777文字のキャラ変
みんなは何かに挑戦していますか?
ぼくは、note3ヶ月目突入ということで、新たな挑戦をすることにしました。タイトルの通り、わたくしのぶや、このタイミングで、キャラ変することにしました。よっ!
とはいってもご安心ください。いきなりビジネス特化型、有料記事書きまくり、ここから先はお金払ってね~みたいにはしません。というか出来ません。毎日お役立ち情報を発信されている方は本当にすごいです。書いていてわかりますが、相当インプットされているんだと思います。あ、でも有料記事はいつか書いてみたいな。
本題に戻すと、どうキャラ変するのか。記事のテーマである「考えるきっかけを」は変えません。ただし、そこに一つ縛りを設けます。察しのいい方はもう気づかれたと思います。はい、そうです。記事の文字数を【777文字ぴったり】で書くことにします。
なぜ777文字なのか。
理由は3つ。いつも記事が700文字くらいであること。書くのに慣れ始めて、文がだんだん長くなってきていること。そして、なんか縁起よさそう。以上です。
要するに思いつきです。ですが、これは結構おもしろい試みだと感じています。制限を設けることによって、工夫する自分が生まれます。和歌や俳句など、文字制限や季語の使用などのルールがあるからこそ、豊かな表現が生まれるのだと思います。最近だと、54字の物語というとても面白い作品がありましたね。ぼくは777文字ぴったりでいきます。
どんなことにも制限ってありますよね。仕事だったら予算であったり、締め切りの時間や、人手不足など。家事だって残り物の食材とか、家計とか、部屋の大きさとか。考えだしたら、いっろいろあります。
そんな時に、あれも無いこれも無いって嘆くより、どんなことが出来るんだろうって考えれるようになりたいです。ぼくはそれに挑戦します。
みんなは何かに挑戦していますか?
(777)
*何かを始めた時から何歳かでかんがえましょう。これもあわせてどうぞ。
*Twitterもやっています。ネタの元になったりならなかったり。
*いいなぁと思ったらスキとフォローで教えてください。コメントも是非。
*次回予告
見えるものは見えないものにさわっている。
乞うご期待。