66日ライティングxランニング(シーズン2)ライラン140字小説〜思い出せ
書くことは走ることに似ている。
現実とフィクションを織り交ぜた140字小説をお届けします。
前回はこちら→
7/66話→
人間は忘れる、心を無くして自分を殺す動物だ。(アー忙シイ)
走り続けているのに、「あれ? 今自分は何をしているのだろう? なぜ走ってるんだっけ?」
ってなる。
Appleスティーブ・ジョブズみたく「毎朝唱える」ぐらいじゃないと忘れるし、投稿タイミングもできれば固定化したい。
今回のお話を補足します。
noteの毎日投稿にチャレンジしたのは、66日ライティング&ランニング(シーズン1)でした。
投稿タイミングを仕事が終わってからに定めており、まぁまぁ残業した後からの動き出しです。
帰宅途中の電車の中で構成考えたり、いきなり書き出したり。
家に帰ってからもお風呂と晩ご飯と家族と話す時間以外で無理やりつくりだす「書く時間」。
何かあったら、バックアッププランを発動する余地もないザ・ギリギリボーイズのカガミのような漢、いや男です。(←全然カッコよくない)
今は、朝の段階で140文字小説部分はだいたいつくっているので、最悪それだけでもつぶやけばセーフになる「はず」なんです。
しかし、寝落ちは避けられない……
ご存知の方もおられるでしょうが、noteの有料会員になれば『1ヶ月500円で予約投稿』ができるようになります。
つまり……朝の準備さえできていれば寝落ちや不慮の投稿漏れも防げるのです。
現在7日目。残り59日あるのでプレミアム会員になるか迷い続けています。
あ、そうだ。他に使えそうな「プレミアム会員機能」があるか調べてから判断しようと思う。
参加者全員の記事はこちらです。
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