【実演】UnityでApp Tracking Transparency (ATT)を実装【iOS】
iOS 14.5からApp Tracking Transparency (ATT)の対応が必須になりました。
アプリで広告を表示する場合、ATTフレームワークを使ってATTの許可ダイアログを表示させる必要があります。
今回はUnityで作ったゲームアプリにATTを実装する様子を動画にしました。
開発に使用したのはUnity 2018.4.22f1です。
新しいバージョンのUnityでもほとんどの手順は同じなので参考にしてください。
↓他のUnity関連の動画です。
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今後もプログラミングや英語に関した記事を書いていきたいと思いますので、よければサポートよろしくお願いします!