![2019-0726ウェビナー27](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13687969/rectangle_large_type_2_ab8be7f7f29cc8a9750715fb244be01d.jpeg?width=1200)
ライブ配信に関わるお仕事依頼お受けします
ライブメディアクリエイターのノダタケオです。
「ライブメディアクリエイター」という肩書きをつけて"ライブ配信・動画メディア"と"ソーシャルメディア"に関するお仕事に関わりはじめたのは2010年のことです。
そんな、まもなく10年を迎えようとしている「ライブ配信」に関わるオシゴトを改めてまとめました。
"ライブ配信"という仕組みや言葉がまだメジャーではなかった黎明期にはUstream(現: IBM Cloud Video)やニコニコ生放送、現在ではYouTube LiveやFacebook Live、Twitter(Periscope)を中心に、商品やサービスのプロモーションの一環としてライブ配信を活用したい企業や自治体などのお手伝いをしてきました。
また、ライブ配信だけに限らず(ライブ配信と非常に密接な関係性にある)YouTubeのような動画メディアやTwitter・Facebook・Instagramのようなソーシャルメディアを活用した商品やサービスのプロモーション活用のノウハウのお伝えしたり、運用のお手伝いもしています。
1. ライブ配信のプロデュース
予算感:15〜30〜50万円/回(限定的なミニマムパッケージは5万円から)
この10年の間にライブ配信は当たり前のものとなりつつあります。個人におけるライブ配信の人気はもちろんですが、先にも挙げたような「商品やサービスのプロモーションの一環としてライブ配信を活用したい」企業や「地域の情報発信にライブ配信を活用したい」自治体も増えました。
メインの業務となるのはこの「ライブ配信のプロデュース」です。小さめの新製品・新サービス発表会イベントのライブ配信や講演会・セミナーのライブ配信向けのミニマムパッケージは5万円(税別)からですが、ほとんどのご案件で実施内容やご要望をヒアリングの上でお出しさせて頂く(結果的な)お見積りは過去の経験上だいたい15〜30〜50万円(税別)を中心としたレンジが多いのかもしれません(もちろん、それよりも大きな規模のライブ配信のプロデュースも可能です)。
内容や規模感などに応じて、映像・音声・配信(・必要があれば照明)を専門をする連携をしているスタッフとともに「あたかもその場にいるかのような」「あとから見直しても満足度ある」ライブ配信を創っています。
2. ライブ配信のコンサルティング(主に機材)
予算感:10万円/時間
最初は私たちのようなライブ配信を専門とする人(や業者)に依頼をしていき、将来は自分たち(自社)でライブ配信をしたい!と考える方に向けたものです。おそらく、一番最初に頭を悩ませるのは「ライブ配信のための機材選び」です。
「あたかもその場にいるかのような」「あとから見直しても満足度ある」ライブ配信は(簡単そうで)そう簡単にはいかないものなのかもしれません。
どのようなコンテンツ(内容)をライブ配信したいのか?によって、選ぶ機材も変わっていきます。さまざまなライブ配信の現場を関わってきた経験などをもとに、適切なライブ配信のための機材選びをマンツーマンでお手伝いします。もちろん、選ぶだけでなく、実際の機材セッティングの方法であったり、ライブ配信の配信仕方、トラブルがあったときにどのように対処していくべきか、などのノウハウもお知らせできます。
また、必要があれば、いまのライブ配信事情の情報をお話ししたり、ライブ配信を活用したプロモーション戦略の立案のお手伝いも可能です。
3. 講演会・セミナー登壇
予算感:10万円/時間
ライブ配信に関すること、だけでなく、YouTubeのような動画メディア、TwitterやInstagramなどのソーシャルメディアに関することもお受けすることができます。ライブ配信・動画メディアやソーシャルメディアを商品やサービスのプロモーションの手段のひとつとしてどう活用していくか?という内容を得意としています。
なお、セミナーや講演会でお話する内容は、基本、毎回、プレゼンテーション資料をアップデートしてお話をしています。もちろん、それはいまのライブ配信・動画メディアやソーシャルメディアのトレンドが常に動いているためで、過去に行った講演とまったく同じ内容のお話と資料にはならないためです。そうしたことを鑑みた予算感の設定であることをご了解頂ければ幸いです…
なお、自治体などでは謝金規定が定められているケースも多いかと思います。そうした場合の予算のご相談は(可能な限り)お受けしたいと思います。
ウェビナー「企業がライブ配信する時代!」セッション2:日本の #ライブ配信 のいまとこれから https://t.co/BFpBPjIazc pic.twitter.com/OHyqYnfvnU
— ノダタケオ Takeo Noda (@noda) August 16, 2019
4. メディアでの記事執筆
ライブ配信に関することがメインとなりますが、動画メディアやソーシャルメディアに関すること、その他、ガジェット系も対応が可能です。
[ライブ配信のすゝめ]Vol.09 人気急上昇「Zoom」勉強会やセミナー、社内向けイベントをライブ配信するためのポイント - PRONEWS https://t.co/KzZArcJFTU #ライブ配信 pic.twitter.com/pVJZeJUUTq
— ノダタケオ Takeo Noda (@noda) May 1, 2020
5. お問い合わせ
コンタクトフォーム http://nodatakeo.com/contact からメッセージをお送りください。また、過去の活動事例・実績は http://nodatakeo.com/works に順次まとめています。
どうぞお願いいたします。
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ノダタケオの「ITフリーランス月報」
ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイターとして、SNSや動画などの最新IT事情綴ります。
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