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66日ライティングxランニング(シーズン2)ライラン140字小説〜肩がぁ肩がぁ

書くことは走ることに似ている。

現実とフィクションを織り交ぜた140字小説をお届けします。

前回はこちら→


9/66話→


ランナーはドMじゃない、ドチャレンジャーだ。

私の場合はフルマラソンを走ったあと、足は棒のようになり曲がらない、その後も内臓が弱り切った感じになった。歩く「抜け殻」である。

なぜだか翌朝に異常な肩こりに悩まされた。

不思議に思って考えたらひとつ思い当たる。『腕振り』だった。


今回のお話を補足します。

ライティングとランニング、この共通点を考察しながら短編140字小説で毎日リレーして書いています。

私自身フルマラソンを走った経験があるのですが、ぶっちゃけ根性が足りずに途中何度も歩いてしまっています。(ダッサ〜い!……ハイ、自覚あります……)

そんなもんだからタイムもだいぶと遅めです。でも、走ったからこそ分かる42.195キロの長さと辛さ。

ゴールしたときに身体は限界を超えていました……意外や意外、肩が外れるかと思ったのです。理由はまた明日。

最後にご紹介したい記事があります。

こちらの記事で66日ライティングxランニング(シーズン1)の完走者でもあるクロサキナオさんから、とんでもない愛にあふれた事実が提示されていました。

私は驚愕しました。

分かっていたことだけれど、目を逸らしていたんです。みなさんの中にも同じ気持ちになる人がいると思います。

完走を目指す人は心してお読みください。

そんな内容なのに、しかもめちゃくちゃ面白いんだからね♪ 読まなきゃソンソン♪


【クロサキナオさん】
自称「ヌル禁女王」……えっ?!(変な想像した人は正直に手を挙げてくださいw)
ライティングに役立つ情報発信をしつつメンバーシップ運用をされており、メンバーの収益化を爆進させる。しかも、noteをはじめてたった10ヶ月でフォロワー10,000人オーバー……と、と、とんでもないnoterさんじゃ〜!(←なぜか爺ィ口調w)


もう締め切られていますが、こちらから募られたメンバーたちで毎日投稿をやっています!



参加者全員の記事はこちらです。

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