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世界中に点在するHAARPなど「電離層ヒーター」の目的
COBRAの2023年5月21日の記事「Situation Update and Cobra Conference in Japan」で紹介された記事「HAARP AND IONOSPHERIC HEATERS WORLDWIDE」を翻訳しました。
※翻訳がお気に召しましたら、記事下部からサポートをお願い致します。
”さらに物理層は、携帯電話の基地局や携帯電話本体、Wi-Fiを使ったスカラー網で監視されて管理されます。次の層は、電離層ヒーターのグローバルネットワークです。”
元記事
(元サイトには、地球上に存在するHAARPなどの電離層加熱装置の位置が3D上に映し出されています。日本からも信楽MU観測所が例に挙がっています)
高周波送信機は強力な電波(2.8~10MHz)を発生させ、任意の高度で電子温度を上下させ、その一時的変化を観測する目的の装置であるという。通称「電離層ヒーター」である。
だが、その真の目的はなんなのか?
電離層ヒーターのアンテナは、地上から宇宙空間に向けて、強力な電気を放出することができる。電離層を変化させるということは、希少にさまざまな変化を作り出せるということである。さらには、このような危険極まりない実験に携わる科学者を監視する機関は存在しないのである。極め付けとして、この電波放出実験は大気だけではなく、人間の気分にも影響を与えている可能性が示されているのだ。
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