病人の成功。成功と病気。
こんばんは。
今日は自分が今結構書きたいことというか、
もし答えが少し出たら良いなと思って書きます。
その前にプチ日記。
今日も今日とて起きてコーヒー買いに行ったっきりだらだら昼まで、何かしようと久々に高尾山行ってきました。
もう1人で行くの慣れて、
早歩きで登って降りたら、2時間くらいで降りてこれました。
帰ってきて、料理、楽器の練習して
今はお風呂にゆっくり使ってます。
さて、題名の件。
ずばり、病人は成功できるのか?です。
もちろん高望みせずに、今日できたことを褒めながら、今の自分を受け入れて進んでいくことも、成功と呼べますが、
ここでいう成功は、
例えば経済的に成功し、会社員はできないけど、生活保護も抜けて、豊かになれる。
病気を抱えたまま、人から仕事を頼まれ、信頼されて、家族を持ったり、リーダーになれたり、
そういうことです。
なんでこんなことを思うかって、
僕はもともとならそういうことをやってのける自信が正直ありました。
でも今は身体が症状でいうことを聞かない、
無理をして、反動も怖い、気持ちが壊れてしまうのも大変。。。
それでも、これまで健康だった時の修正か、、
なんとか這い上がってやろうとします。
ビジネスのYouTubeを見たり、
自己啓発を見たり、
でもそこには健康という大前提がある。
病人がビジネスを頑張る動画とか殆どないのです。
乙武さんとか、いるからいけるかもとも思うんですが、でも自分は甘えているのか、、、
しかし、無理をしてもいけない。
結論は開き直って、
やれるやれる!と思うしかないのですが、
開き直って全然やれてないのに、
やれてると思うのも、恐ろしいものです。
おそらく、やるべき事は
健康か、そうでないかに関わらず、
やりたいことの、達成したいことの行動プランを立てる。
その進捗を伸び縮みさせて、
要は一年後のプランなら、今この成果を達成しないとそれが1年半後に伸びる、
それをツールで管理できていれば、
確実に前に進むことには意味があります。
うん、そうしよう。