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生涯現役で撮り続けたい

あぶねぇ、今日note書かずに仕事開始するところだった笑

朝イチ業務を始める前に、まず書く というのをルーティンにしている

やると決めたことはルーティン化が一番エエなぁと体感中っす



さて、今日の話


友人フォトグラファーもランニングを日課にしつつあるのだけど

「あなたにとって走る楽しさって何ですか?」

という問いをInstagramのストーリーズで投げかけていた



生涯現役で撮っていたいのでそれが最大のモチベーション!!


と、僕は回答をさせていただいたのだけど

改めて、そう思えるのかを考えを深めてみた


そしたら思い至ることがあった

それはきっと

スタートが遅かったから

なのだと思う


いや、フォトグラファー人生としてはさほど遅いわけじゃないはずだけど
(25歳の時に社員フォトグラファーとしてスタート)

どちらかといえば最初は単に お仕事 のマインドだったし
30歳~40歳くらいまでは会社で管理職の業務がメインだったので
写真に対する意識は高くなかったという自覚がある

そこへきて40歳を超えて独立した
写真の楽しさと深さを感じることが自分でも驚くほど爆増

共に、ずっと管理職だった自分が再びしっかりお客さまの前に出ることにより(いわゆるプレーヤー)、
僕が元来この仕事が好きになった原点を強く思い出したのだ  それは



自らが提供したものを目の前で喜んでくれること




これっす これ

こんなに嬉しいことはないです、自分にとって


喜んでもらえることが自分の最大の喜びです

自分が嬉しいから相手に尽くす

平たく言えば自分のためなんです
自分を喜ばせたいから相手を喜ばせる

つまり表裏一体ということですね


ちょっと話がそれて来ましたが
独立したのも遅かったし、
この仕事が大好きなので、

いつまでも、何歳になってもこの写真という素敵な媒体を通して
お客さまを喜ばせたいのです


この継続しているランニングは楽しい楽しく無いよりも
成したい目的のために頑張れると思っています


まぁあとは、走ったら単純にスッキリして気持ちいいですけどね^^


はい、
そんな感じです


(投稿後の追記)

いや、ちゃう、
ちゃうというか言葉が足りてなかった


改めて写真に向き合った再スタートが40歳超えと遅かった分
センス・感性を再び積み直している  のです


出遅れている自覚が多分にあるので
それなら長く続けたろうやんけ、というモチベーションなのです

他のひとがリタイアしたり意欲が下がっていくなか、
自分はバリバリ現役で続けて行ったら年齢関係なく向上していくやん?

という考えなのです



だから体力を保っておくのは基本中の基本、ということ

はい
補足でした



【本日の写真】

今日の朝ランの1枚

てか聞いてください
目ぇさめちゃったので4:40に走り始めたのです

暗い公園を走っても楽しくなかった笑
さすがにやりすぎたなぁと笑

でも冬になったら5時台でも暗いよなぁきっと

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