どうしてもステーキ丼が食べたい、えいじさん。
今日はなんにする?というと、ステーキ丼が食べたいと、えいじさん。
じゃあ、ステーキ丼にしようかね。
ということになる。
しかし、最近、胃の調子が悪い。
なのに、お昼はこってり系のパンを🍞🥖🥐を食べていた。
そのあと、様子がおかしく。
みんな心配するが、
無言になる。えいじさん。
かなり胃の調子が悪いのだろう。
なので、今日のステーキ丼はやめようかとなる。
するとちょっと怒り気味で、
「食べられるくさい!」(食べれるよ)という意味。
でも、これ、使い方がイマイチ間違っていて、みんなに怒られる。
食べられるくさい!って、なんで人ごとのように言うの??
間違ってはないえいじさんなのだが、本来の使い方は…
「あの人食べるかな?食べる時間あるかな?」
「うーんどうかな?」
「なんとかなるよ、食べられるくさい!いいよ気にしないで…」
と言う感じで使うはずなのだが、えいじさんは、自分のことを、他人のようにみていて、胃が痛いけど、食べたいので、そう言った。
だけど、調子が悪いのを見抜かれ、今日はステーキなんて胃に良くないよ!となります。
そこで、えいじさん!
「食べらるる!!」(食べる)と言う意味。
ぐぜって、言う感じ。少年がだだをこねるような感じ。
みんな、今日はお粥でいいよね…となるが、
はい。はい。とみんな呆れた様子。
じゃあステーキ丼ね。
しかし、そのあと更に胃の調子が悪くなり、やっぱりステーキ丼を食べるのは良くないとなり、ひとりだけ、お粥に…
「あーかわいそうに…
ステーキ丼を食べるみんなを見ながら、自分だけお粥やん。」
いうことを聞いていればよかったのに。
まだまだ少年のような、えいじさん。
数えの、70歳。
少年の心を忘れないようにですね。
今日もまた面白かった。
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