軽いは正義、重いは自己満足
軽いは正義
2024年春にEFマウントからRFマウントに変更しました。
手元の機材は他にSONYとOLYMPUSなのでミラーレスへの移行が完了しました。ミラーレスは軽いですね。ボディ内手ぶれ補正なんているの?
重いレンズにレンズ内手ぶれ補正があれば良いのではないかと思いますが、
無いより有った方が良いので言いませんが、言いたいのはボディ内手ぶれ補正が入っていても軽いということです。
EOS 5D(初代)
RFマウントに変更の時にも手放さなかった5Dにパワーグリップを装着してちょっと撮影に行ってきました。電池が劣化しているのでパワーグリップの方が安心なのと、いざという時は単三電池が使えるためです。
『 重いけど楽しい。』
やっぱりミラーが跳ね上ってシャッター幕が動く音とかが気持ち良いいです。
重いカメラを手ブレしないように構えてファインダーの中でシャッタースピードが低すぎないかを確認してシャッターボタンを押す。
5Dは2008年には生産が終わっているので最終ロットでも16年前なので最新のミラーレスに比べると被写体を選ぶ必要があると思いますが、優しい写真になるのでお気に入りです。時々は壊れない程度に大切に使っていこうと思います。
Canon最後のデジタル一眼レフ
2024年もあと二ヶ月ですが、EOS-1D X Mark IIIとEOS 5D Mark IVはまだ新品が売られているようです。たぶんCanonでは最後のデジタル一眼レフなのでしょうね。
R6 Mark IIを購入の際、5D Mark IVとすごく迷って結局はミラーレスに移行しました。
ミラーレスに移行したことは後悔していませんが、5D Mark IVの中古が値段も玉数も良い感じです。中古のMark IVが欲しいなと思います。
重いは自己満足
EOS 5D Mark IVを中古で購入しました。
RFレンズが高いのでなかなか買えないのです。EFマウントで以前に欲しかったレンズを買ってみようと思います。
重いは自己満足なのでパワーグリップも中古で購入しました。