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年が明けてからというもの、「今年の目標は?」という話を、何度も耳にし、声にした。 私の目…
own というブランドのことを説明する機会が、実は毎日のようにある。 お問い合わせをいただい…
2024年もたくさんお世話になりました。 結婚式の日も、ささやかな日々も、 大切な祝福を託し…
「少子高齢化が問題となっているけど、結婚のお仕事をしている小林さんはどんな風に考えられま…
普段の生活の中で、ポッドキャストを聞くことがよくある。アプリを開けると、フォローしている…
12月が始まった。いよいよ今年の最終月。 職業柄なのか、勝手に 無事に結ぶぞ…!と早くもドキ…
2024年6月27日 最近すごく、わたし捻くれたなぁと感じる。 ただ同時に、だからこんな風に祝う仕事をしているんだと思う。 捻くれているからこそ思うことや考えることがあって、世間で一般的とされる結婚の在り方だけが美しく、まさに幸せなんだとは到底思えない。 必ず姓を揃えて婚姻届けを出したり、「これで○○家の一員やな」と肩を組んだり。せっかく多様化が進む令和でありながらも、気持ちとは異なる生まれながらの性別だけが正しいとされる制度。 これまで過ごしてきた自分の名前は、大