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ライブ配信に関する新たな記事連載はじめます
PRONEWSで連載はじまります!PRONEWSは「プロフェッショナル向けデジタル映像制作ツール活用のための専門情報Webマガジン」。映像制作関係の人たちが多く見るメディアのひとつ、とも言えるでしょう。
なので、これまでのASCII.jpの「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」や「「ネットカルチャー教室」ただいま開講中」のようにライブ配信やネットについてなにも知らない人たちへ向けて書いていた記事とは違い、やや専門的なことも触れている記事もこの場で紹介していくことにもなりそうです。
で、PRONEWSではすでに存在しているコーナー「ライブ配信手帖」の連載を引き継ぐ形になります。昨今、ライブ配信への注目もあるところなので、これまでの10年間に関わってきたことを踏まえて展開していくことができればと考えています。
というわけで、今回、Vol.25では「新型コロナウィルスの影響で見直されるライブ配信の意義と課題」と題しました。
[ライブ配信手帖]Vol.25 新型コロナウィルスの影響で見直されるライブ配信の意義と課題 - PRONEWS https://t.co/RUqvk0va1S
— ノダタケオ Takeo Noda (@noda) March 31, 2020
「(約10年ほどの)日本におけるライブ配信の歴史のなかで、いまだに解決されていない大きな課題があります。それは、企業における #ライブ配信 の「マネタイズ」手段です。」
個人のライブ配信は投げ銭やギフティングによってマネタイズの手段がありますが、企業のライブ配信はコレといったマネタイズの手段が生まれていません。その手段の確立が改めて必要なのではないでしょうか、という話です。
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ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイターとして、SNSや動画などの最新IT事情綴ります。
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