病気を治したいという気持ちが大切なんだなと思った話

(毎日17時投稿)

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(ボブの自己紹介)


入院生活31日目を迎えました。
週末は外は氷点下になる極寒のようです。
サンタクロースが無事に子どもたちのもとへ
やってきていることを切に願います。

前回の抗がん剤点滴(1サイクル目)の後、
心身のつらさを吐露した記事を書いてました。

内容は、
・倦怠感
・悪寒
・夜の寝苦しさ

今回も同じような状態になるのか
検証していきます。

明日以降の記事にまとめていきます。


「病室で医龍ドラマ」

家族からおすすめされて一気に見終わりました。
病院にいるとこの手のドラマはとても面白く感じます。自分の今の境遇と重なる部分もあります。

ドラマの中でよく出てきた言葉で

「大事なのは患者自身が病気を治したい」
「その気持ちが大事なんだ」

聞くたびに、じーーんってきました。

病気になると不安や焦りが出てきて、
イライラしがちになること多々あります。
心のコントロールが一番難しい。

私は入院生活を心の修行だと考えました。
心=身体=自分
自分自身と向き合うための時間です。

病気を治すんだ。
強い気持ちを持つためには、
前向きになることを忘れない。

弱気になる時はあってもいいです。
切り替えさえ出来ればいいのかなと思います。

前向きになる簡単な方法は、
あらゆることに感謝することです。

「ありがとう」

騙されたと思って、
たくさん使ってみてください。


最後までご覧いただきありがとうございました。
風の吹くまま、気の向くまま
編集者:Bobu

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