![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86856206/rectangle_large_type_2_16b82bdf00c823e752c50fbf9f862b36.jpeg?width=1200)
事業アプローチは人それぞれ。
山を登る際、多くの人は大勢の人と「同じ側」から登る。何故か?「なんとなく」うまく登れるように感じるから。
そう、疑う余地も無い。皆が登っているのだから。されど、実際に登り始めると意外にも傾斜は強く、登りづらく、体力も消耗し始めている・・・。
そう、「同じ」は、常識的・平均的な安心感にあふれている。ただ、ただ・・・それだけ。
◆決定的な主体性に欠けている。
なので、自分が油断していた事に気づき始めたころには、もう遅い。引き返すだけの「体力」さえ残っていない。
「 ■人とは違う側■ 」
から、登る際はどうだろう?ほとんどの人が登る側ではないのだから、事前の準備・心構え、さらに、誰もが登る側との状況の違いを、徹底的に比較・研究する。当然だ。登っている人がほとんどいない「側」なのだから。
誰もが登る側とは違い、道には、岩がごろごろ落ちていて・・・道自体も細い。しかしながら、智慧を使えば、「てこの原理」で岩はどけられるし、意外や意外、気温も快適で勾配もなだらか。なのだ!!
事業プランは人それぞれでいいのだ❥
Nobuya.
いいなと思ったら応援しよう!
![NOBUYA@真剣に魔術で生ききる](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/68534964/profile_a2d57617f4055ad9c30fe7c24c42c997.png?width=600&crop=1:1,smart)