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スマホを持ちあげるたびに無意識でSNSをみないために

先日、メインのスマートフォンとして使っているiPhone7 Plusをフルリセットしたのですが…

それ以降、TwitterとFacebookのアプリをインストールしないでみたのです。

とはいえ、サブのスマートフォンやパソコンならTwitterやfacebookを開くことはできるので完全なソーシャルデトックスとはならないものの、圧倒的に「TwitterとFacebookを閲覧する時間が減った」ような気がするのです。気がする、だけかもしれませんが。

少なくとも、普段、iPhone7 Plusを持ち上げてロックを外したあとに無意識にTwitterとFacebookのアプリを開くことがなくなりました。

無意識にアプリを開こうとすると「あ、そうだ。こっちはアプリをインストールしてないんだった!」とふと我にかえります…

それだけ、無意識にアプリを開いて見てしまっている、ということに気づかされたのです。

メインスマホのiPhone7 PlusにはFacebook MessangerやLINEといったメッセージ系のアプリはもちろんそのまま、なのですが、これだけでもかなり違うように感じます。

そして、どうしてもTwitterやFacebookを見たいときは、サブのスマホへ持ち替えるので少しだけ"意識的に"アプリを開くことになるだけでも、無意識で見てしまうよりな効果がありそう… かな。

もう少しだけ続けてみようかしら。

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