自分の生き方は自分で決める

いろんな家庭環境があって
いろんな考えがあって
いろんな決断がある

人と話すと
いい意味でもそうでなくても
自分では考えられないこと、
思いつかないことに気付ける

その人の立場になって考える
ということを試みても

実際に全てを理解することは難しい

だからアドバイスするわけでもなく
ただ、話を聞く

話を聞いて、新しい考えや思いを知る

どんな考えでも
その人なりの信念があるのかもしれない
正しいかもしれないし、思い込みかもしれない

自分とは違う意見だったとき

それはその人のために良いのか
未来のために良いのか
地球のために良いのか

何かしらのメリットを考える

良いことがなければ
何のためにそのことを考えて言動するのか
誰にとって良いことなのか、問いたくなる

いろんな人生があって
いろんな道があって
失敗も成功も事前に断言できるものでもなくて
（多分）

ただ、その人の状態を見て
違和感を感じたり危機感を感じたら
何かこちらから行動した方がいいのかなとも思う

その塩梅は難しい

他人は変えられない。って痛感する
考え方や行動を変えられるのはその人自身

人は人、自分は自分

人のために生きるのではなく、
まずは自分を一番大切に
自分のために、自分の人生を生きる。
自分にさせてあげたい人生経験を考える。

そうやって生きた結果、
家族のため、友だちのため、地球のため
誰かのために、何かのために繋がったら
幸せなんじゃないだろうか。

がむしゃらに、でも、丁寧に
命を削っていきたい。
限られた時間を使いたい。

と、ふと思った。メモ。

今後の活動を考えることにする！

そんなことを考えた日。

話せる存在、落ち着ける存在
空気みたいに隣にいられる存在
どこか似ていると感じられる存在
絶対的な味方でいたいと思える存在

その人はとても貴重でありがたい存在。

出会いに感謝して、前を向いて、生きる。

今後の似顔絵活動を考える。声メモ。

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