66日ライティングxランニング(シーズン2)ライラン140字小説〜出せ
書くことは走ることに似ている。
現実とフィクションを織り交ぜた140字小説をお届けします。
前回はこちら→
18/66話→
内側に秘めた【喜怒哀楽】の感情を、すべて外にさらけ出す。
汗のように鼻水も垂れ流して、涙も流しながら泣き喚く。気が触れたように怒りに身を任せる。
ランニングのときの「汗」と同じように、すぐに拭いてしまいたくなる。
恥ずかしいから。
でも、拭いちゃいけない。
流している間に…
今回のお話を補足します。
ライティングとランニング、この共通点を考察しながら短編140字小説で毎日リレーして書いています。
昨日と今日と仕事の日だった。
だけれど、異常に身体が重たくて歩くのもおぼつかない状態……これは何かおかしいぞと思ったら、キッチリコロナ陽性でした……
今日はもう、寝ます。
明日少しでも楽になってくれてたらいいなぁ。
参加者全員の記事はこちらです。
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