入院生活2日目(11/27)病院食が不味いことについて考えてみた
(毎日17時投稿)
こんにちわ、ボブです。
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本日の投稿は「病院食」についてです。
病院での生活は、規則正しい生活。
朝6時 起床
朝8時 朝食
昼12時 昼食 ※私は昼食を無しにしました。
夕18時 夕食
夜21時 就寝
病院食は不味いというイメージがありましたが
普通に美味しくいただいております。
病院にはデイルームと呼ばれる憩いの場があります。テレビがあったり、無料で飲めるドリンクコーナーがあったりします。
病室にこもってると息苦しくなるので
デイルームに来て、外の景色をぼーっと眺める
のも個人的には好きです。
さて、「病院食が不味いのはなぜか」について記事をまとめていきます。
ネットで調べていると大体この3つは共通して言われている感じがしました。
自分が食べた病院食から考えていきます。
・味が薄い
普段からコンビニ食や外食に慣れてしまっていると特に感じると思います。私の場合は、薄味が好きなので問題ないです。
・おかずが少ない
こんなもんではないでしょうか。病院に入院されている方は様々おりますし、多すぎてもダメだと思います。
・食事の見た目
見た目はたしかに美味しそうには見えません。
写真の通りだと思います。
健康な食事のイメージは
病院食のイメージと同じだと感じました。
化学調味料に頼らない食事を
手料理で食べることが1番健康です。
昔読んだ「食品の裏側」を思い出しました。
食品添加物の恐ろしさには驚きました。
結論
病院食に求めすぎてはダメだということ。
人間は普段から食べ過ぎているのと、外食の味に慣れてしまっているということ。
最後までご覧いただきありがとうございました。
風の吹くまま、気の向くまま
編集者:Bobu
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