![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67163334/rectangle_large_type_2_05063aa3fe1a9c8cd2846ee632169d64.png?width=1200)
Photo by
sukoyaka_yaby
入院生活10日目に起きた、心と身体の不安定さを吐露します
(毎日17時投稿)
こんにちわ、ボブです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
初めてご覧いただいた方向けに自己紹介ページ作っておりますので宜しくお願いします😀
12/5(日)になりました。
昨日お昼寝したせいか、夜中全然寝られず
悪戦苦闘した一夜を過ごしました。
極力お昼寝しないように気をつけます。
(体の様子)
朝
・朝一下痢(抗がん剤治療の副作用による)
・口内炎が少しある
・鼻血の塊がある
・身体がだるい
昼
・お腹に溜まってる感じがある
・便は出るが不十分な感じ
夜
・食欲はある
・身体はだるい
・何度も夜中目が覚める
・氷枕を使用すると寝苦しさ改善
■ 注意が必要(心のセルフケア)
抗がん剤点滴を受けて、1週間後〜10日にかけて
肝機能低下による倦怠感が出てくると言われました。
まさに土曜日から身体がだるく感じてきました。
しばらくは身体のだるさが出てくるとのことなので
安静に穏やかに過ごすことが大切であることを認識しました。
ただ頭で分かっていても、
身体の倦怠感とうまく付き合うのは大変です。
胃酸が体内をぐるぐるしているような感覚があって、スッキリしない状態は続く。
便を出したいけど出ないことによるお腹のモヤモヤ。なかなか体全体が思うようにいかない歯痒さがあります。
入院疲れか、身体が弱ってるせいか
明るく過ごそうと思っても気持ちが付いていかない感じになってしまう。
抗がん剤治療で精神的にダメージがきてメンタルがやられるというのはこういうことなのかもしれないと思ってしまった次第です。
明日からの身体や心の変化には
十分気をつけていきます。
(具体的な方法)
・好きなテレビを見る
・何もしない
・トイレにこもる
弱音を吐くような記事となってしまい
申し訳ございません。
最後までご覧いただきありがとうございました。
風の吹くまま、気の向くまま
編集者:Bobu