役 ◇アイリス…盲目の少女 ◆アステル…異形の少年 少年、少女の設定ですが、青年でも構いません。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ↓↓以下、台本 心に咲く奇跡の花 ◇…アイリス ◆…アステル ◇「ねぇ、どうしてそんなに離れているの？」 ◆「…だって、近寄ったら、怖がらせるから」 ◇「おかしいなぁ、全然怖くないのに」 ◆「…本当に、怖くない？」 ◇「本当に、怖くない」 (少しずつ近寄る) ◆「………わっ！」 ◇「ほーら！怖くないって言ったでしょ？」 ◆「…あれ…
兄視点と新しい妹視点があります。 お好きな方をどうぞ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 兄視点 ねぇ、マリアンヌ 小さなマリアンヌ 愛しい、愛しい、 僕の妹 君に、会いたい ねぇ、マリアンヌ 1人だけ顔立ちの違う君は よく皆にからかわれて 僕に泣きついて来たよね その度にからかってくる子息を 追い回して、泣かせて 2人してばぁやに怒られたね 僕は君を守ったって、得意満面でさ ねぇ、マリアンヌ 小さな君には 背伸びしても届かない場所が たくさんあったね 取ってあげた時に返っ
好きなセリフをお選び下さい ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ (片想い又は両片想い 男性ver) 眠れないの？ ほら、おいで 人肌恋しい時ってあるよね いっぱい受け止めてあげるから 今日は…一緒に寝よ 大丈夫、何もしないから 君が 俺のことを 好きになってくれるまでは…ね おやすみ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ (片想い又は両片想い 女性ver) なぁに、その顔 もしかして眠れないの？ じゃあ、ほら 私が、抱き枕になってあげるから そしたら、眠れるかもしれないじゃん …別にいいよ、あ
続きです ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 某空港 駐車場 屋内駐車場の一画を陣取る真っ赤なセダンの中で、柔らかく整った顔の男は腕時計を見ながら呟いた。 ？？ 「…あと5分」 前方に見える記者の一団を見つめながら、苦笑をもらす。 ？？ 「まったく、あの人は…目立つ事が好きなんだから」 距離が近くなり無遠慮なフラッシュに巻き込まれるのを感じながら、彼は手元を操作して慣れた様子で扉を開ける。 長くすらりとした足が滑り込み、こちらも慣れた様子で記者群に笑みを返してシートに身を沈め
たぶん滞ってる企画みたいなののやつ📕 供養その2 台本として使っても🆗だけど、ゲームシナリオ向きに書いてます。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ “EMERGENCY“ “EMERGENCY“ 画面いっぱいに現れた真っ赤な羅列は、一つの終わりを意味していた。 ？？ 「呆気ないデスね…栄華を誇った都も、圧倒的暴力の前では、無力というコトですカ」 辺りに漂う紫の霧の中、床に転がる死体を踏みつける男は愉快そうに笑みをこぼす。 ？？ 「これデ、残すトコロはメインディッシュのみ…フフ
やれる方いるかわからないけど供養で置いておきます🙏(企画倒れ) 効果音指定やら当時のまま載せてます。 役 春風 美羽(はるかぜ みわ) パートナー ニャミィ（ねこ） 雪花 雅(ゆきはな みやび) パートナー ガオン（おおかみ） 葉月 紅葉(はづき もみじ) パートナー ココン（きつね） 水鳥 陽菜…みどり ひな パートナー ポポン（たぬき） ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 美羽「んー！今日もいい天気！」 ニャミィ「ふああ〜…おはよ、美羽」 美羽「あ、おはようニャミィ」
拝啓 我が友へ 桜散る前に どうしても君に申したい事があり 筆を取ってみた 贈り物は気に入ってくれただろうか？ 君のことだから またガラクタを送ってきたと 顔を赤くしているだろうね 重ねて言うが あれはガラクタなどでは無い 君にはガラクタに見えるかもしれないが 私にとっては 大切なものなんだ まぁ、ガラクタなどと言いつつも 君が大事に扱っているのは知っている 今、少し笑っただろう？ 君の事なら、なんでもお見通しさ 思えば良い人生だった うまくいかない事もあったが どれ
お帰りなさい、パパ、ママ …え？赤ちゃん？ わあ！僕お兄ちゃんになるんだね！ パパ、お帰りなさい 僕また先生に褒められたんだ！あれ、ママは？ …そっか、今日もエミリーの パパ、ママ、お帰りなさい …えっ、エミリーが…死んだ？ そっか…ふ…ふっ…悲しいなあ パパとママの子供…僕だけになっちゃった お帰りなさい …エミリーが…誰かに殺されたかもしれないって？ふぅん… ねぇ、そんなことよりさ、僕の話聞いてよ！ 今日のテストでさ…！ お帰りなさい！…どうしたの？ …エミリーを
初めまして、本日からお世話になります どうぞ、よろしくお願いします あ、はい。なんですか？ ええ、あまりに非効率的(ひこうりつてき)でしたので変更しました それが、何か？ …人員削減で契約打ち切りされたのですか… 仕方ないですよね あなた、ミスも目立ちますし 妥当な判断だと思いますよ 昇進…はい、 ありがとうございます え？娘さんが事故に？ 引き継ぎなんて…何をおっしゃっているのですか 今から仕事を終わらせれば…面会時間には間に合いますよ そうですか、亡くなられたの
聞きたいことがあるんですよね？ どうぞ、なんでも聞いてください。 え…？まさか、今更逃げようなんて考えてませんよ！ それで、何でしたっけ？…ああ！ どうして殺したのか、でしたっけ？ 理由が必要なんですか？ …えー…めんどくさいなぁ。 そうだな。…殺す事が糧になるから…かな？ もちろん楽しいからってのも理由になるけど、人を1人殺すだけで、色々大変じゃないですか。 隠したり誤魔化したり。 でも回数を重ねれば…人は学習するでしょう？ だから僕は殺すんです。 僕の成長の為に…
演者様：男性 1人 女性 1人 ただし、女性が少年ボイス等で◆役を演じられても🆗 上演時間：約4分〜5分 BGMの指定は特にしておりません。 (お任せします) 役 ◆…柊 修一(ひいらぎ しゅういち) ◇…秋瀬 佳織 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ↓↓以下、台本です 【シーン…オリジナルの柊修一から見える景色だが、少し鮮明ではない。AIはただ見えているだけ】 ◇「シュウー！こっちこっち！」 ◆今日も彼女が笑っている ◇「今日も満開、綺麗だね」 ◆手を伸ばしても、
