自作詩的【スライム】
僕を倒せないなんて
君って…もしかして…すごく弱いの?
僕の体当たりなんかで
吹っ飛んでいくし
君の攻撃は痛くもなんともないし
スライムの僕が言うのもなんだけど
ちょっと心配になってくるくらい
でも、気に入ったよ
何回吹っ飛ばされても
諦めずに立ち上がる精神力
そして目の奥に宿る優しい光
人語を話すスライムなんて
きっと驚くだろうな
『君さえ良かったら
少し休憩しないかい?
話したいことがあるんだ。』
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詩と呼べるものかどうか…
お恥ずかしい限り💦
相棒がスライムという
設定にすごく憧れがありまして😌𓈒𓏸
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