家出してきた
こんにちは、のとがいたいひとです。
このノートは、今まで誰にも言えない自分の心の中のクソデカ感情を、
仕方ないと諦めようとしたけど心の一番近いところでは理解も納得もしてないしできない事を書きたくて、
外に出したくて、作ったところでした。
母のこと。親のこと。もうずっと言えなかった。
誰に言っても、理解されないし
母の態度や考え方が変わるわけじゃないし
諦めて、
自分が思っていることは思考の外に置いて見てみぬふりしてた。
だって、そうしないと生きていけなかったから。
私が思考の外に置いた感情は、心の中に常にあるものと認識してしまったのなら…
私はそのほうが辛かった。
中学生の私は、帰る場所が親の住んでいる家だけだった。
怖い辛い嫌だって気持ちがあるのに、帰らなければ生きていけない。平穏な生活が望めない。
語ります。
おばあちゃん(母の母)や、叔母(母の妹)のことが親戚の中で好きだったからそこに泊まらせてもらったり逃げ場にしたかったんだけど、
うちの家、親戚とお付き合いが全くない。
いや、前は年末に集まってワイワイしてこっちからも遊びに行くっていう仲良さだったんだけど、私の家(親)(ってか母)といざこざがあって今は全くない。
【いざこざ】
①おばあちゃんがおじいちゃんと別居状態の時に入っている宗教の幹部と恋仲になって(御法度らしい)母が大激怒
大激怒した理由は…小さいときの環境にある。
浮気の意味もわからない年齢からおじいちゃんから『浮気はしません』って手紙をもらったらしくて。
ほんまかどうか分からんけどほんまやとして。
自分が生まれたキッカケもデキ婚だと察していて。
放ったらかしだったらしいし、でも厳しかったらしい🤔
おじいちゃんの事がすっごく怖かったんだって。
今改めて考えてみると叔母から聞いた話と母から聞いた話から見えるその時の状況が違うけど、まあ、
②母は男の人の浮ついた気持ち、浮気や不倫に対するトラウマや拒否反応が半端ない。
冷静な判断ができないくらい半端ない。
母の中ではタブーだし、触れたくない触れられたくない心の柔らかい部分にある辛さ、寂しさ、傷ついた感覚なんだろう。
③それがおばあちゃんがおじいちゃんがいるのに他の男と関係をもった。
でもこれね、私、思うの。
おじいちゃんがいるのにって、
おじいちゃん自身はおばあちゃんの事がまだ好きだったみたいで娘からしたら復縁してほしかったみたいだけど、
おばあちゃんは別居中(同じ県にも住んでない)で経済的にも自立していておじいちゃんのところに戻るつもりはない。
そんななか心が通じ合える人と出会った。
宗教上、幹部との恋愛は御法度だったらしいんだけど(そんなのは)気持ちはコントロールできないからね、いいと思うの。
組織のルールとしては必要なのかもしれないけど、気持ちが先だからそんなのきけないもん。分かる。
それにお相手の人も奥さんがいるけどおばあちゃんと似たような状況だったらしい。
運命だね〜ってくっつくのもおかしくないでしょ。
たださっき言ったみたいに気持ちが先だから
母は、浮気や不倫に対してすごく不快感、拒否反応があるから
冷静な判断ができないくらい嫌なことを
おばあちゃんとその相手がしてたら
まあ大激怒するわなあ
➃それで母は、その男か自分か選べ、と言った。
つまりその男と居続けるならおばあちゃんとは縁を切る。
別れるなら縁は切らない。
母は、自分とそのお相手の方とを天秤にかけておばあちゃんに迫った…。
⑤おばあちゃんが選んだのは、お相手の方だった
➅それから母含め私家族もその宗教に入ってたんだけど脱退。
おばあちゃんと絶縁。全く会わなくなった。
➆母はおばあちゃんに対して嫌悪³だったけど
叔母は、叔母はお相手の方といるのをだめっていってたけど、でも、これはおばあちゃん自身の人生。
じゃあダメって分叔母はおばあちゃんの人生に責任持てるのか?って
自分に問いて。
結果、二人が一緒にいるのを許した。
叔母が許せないって思ってた部分を許した。
母は三人姉妹なんだけど、母 叔母1 叔母2で
今話したことは叔母1の話。
叔母2はなんか…あんまり相性が合わなくて私が会いたくなかったので気持ちは聞いてない。
いつか聞けたらいいのかなあ。
‘‘小さい頃からの怒り、悲しみ、傷ついたキッカケ’’
そして
‘’環境も動くようなとてつもない親への反逆心‘’
これ、先祖代々続いている気がするのよね…。
私を含めて。
私も、母も、叔母も、父も、叔父達も、私の知る限り似たようなことが起こってる。
じゃあ、おばあちゃんの親は。おじいちゃんの親は。
続いている気がするの。
生まれてくる前にどんな人生、テーマにするかを予め決めてくる
母を見て生まれてくる
ということは母が背負ってるテーマに、父が背負ってるテーマに、
つまり二人が背負ってるテーマに私も入るということだ。
家族のテーマ、親戚のテーマ…。
それを聞くために叔母2にも聞いてみたいなと、思っている。
でもすっごく辛い出来事として残っているのなら、聞かない。
おじいちゃんにもおばあちゃんにも聞きたい。
ちょっとだけ…いや、テーマの事は確信しているからそうだと思うんだけど裏付けするために、確かなことにするために聞きたいのよ。
それで、私がどう思うか。
私自身がどう親へと母へと向き合うか。
見えてる世界を広げることは、考え方を広げることになる。
今、この続いているテーマを視覚化するためには全容を視る必要がある。
そう思ってる。
それでね、話は戻るけど
➇そんな叔母1の気持ちを知った母は、おばあちゃんの味方をするなら縁を切るって言い出したの。
⑨結果、絶縁〜
叔母2も叔母1と同じ考えだと思う。
そんなこんなで、父の親戚とはよくはしてくれたけど私は母の親戚のほうが仲良かったし
父自身も家庭環境複雑だしね。
中学生でこんな状況になったものだから、逃げ場がなくって。
おばあちゃんが最後に会った日に手紙くれたんだけど何かあったら掛けてきなさいねって電話番号書いてくれてたの。
辛くて、悲しくて、家も最悪で、もう無理助けてって、
電話を掛けたら母を裏切ることになるけどそれでも会いたくて
公衆電話から掛けてみたの
出なかった〜
ってか、電話番号が繋がってなくてさ
ああもう会えないんだなって
助けを求められる大人がいなかった。
頼れる大人がいなかった、。
だってね、暴力や虐待を受けてるわけじゃなかったの。
愛はもらってたの。
でもね、不信感とはまた別。
なんなのこいつ?って。
自分と違う人間として、親といえど人間関係だからさ、子どもだとしても何でもしていいわけないの。
人間として、必要最低限なマナーはお互い守らなくちゃいけないの。
それをしてなかったもんだから不信感はたまりますわいな。
先生に言っても
カウンセラーの人に言っても
状況が変わるわけじゃない。
似たような環境の後輩と、大切な友だち。
家のこと、私の気持ちを理解してくれる大切な友だち。
そして部活。
当時はそれがあったから乗り越えられた。
でもそのときに母もとい親に対する見てみぬふりして、
家族にするために壊さないために、
何こいつ?って思っても理不尽なこと言われてもマナーがないことされても喧嘩をしても、
母の考え方と人間性に不信を抱いていても、
人とのコミュニケーションが好きな私がもう母を人間として尊敬できなくても、
内心蔑んでいても、大好きの気持ちで母に出してたから。
溜めた感情は外に出してなかったからずっとあるの。
それは時間が経っても消えなかった。
ずーーーーっとあった
蔑んでいても、好きな部分はあるんですけどね。
家族なので。母なので。嫌な思い出ばかりではないので。
感謝もしてるので。
でも、その感謝してる気持ちと今まで我慢してきたなにこいつ?っていう気持ちは相反しないの。
そこで好きゲージが上下しない。むしろゲージは別。
好きはそこに入らなくてよろしい。
病気って心からきてると私は思うの。
部位によってなにが原因か分かる。
私の場合は足だった。
治療法だって、病気の原因物質だって自分の身体の中で起こることなの精神状態で
細胞が変化するのは、もう、そうだよっていえる。
ときめいたらセロトニンやオキシトシン出るって言うじゃん。
ストレス受けたら副腎からコルチゾール出るし。
それと一緒!
精神状態がいかに身体に変化を及ぼすか。
元々の体質+精神状態で足がね、痛くなりやすくて、動けるときと動けないときがあるの。
母がいる家にいて、怪我人や病気の人の気持ちも分からないとか言ってた母だから、自分に負担かかるからって理由でめっちゃ怒って
しんどい時も言えなくて
昨日までは働けて遊びにも行けてたけど足にヒビが入ったりなにかトラブルがあるとすぐ痛くなる
理解はしてくれないし、絶対してくれないっていう小さいときからくる不信感が、あるからさ、拭えないのよ、
もう自分に嘘つけない。
家においてもらうかわりに、家事してたんだけどそれもできなくて、足が痛くなったときは。
今回、それを意を決して母に伝えたら、もうその返事がぱっぱらぱー。
結局、自分の負担のことばかり。
は〜〜〜〜〜〜?????ブンッ(親指を下に下げる)(眉間に大シワ)
もう無理っすね、終わりました。
運良く、両親は父のお祝いで旅行に行ってたので
3日間会うことはなかったけど
その間に、あ、もう私が壊れる無理ってなって
本当はそんなことも考える余裕はなかったけど
叔母2が私が高校生のときにバイト先でたまたま出会って
叔母1とも会って
母方の親戚と再会したので連絡先を知っていた私
結果、大切な友だちと叔母1のおかげで
私この度お家を出ました。
ちゃんと、手紙おいてきたから。
自由になった、環境が変わった。
ただ思考や考え方は癖だから、母優先の思考がさ、外れなかったの。
でも気付くことはできてきてる。
あとは、気づいて、母優先の母軸の考え方じゃなくて
私が私のために動いていくの
一段落ついた。
ここから。
ってかさー、離れてみて良かったけど
もうあんまり価値観を関わり合いたくないのよね
だって合わないもん
こんなこと言ったら傷つくから言わなかったけど
合わない人と一緒にいるとしぬ
は〜〜〜〜〜スッキリした
多少スッキリした
私がさ、ずっと母や親に対して思ってることって
それを言ってしまったら、壊れちゃう。って思ってる。
家族が
家族っていう関係が。
だって娘に信頼されてない母親ってどうよ。
人間としてどうなの?って思われてるのよ。
言葉を選んだとしても、
父親は…なんかもう、今でこそやっと二人で晩御飯の買い物とか行けるけど
昔は大嫌いだったし
なんか、人として尊敬できなかったし
意味分からんところで必要以上にキレるから
暴力はなかったけど
意思疎通をしよう…いや、まあほんとはもっと構ってほしかったんだけど
母に子育てには干渉しないでって言われてたみたいだし
小学生の時は構い方がうざかったし
そこでパパ嫌い!!ってなったし
からの中学生高校生
人間的なお付き合いなかったね…
プライベートの話なんかしなかったもんね、
どう接したらいいか分からなかったんだよね
お金で対処されたときもまじありえねぇ人として尊敬できない
って思ったけど
父の環境から、お金が愛だという考え方があるっぽい
それなら嬉しかった事も含めて納得がいく
ずーーーっと父にされたことを許せなかったとき
あ、あの人も人間なんだななって
親っていう絶対的な安心の頼れる存在より、
その前に一人の人間なんだわって悟った
そしたらされたことも、許せないなんで???って思ってた疑心感がスーッて多分消えてった
マジであれはないな。っていう気持ちはあるけど。
でも、母みたいな気持ちは…うーん、そこまでの執着心はないな。
悲しいけど、素でそういう人だから。
あっ、この人は愛の表現の中にお金がある。
どうしたらいいかわからないって気持ちもあって
それと、その環境からくる自分の性格を折り合いつけて自分と話し合って父は変わっていった
それがなんか嬉しかったな
昔のように、重くてうだうだな中にいるより今のパッと爽やかな明るい気で中にいる父のほうが素敵🤗
あと母に対する苦労が一緒。
いや、父のほうがしんどいかもしれない。
父は私にあまり気持ちを言わない人だから
母が思っていることを私に伝えてないだけかもしれないけど
分からんけど
足痛いときに何も言わず湿布買ってきてくれたり
大喧嘩してもう見も見たくない冷戦が続いていても、私が好きな音楽のCDをみてこれ好きかな?って買ってくれようとしたり、
不器用なだけだった。
私が二十歳になるとき、いい父親だったかな?って悩んでたみたいだけど
そのとき私は心の中で、いやいい父親ではなかったよと思ったけど
でも、なんか、
母が父に浮気がどうのって喧嘩になったときに
私も父の話の中に入ってたんだけどその時点で浮気ではないし
誰に話してもそれは浮気ではない(笑)っていうし、
その父がした行動も母に言われてやったことだし
さっきいったみたいに、浮気や不倫のなんか、事に対して冷静ではいられないくらいの思いが中にあるから
多分、母は自分以外の異性と父が少しでも関わるのが嫌なんだと思う
インスタだって、父の投稿にいいねしてる異性調べてるし
まあ父は服のセンスも良くて髪型もよくて身長も高いし所謂イケメンなので
同級生の誰よりイケメンな父だと思ってたくらいイケメンなので
モテる。
職場の後輩の子から家に年賀状送られてきたことがあるみたいでさ、パパのことが好きだった人みたいで。
それで職場変えたからね。母に言われて。
いや強烈!!!!
でも、そんな母を受け止めてる父
父が母のこと大好きな気持ちがあるからそれが前提なんだけどね。
さっきいった浮気の喧嘩は、もうそれが凄くって、
父は、もう受けれない。って涙と一緒に感情が出ちゃって
それを私に初めて相談、しにきたの
父が
私にお父さんがどうしたらいい?って聞いてきたのが初めてでびっくひして、嬉しくて
もちろんちゃんと、私が思っていたことは伝えた。
今回はトラウマからくる母の暴走で。
これだけみると父が悪いところ一切ない気がするけど、
喧嘩って言うより父は起こったこと説明して話したいって感じだったけど
どっちかが100悪いとかはないから…。
その出来事だけみたら、母待て??そっちの思考が原因だよ?
って思うけど、
まあ昔から一緒にいるから当時喧嘩して仲直りはしたけど消化しきれなかった不信感とか言われた出来事からくる傷とか
その気持ちが残ってて起こった出来事、って場合もあるから
これは言わなくていいから言ってないけど。
そう、ここから私と父の関係はいい方向に向かっていく。
父の雰囲気が柔らかくなって、あの、私に対するっていうかなんていうか。
私もそれが嬉しくて。
中学生から甘えられなかったから、今甘えてるんかな
だからそれが嬉しい
晩御飯のお買い物一緒に買いに行って、
喉乾いたから終わりに美味しい手作りちょっといい値段のジュース買ってくれたり
子どもみたいだけど、父がいるとき私は子どもだから
子どもとして甘えられなかったからさ、娘としてか、。
だから、嬉しい。
それに母に対して悩んでいるその大きさは違うかもしれないけど気持ちは一緒。
でも、価値観のすり合わせはしたくないな。
合わないって分かってるから、
なんか、だから父親として見守っていてほしい。
親と子どもだからって価値観が合うとは限らないし
むしろ合わないほうが多いのでは??
家族だからってことば。
それが、通じるなら、家族なら私の気持ちも受け止めてよって思うの。
私が思う家族なら…は、やってくれないもん。
まあ本心を言わないから、っていうのもありそう。
ってかあると思う。
でもさ、本心言っても分かってくれないんやもん
無駄なの
無駄な事はしたくない
でもね。今回家出してきたけど、
それもちゃんと、伝えてきた。
本音言えないって。
小さいときから怒られるときは、頭が真っ白になるくらい怖かったから。
したことに対する怒り方じゃなかった。
その時に母からの好意が逸れるとさ、死を意味するでしょ?
だから母が望む言葉を考えて、
私は本当にごめんって思ってないけど少し悪かったなって思う部分に焦点を当てて、
全然ごめんって思ってないのよ?でも取り繕わないとさ、死ぬじゃん。
母の機嫌が全て…っていうか大事だったの。
母のことが好きだしね。
小学生の時、放課後友達と遊びたいからその許可をとりに公衆電話からかけて、その時の声色トーン言い方をみて
『あれ、お母さん今日機嫌いいね?』
って言ったの思い出した。
クソデカ感情…。
離れてみて、少し経つけど。
離れてみて良かった。
足が痛かったし経済的にも大不安だったから家を出ていくのが出来なかったんだけど。
今まで出来なかった母に対する不満な態度が8月くらいから出しててさ。
もう母に合わせるの辞めようと思ったんだよね
そしたら顔も見たくないし合わせたくないし
言葉では言わないけとまで行動で態度で出してた
それでも受け入れてっていう甘えは、してたのかもしれない。
だから、本気で出ていかなかったのかもなあ。
でも、出て行きたくなかったんだよなあ、
好きだし。
いつか、私の気持ちを分かってくれて、小さい頃のように安心と愛情の母でコミュニケーションとれたらって。
向こうも同じこと思ってるかもしれない。
もうあの日々に戻ることはないけど
でもここから道を作ることは出来る。
もう、生きていけないっていう後ろ盾はない。
だから、本音を言える環境がある。
ここまで書いて号泣してしまった
つらいなあ
でも清々しい
涙が止まらないけど
なんか、思いの内を出してるってことだから
私が私自身の暖かさに触れたよな
あったかい
母のこと、嫌いになったわけじゃない
荒治療だけど、出ていってよかった
母は、母の嫌な過去と私を重ねていると思うの
私がソファで寝ているときに聞こえたんだけど
なんか、過去の母と今の私が重ねて見えてすごくだらしなくしてるからそれがすっごく嫌なんだって
私「(いや知らんがな。私は足痛いんやけど
母みたいに理由なくだらしなくしてないんやけど。)」
でも、理由なくっていったけどそれは身体の影響がないだけで、
心はあったと思うな。
それこそおばあちゃんおじいちゃんに対して。
母もそのだらしない行動が子どもとして親に甘えたいっていう表現だったんじゃないの?
甘えてるっていうのは悪い意味じゃなくて、子どもが親に甘えるっていう…あの、子どもながらの、親に甘えたいってやつね。
小さい子がママ抱っこ〜、とか、パパ肩車して〜!とか、そういうやつ。
私もね、言葉では言わないけど態度であなたのこと嫌だって言ってるから。
言葉では言わないけど、受け止めてよ
って。
私はそういう甘えだったな。
こういう場合さ、相手に視点がいきがちだけど、
起こる出来事って、自分の鏡っていうじゃん。
相手が100%の原因じゃない。
私が思っていることが現実に現れているという原理があるんだよな。
この世界の仕組みで…。
うざああああ
でも向き合いたいのよ
超えたいの
無理にはしないけど
まあ、でも、生まれてくる前の課題で決めてきたってこともあるから。
どっこいどっこいかな。
さて、今私が導き出した精一杯は、
本音を言うこと。
場の雰囲気や平穏を崩すくらいなら黙るって選択肢を取ってきたけど
でも、それが、愛に基づく事なら言っていいと思うの。
真心を込めれるなら、私の愛を込めれるならいいと思うの。
自分を大切にするって大切なこと。
それがエゴだったり全体的に見て自己中心的なやつになるのが嫌だったから避けてきたけど
でも私は、それが何か知ってる。
なにが自己中心的なのか、どこからがそのラインなのか、
状況と自分の感情と感覚で見極めることができる。
自分を信じる。
これも、私がこれから行っていくこと。
あと適度に休むこと。
自分を無理させるようなことは必要なくなったんだ。
手放していこうな
わたし。
道は進んでいけるよ。
魔法みたいに作っていけるし、だから始められる。
いこう。歩いていこう。
わたしらしく。私の道を。
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