子供の好奇心
お疲れ様です。
最近エンジニアの需要が増えていますよね。
プログラミング勉強する人が増えたり、プログラミングスクールが増えたり、2020年には小学校でプログラミング教育必修化になったり、、、
僕もそのうちの一人なのですが、、
ただある人は介護が需要があると言いますし、ITは終わりだって言う人もいます。
僕は元々PC関係の仕事がしたいと思っていたので、その言葉を聞いても心は揺らぎませんが、、
そもそも僕はなんでPCに興味があったかというと、なんでもできるしPCできる人カッコいいと思ってたからです。
そこで、調べていくうちにプログラミングとかを知ったわけですね。
尚更今やらないといつやるの?
『今でしょ!』
みたいな感じで、心に決めました。
ただ今までPCに興味はありましたが、別に何かしてたってわけではありません。
矛盾してるかもですが、本当に単純に興味があるって感じです。
ちょっと話が脱線しますが、僕が初めてPCに興味を持ったのが、中学生の時です。
僕の友達にHPを作ってるやつがいまして、その友達に影響されました。
HPを作ると言っても、ほぼ自動で作ってくれるサイトですが(今はまだあるかわかりませんが、yahooジオシティーズ)友達は更にそこから自分でいろいろいじっていました。
それを見て『すごいなぁ』って思い、はまりましたね。その時は、HTMLの辞典を買ったのを鮮明に覚えています。
それからPCは飽きてやらなくなりました(今思うとやっておけばよかった)
そして時が立ち再び、、、
PCに興味を持ったわけです。
だから中学生に戻った気分です。
あの時の続きか、、みたいな感じで、、、
タイムパラドックスです。
話がややこしくなってきてすいません。
僕が言いたい事は『子供の時の方が好奇心があると言う事です』
大人になると現実を見て好奇心すらもなくなっていく、、、
純粋に興味があるからやってみたいっていう気持ち=挑戦心
33歳になってようやく子供の純粋で素直な気持ちを見習わないとなって思いました。