食べるには働かなければならない。いや、もっと核心を突くと稼がなければいけない、が正しい。 しかし、働くことはつらい。しんどい。めんどい。はっきり言ってストレスの温床だ。酒を飲んで愚痴を言って寝不足になって、終始眠たい状態で職場に行きまたしんどい思いをして働き、うまくいかず腹が立ち、ストレスになる。そしてまた酒を。こんなループじゃ絶対つらい。 じゃあどうすればいいのか? それは禁断の果実、さぼりだ。 しかしさぼりと言っても正面からしっかりさぼってはいけない。そんな奴は本
デザインという仕事柄、つくる事には毎日向き合っている。企画して、ラフ作って、提案して、また繰り返し。スクラップアンドビルドを来る日も来る日も繰り返すのはつらい。 しかしひとたび家に帰ればまた何かしら、つくってる。絵をかいたり、歌をつくったり、動画つくったり、noteの日記だってつくってると言えよう。 そう、つくるのはたのしい。どっちやねんって話だが結局つくることは楽しいんだと思う。仕事でも遊びでも。 じゃ、なにがつらいのか。なにがつらいんでしょう?よくよく考えると同じこ
紅茶の詰め合わせをもらった。 しかもいい歳こいた50過ぎのおじさんから。実家の外壁がぼろぼろになってきたので塗装業者を適当に何件か相見積もりしていたら、人懐っこいおじさんの会社がそこそこの値段持ってきたのであまり吟味せずに決めた。 するとお礼にと塗装工事終了後に塗装おじさんには不似合いな紅茶の詰め合わせを持ってきた。ワイはコーヒー派だけど、先日の健康診断の結果少し腎機能に問題がありコーヒーより紅茶を勧められていたのでありがたくいただくことにした。 フレーバーティーと言われ
大体が下書きすることなく一発公開してる。 それで次の日とか、2~3日後に読み返してみると恐ろしく読みずらい。何度も同じ言葉使ってたり、一つの文章がやたら長くていつ丸(。のこと)が来るんやってぐらい長くなったりしてる。ほんでたまに直したりしてる。 だから本当は下書きして見直すぐらいじゃないとめちゃくちゃな文章にというか、何を言ってるかわからん状態になっている。たぶん今回も後で読んだら何が何だかわからん内容になっていると思う。 熟成下書きって意味もよくわからんが、下書きに下書
性懲りもなくまた買ってしまった。まあ、当たらない。当たるはずがない。1等の当たる確率がわかるサイトで一度見たことあるがすごい倍率だ。宝くじよか少しいい、とか書いてたっけな。 にもかかわらず、また買ってしまった。以前はランダムで勝ち負け引き分けを決められるBIG系ばかり買っていたのだが、まあ当たらない。そりゃ5~6等は一カ月に一回ぐらい当たってましたよ。あ、週に一回買っての成績です。購入金額はだいたい千円前後。 totoBIGはランダムで買わされるので引き分けの数が多くなり
カメラが趣味だ。写真ではなく、カメラ。実は最近はあまり愛でられてないが、新商品のレビューやティザーサイトは必ずチェックしてる。それほどカメラが好きだ。 カメラのフォルム、デザインは新旧問わず好きだ。1930年代のライカも所有してるし、ソニーのα7も持っている。カメラという箱に詰め込んだ技術の凹凸が生み出すフォルムが何ともいえない歪さで素敵だ。 詰め込んだ技術と言えば、スペックもお楽しみの重要な点だ。最近のデジカメはこれでもか機能を詰め込みその分、どこかしらを削ったりしてる
バトルするのに理由はいらない。それがこの学校、限界バトル学校。しかし何の力もない学生がいきなりバトル状態になってもまともに戦えるはずがない。なのでまず入学と同時に属性検査、通称Zテストが行われる。 このテストでは各々のバトルスキルの属性を確認できる。たとえば火の属性があれば焔のチカラでバトルに臨める。また属性の他に適正を測る実技テストもあり、それで得意な武器、使用可能な武器がすぐに判明する。どの武器も適性がなかっても安心してほしい。その場合はだいたい魔法適性がある。魔法適性
投擲した槍が直撃するとゾンビは鮮血と共に跡形もなく消えた。本気のスプラッターである。 次々と容赦なく襲い掛かる魔の軍団に毅然と立ち向かう騎士アーサーの活躍を追体験するゲーム、それが魔界村。 そしてそれを小学校のころプレイした記憶を思い出しているのが私、のだろう。ファミコン黎明期、数多くのゲームが世に生まれたが私が好きになったのは独特の世界観を持ったタイトルを放つ気鋭メーカー「カプコン」のゲーム達だ。 戦場の狼、闘いの挽歌、魔界村。。。 まずもってどれもタイトルが秀逸だ