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ライブ配信のお仕事もやっぱり「準備8割、本番2割」
きのうはRoland V-8HDを用いた演者がすべて遠隔リモートでつなぐライブ配信のお仕事だったのです。
今回はいろいろトリッキーなかたちでやることになったので、事前の動作検証を重ねに重ねまったこともあり、課題はあったもののとりあえず無事に終わりました。良かった。
きのうはV-8HDの初登板であった。課題はあるがとりあえず無事におわったよかった #ライブ配信 pic.twitter.com/31g5Cg3xIP
— ノダタケオ Takeo Noda (@noda) May 30, 2020
ライブ配信のお仕事って、ほんと「準備8割、本番2割」なんですよね。配信中に起こりえる(想定される)トラブル(リスク)を把握しておくためにも準備8割のほうがとても大事だったりするのです。
まあ、それでも予見できないトラブルは本番2割のほうで起こるのですが、それが起きたときにどう対処できるか(起きたトラブルの影響を如何に少なく済ませるか)の場数が過去にあるかが、内製でやるライブ配信と、お仕事として他にお願いしたときの大きな違いだと思うのです。個人の感想ですけど。
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