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すべては文脈が決める

ふと思ったことをつれづれと。
最近よく、物事には本当に良いも悪いもないよなあ、と思う。
ある出来事、物事が良いか悪いかを決めるのは、すべて文脈だな、と。

人生万事塞翁が馬、じゃないんだけど、
すべての事象は本来ただそこにそう在っただけで、それが良かったのか、悪かったのかは、その前後の文脈で決まっている。
前後の、というのがポイント。

後の文脈は自分でこれから作れるのだから、
すべての物事は「良かった」という文脈に自分で変えることができる。

自分の性格も、得意不得意も、活かせる文脈に身をおけば輝かせることができる。

いかに、そういう文脈に自分を置いておけるかが大事だな、と思います。

文脈をつくるのはいつも自分。

“これは伏線だ。どんなストーリーになるのだろう”と、ワクワクして生きていきたいな。

そして書きながら思ったんだけど、すべての事象は本来そこに存在しているだけで、あーだこーだ周りがそのときの文脈に応じて良いだの悪いだの言ってるだけなのかもしれないな。

だから、そこに存在している自分をそのまま感じるって、とても大切なことなのかも。

今の自分の存在をそのまま感じて、理解して、この世界に存在していること自体を尊く思う。

そしたら、きっと自分で自然に良い文脈をつけられるんじゃないかな〜。

ところで、友人に薦められて最近になってAmazonプライムで『サマータイムレンダ』を見始めたら面白過ぎて!!
ひっっさびさにアニメにハマっています。
ちょっとグロい&怖いのでこどもが寝ないと見られないあたり、ご褒美感あって良き◎
寝かしつけた後ビール(ノンアル)片手に見るのが最近の楽しみです。
見たことない人はぜひ。
まだ全部見てないけど、多分シュタインズゲート好きな人は好きなやつだと思います!

最後何の話やねん。
文脈ゼロか!笑

だって書きたかったんだもんw
書けて満足。それでもういいんです。
見た人はぜひ教えてね♪
語りましょう笑。

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