無政府状態になった場合、トランプは戒厳令を宣言するでしょう。

筆者はQアノンのファンではありません。ですが、アメリカ国内に潜む我々の敵を、軍隊と反乱法で取り除くという行為には、全面的に賛同します。これが唯一の解決法だと思います。

実際の戒厳令ではありませんが、そこらじゅうに軍隊が配備されます。そして、皆で彼らをサポートしてあげましょう。

小児性愛者や児童人身売買に関わってきた、狂った左翼たちは、ここで逮捕されるでしょう。ネットフリックスも米軍が倒すでしょう。話題になっている児童ポルノも、告発がされます。

ジャーナリストになりすましている反逆者も逮捕されます。恐らく、大量逮捕が起きた直後は、トランプのことを「軍事独裁者」と呼ぶでしょう。そうして彼らはこれまで、戦争、暴動、暴力的な革命を推進してきたからです。彼らこそが反逆者です。数週間のうちに、彼らも排除されるでしょう。

大企業の上層部にも大量逮捕の波が押し寄せてきます。グーグルも、フェイスブックも、ユーチューブも、ツイッターも、ピンタレストも、検閲をして世論を操ってきた張本人たちが、反逆の罪で逮捕されます。

トランプは11月1日にワクチンを準備させるように強く推進しており、全国に届けるように軍に言いつけていますが、もしかしてこのことが背景にあるのかもしれません。つまり、本当はワクチンを全国に届けるのが目的というよりは、全国に軍隊を配備して、反乱法の準備をすることが、本当の目的なのかもしれません。


ふむふむ、イベントの一環である、大量逮捕(マス・アレスト)のことが仄めかされているように見える記事ですよね。

ですが、実際にこの日がイベントになるかというと、そうとも限らないようです。

逮捕されるのが、ビルゲイツなどの、カバールの下っ端になると思われるからです。

ポータルの本文に戻ります。


ポジティブ軍は大統領選挙直後にデルタオプション起動のために、反乱法の適用もありうるが、しないかもしれません。


2018年のポータルの記事「デルタ選択肢」が貼られています。

ここで、デルタ選択肢とは何だったのか、思い出してみたいと思います。


まず、これはレジスタンスムーブメントによる緊急計画です。


トップレット爆弾を除去し、非物理層のアルコンを除去するという最適条件を待つのではなくて、一定の「特殊部隊」が、米国内に限定してカバールのいくつかの派閥の排除を実施します。

トップレット爆弾については、たしかもうプラズマ界のも除去されたんですよね。今は量子重ね合わせの状態でのみ、存在しているんでしたっけ。まあ、それって、もう「存在している」とは言えない状態ですね。

非物質アルコンの排除については、月例ミッションレポートで、「パンドラ イン プログレス」と書いてありますので、まだ終わっていないと思われます。

キメラ、アルコン、黒い貴族、イエズス会の構成員は、この作戦に関与せず、良い人ぶってやり過ごそうとするはずです。

「ポジティブな軍」、または「ポジティブ・ミリタリー」と呼ばれているのは、米軍の中に隠れている、善人の派閥のことです。レジスタンス特殊部隊は、彼らに戦術的支援を与えることになるそうで、結果的にマスメディアが解放されて、米ドルの信用も同時に崩壊することになるようです。連邦準備銀行のカラクリが暴露して、一旦のリセットになって、金本位制に戻る、というところまで、いくんでしょうか。

それと、完全情報開示ではなく、限定的なディスクロージャーが起きるようです。おそらく、秘密宇宙計画がその目玉になると思われます。

そんなのを目の当たりにした地球人は、アメリカ国内のみならず、全員がビックリ仰天。このままイベントに向けて、小説よりも奇妙で不安定で混沌とした、移行期に入ります。

しかし、世界の金融システムは崩壊には至らないということです。

色々とまだ、謎が多い計画ではありますが、大筋ではこんなところです。デルタ選択肢の記事を最初に読んだ時、「軍によるカバールの排除」と書いてあったのを見て、つい「射撃して、殺しちゃうのかな?」と早とちりしてしまったのですが、そう明言されているわけでは無いんですよね。おそらく、逮捕してから、投獄して隔離する、ということなのかなと思います。もちろん、抵抗し続けて、手に負えなくなったカバールは、どうなるかは分かりませんけれど、結局はカバールといってもただの人間だし、無力化することなんて簡単なことだとは思います。


それでは、本文に戻ります。


イエズス会は地球人を、トランプを心酔派と憎悪派の二極に分断したいと考えています。

貼られている画像、こちらは「民主党と共和党の間での、イデオロギーの違いが、この20年でどんどん広がっている」という意味のグラフが示されています。
青い部分が民主党、赤いのが共和党、交わっている紫色の部分が、お互いの政治的考え方が一致している部分を示しています。


彼らは人々のトランプに対する感情面の思い入れのエネルギーを手段として使って、米国における市民戦争を工作しようとしています。

ですから光の勢力は皆さんに対して、トランプに対するプラスまたはマイナスの感情的思い入れのいずれも取り払って状況を沈着冷静に注視し、できる限りの光をそこに注ぐよう求めています。

私見ですけれど、トランプも一人の人間なんだから、過ちもおかすだろうし、大正義でもないし大悪人でもないし、本人だって誰が味方か敵かも、よくわからないで大変でしょうし、

自分の中の、凝り固まったトランプのイメージ像を、癒して、赦して、自分自身の方を解放してあげるっていうのが、いいのかもしれません。と、思いました。


そして、動物にも愛のエネルギーをある程度送ってください。


動物については考えるだけで、涙が出てくる時期が、私にもありました。
知れば知るほど、かわいそうで、かわいそうで。
動物の肉を食べるのを止める前からずっと、動物さんに申し訳ないと思い続けてきて。

動物にたいして、私にできることは、「地球自体を解放する」ということに全力を注ぐということだけです。

私には、「翻訳」という使命があるんだと。


そして、美しいものと繋がって。

こちらに貼られている関連記事も、うみのいるかさんが訳してくださいました。

これはご自身でお読みになって、感じるのがよいかと思われます。

ようは、あれです、虹を見たときに、感じるアレです。

美しいというのは、言葉で説明できるものでは無いんですね。

赤ちゃんが、はじめて笑顔を見せてくれた、あの時。

「美しいとは何か?」それは、誰かに言葉で教えてもらうものではないですね。

私が、文字だけの翻訳から、動画などのビジュアルを組み合わせた翻訳作業に、移行した理由でもありました。


この本も読んでみてください。と、記事が紹介されているので、ポチッとな。

なんと!このお方は、ハンガリーで開かれたコブラのカンファレンスで、プレアデス人だったころの過去世の記憶が蘇ってきたらしく、それを「物語」という形で形にしたというのです。


それは、一人の勇者の話。任務をもっている、英雄の原型の物語。人生において、任務以外に大事なものは無かった。その勇者とは、私達一人一人の中に生きている、選ばれし者である。

ながらく忘れられていた、「彼」という存在。必要な時にだけ、地上に戻ってきた。

「彼」になりましょう。勇者を体現しましょう。人生を、宇宙の大冒険の旅に、変えてしまいましょう!


物語を書くなんて初めての経験でしたが、こうして光を広めることができて、また、隔離された地球に住む人々に、目覚めの瞬間を提供することができて、光栄に思っています。

最近、霊的なことに目覚め始めたけれど、もっと深いことを知りたい、と思っている方にこそ読んで欲しい一冊です。

タイトルは「愛の海」、強い感情が込められています。

小さな惑星ホロンで、楽園のような世界に住むレノス。
ある日、銀河の果てにある地球から、救助の要請が届きます。

レノスは楽園から地球へと、旅に出る決意をしました。楽園から地獄のような環境へ。何度も何度も、転生して。自分の使命を知っているから。任務を遂行しなければ。このままでは、帰れないのだ。


地球上で、数々の苦難を経験し、同時に恋人との深い愛と、ワクワクするような冒険を経験し、彼の人生はやがて、全宇宙の運命に影響を与えるほどにまでなっていきます。

遠い過去の記憶から、地球が解放されるその日まで。

クレタ島の女神文化に生きたアートス。ペルシアの砂漠を駆け巡ったゾラム、ベニスで黒い貴族と戦ったヴィットーリア、日本の秘密地下施設に侵入したヒカリ、そして、ツインフレームと共に、地球のマトリックスを消滅させた、「彼」の物語を、ぜひ読んでみてください。

美しい画像や、瞑想法なども巻末に載せています。


私、ノギも、あとで買って読んでみたいと思いました。


コブラのサイト、「ザ・ポータル」の2020年9月14日の記事「進捗報告」は、以上です!

テリーさん、いつも翻訳をありがとうございます。


光の勝利を!

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